コロナ禍でも安心!モバイルオーダーを提供したい!

カテゴリー:新産業・地域創生 

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寄付金額 574,000

57.4%

目標金額:1,000,000

達成率
57.4%
支援人数
38
終了まで
13
/ 90

佐賀県 (さがけん)

寄付募集期間:2020年12月11日~2021年3月10日(90日間)

佐賀県×株式会社AS

プロジェクトオーナー

佐賀大学生の浅川泰輝さんは、佐賀県内の飲食店舗がコロナ禍でとても苦労している様子を目の当たりにしました。

「自宅や屋外(テラス席)で自分のお店の食事を提供できたら」

そういう声に応えようとスイッチが入った浅川さん。同じ大学の仲間たちとともに「どこでもフードコート」を実現するための「モバイルオーダーシステム」を開発しました。

佐賀県の実施するナイトテラスチャレンジで県内の複数の飲食店の協力を得て試験運用を実施。ビジネスプランコンテスト「さがラボチャレンジカップ」に出場。見事に最優秀賞を獲得し、この度起業されました。

これから浅川さんは、株式会社AS(アズ)の代表取締役社長としてwithコロナ時代の「地域社会の活性化」を佐賀から全国へ広げていきます。少しでもお役に立てるモバイルオーダーシステムへと改良を進めていきたいと考えています。

皆様からのご支援をよろしくお願いいたします。

※頂きました個人情報は、佐賀県より寄附先の起業家へ提供し、お礼の品の発送へ活用させていただきます。
※本プロジェクトのお礼の品の送付は、佐賀県外の方が対象で、佐賀県内の方は対象外となります。

佐賀県

佐賀県は、北は玄界灘、南は有明海にはさまれ、中央には佐賀平野が広がります。

自然豊かで食材に恵まれ、本物のごちそうがあります。透き通るほど新鮮な「呼子のイカ」、美しいサシが魅力のブランド牛「佐賀牛R」、日本三大美肌の湯「嬉野温泉」でつくるまろやかな温泉湯豆腐、潮の香とクリーミーな旨味が口いっぱいにひろがる「カキ」、日本一の生産を誇る「佐賀海苔」などいただけます。また発祥400年の歴史を誇る世界のうつわ「有田焼」が、料理を引き立てます。

五感を刺激する”ごちそう”を味わいに佐賀へお越しください。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

AS Orderで地域を活性化

各種のサポートにもかかわらず、コロナ禍での飲食店の経営は大変苦しいと聞いています。また、人と人との接触をできるだけ避けるwithコロナの新常態(ニューノーマル)の中では、モバイルオーダーやオンライン決済を中小規模の飲食店でも利用可能なシステムが求められていると実感しました。

今回のプロジェクトでは、地方の小さな市町で新常態を実現する安価なシステムを開発し、提供することで、地域社会の活性化に貢献します。皆さんの新しい生活を少しでも快適にするために、我々にも協力させてください!

お店の美味しい料理を、自宅でも屋外でも!

密にならずに、お店も安心!お客も安心!

コロナ禍で店舗内での飲食に抵抗を感じる方が増えてきました。そのような方にも美味しい料理を提供するために、自宅や屋外からも注文できるモバイルオーダーシステムが求められています。ところが、小規模の店舗が気軽に始められるそのようなサービスはありません。本プロジェクトでは、複数の店舗が気軽に格安で参加できる屋外フードコートを、我々の開発したモバイルオーダーシステム:AS Orderにより実施できるようにします。

料理の注文のみならず、料金の支払いから領収までをシステム上で完了させることで、地元の飲食店舗の活性化につながると考えています。iPhone、Android端末、PCのいずれにも対応します。また、翻訳機能といったブラウザの機能も活用して、一時的に滞在する観光客や日本語の不自由な海外からの来客にも安心して日本の美味しい料理を体験してもらいます。

改良したアプリを提供して地域の活性化を!

飲食店舗が気軽に使えるシステムへ

屋外のスペースや自宅などでスマートフォンから飲食店の料理を注文して届けてもらえるモバイルオーダーシステムを提供します。オンライン決済を用いて、料金の支払いから領収までをシステム上で完了させます。コミュニケーションコスト、支払いに関するトラブル、金銭の受け渡しによる不衛生にも対応します。利用しやすい操作性を構築します。

モバイルオーダーシステム:AS Orderを利用することで、“いつでもどこでも屋外フードコート“が実施できるようになります。AS Orderは、佐賀県が3密を避けて飲食店の利用を促進するための実証実験として実施したSAGAナイトテラスチャレンジで採用され、多くの人に利用していただきました。これからも、地元の商店街でのサービス提供やイベントと連動したシステムなど改良を続けていきます。来年には、佐賀県内の飲食店が自由に利用できるシステムを完成させて、佐賀県から全国に広げていきます。

株式会社ASで起業した浅川さん(中央)

地元のサービスは、地元の技術で!

