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夏は冷たいデザート、秋は甘い味覚として楽しめる梨

夏は30度を超え、冬は氷点下まで下がる気温など、
球磨盆地の厳しい寒暖差と豊かな自然のもとで育った“球磨”の梨。
品種によって、甘味と酸味のバランスが変わってきます。

寒暖差によって育まれた球磨の梨は甘くみずみずしく、
夏は冷たいデザート、秋は甘い味覚として楽しめます。

数ある品種の中から一部をご紹介!

【幸水】
7月下旬~8月中旬頃。
甘さとほどよい酸味があり、果汁の多い梨。

【豊水】
8月中旬~8月下旬頃。
甘みと酸味が抜群。果汁がしたたるほどの果肉は、とにかくジューシー!

【秋麗(