大学発ベンチャー企業ができること

一般的なモバイルオーダーは月額3万円~100万円の価格帯が多く、地元の小さな店舗にとっては負担が重たすぎるそうです。我々は、同じ研究室の先輩が起業した株式会社SA-GAのキャッシュレス決済を利用し、さらに同じ研究室の先輩が起業した合同会社ロケモAIのオンラインマップサービスと連携します。また、最新の技術を用いて、店舗やその利用者の所有する一般的なスマートフォンから注文や決済をできるようにしました。その結果、月額5千円(クレジットカード決済手数料などは除く)という価格で運用できる見込みができました。

先輩の学生社長と接する中で、自分達が大学で身に着けた情報技術が実社会で役に立つ可能性を身にしみて感じています。私が得意なAI技術も、飲食店舗の皆様にお役に立てて行けたらと考えています。

開発!起業!改良!より良いサービスに!

技術は使ってもらってこそ価値がある

10月に、株式会社AS(アズ)を起業しました。11月には、SAGAナイトテラスチャレンジ第3弾にて、我々の作ったAS Orderを使っていただきました。しかし、まだまだやるべきことはたくさんあります。本プロジェクトでは、皆様からのご寄付を、中小規模の飲食店舗にも気軽に使ってもらえるAS Orderへと改良するための開発費これからもっと良いものを作っていくための開発費等として、次の経費をご支援頂きたいと考えています。

内訳
・AS Orderの体験会費用(たくさん感想をもらい改良を重ねます!)
・AS Orderの試作費用(使いやすさや機能にもこだわる開発の必要経費です!)
※ご支援いただいた中から、お礼の品や郵送料にも充てさせていただきます。

プロジェクトに携わる方の思い

佐賀県産業労働部 部長 寺島 克敏

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株式会社ASの浅川さんは、佐賀大学理工学部に在学しながら、モバイルオーダーシステムをローンチし、令和2年10月に会社を立ち上げられました。開発の契機は、新型コロナウイルス感染症の蔓延で地元の飲食店がとても苦労している様子を目の当たりにする中、飲食店関係者から「自宅や屋外(テラス席)で自分のお店の食事を提供できたら」という声があったことです。こういった声に、持ち前のプログラミングスキルを活かして応えようと短期間でシステムを開発、様々な飲食店などへ地道に営業活動を重ね、実用化に至りました。

新型コロナという大きな社会環境の変化の中で、飲食店や利用者の潜在的なニーズを自分の問題として捉え、持ち前の技術を生かしてタイムリーに具体策をデザインする力が高く評価され、今回、佐賀県と佐賀県ベンチャー交流ネットワークが開催した2020年度の「さがラボ・チャレンジカップ」(ビジネスプランコンテスト)で最優秀賞に選定されたところです。また、このシステムは佐賀県が全国でいち早く取り組んだ「SAGAナイトテラスチャレンジ」でも試験的に活用されています。

浅川さんが持つ、世の中の潜在的なニーズにいち早く着目し、素早く製品化できる開発力は、これからのニューノーマルの時代を切り拓く若い世代に不可欠な力の一つです。ぜひ皆さまの温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

プロジェクトを応援する声

テラス席で楽しむ安心のイタリア酒場

イタリア酒場 King Kitchen 代表 江口 裕太さん

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キングキッチンでは、佐賀市「エスプラッツ」1階で、お昼のランチや、夜のパーティーコース(2時間飲み放題付き)などをご用意しています。定期的な換気や隣席との間仕切りなど、コロナ対策は万全ですが、さらに安心して楽しんでいただけるよう、モバイルオーダーにはとても期待しています。浅川さんたちの作ったモバイルオーダーは、これからも改良してますます良いものになっていくと期待しています。

太陽の光差し込むテラス席から,モバイルオーダーで当店のワインや近隣のお店のお料理をご注文ください。まるでリゾートに来たかのような、ゆったりとした空間で、おもてなしいたします。

IT技術で佐賀を元気で住みやすい街に

佐賀商工会議所青年部 経営補助員 峰松 裕輝さん

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地方の経済は、新型コロナウイルスの影響でとても苦労しています。特に飲食店は、インバウンドや県外からの来客数だけでなく、県内からの来客数も減少しています。私たちは、株式会社ASやAS Orderが、県内の飲食店から地方経済を活性化させる起爆剤になってほしいと思っています。

大企業だけでなく、中小企業も力を合わせて、佐賀を住みよく、働きやすいところにしようと願っています。佐賀県発のAS Orderの応援をよろしくお願いします。

これからも,学生が活躍できる佐賀県に!

株式会社山城機巧 代表取締役 山城 佑太さん

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昨年度、私が起業した山城機巧が本GCFでご支援を頂いてからあっという間の1 年間でした。皆様からの温かいご支援のおかげで開発設備も充実し、新商品の開発も順調に進んでいます。

今年度は同じ佐賀大学から浅川さんがGCFに挑戦することなりました。浅川さんは一見するとアプリを作成する技術がある学生に見えるかもしれません。ですが本質は町のお店を1店舗ずつまわり、経営者を説得して、街全体で現状に立ち向かえるシステムを構築しようとしているイノベーターです。

私はその真面目で熱い姿を見て,背筋が伸びる思いがしました。
応援しています。頑張ってください!

新しい時代を若い力で変えていきたい!

withコロナ時代の飲食店にご支援を!

我々のAS Orderにはまだまだ改良の余地があります。飲食店の皆様とお話しして様々なご要望をいただいていますが、開発の費用と時間には限りがあります。
飲食店の皆様にはできる限りご負担をかけずに試作開発に取り組みたいので、皆様からのご支援でより良いAS Orderを作ってまいります。

よろしくお願いします!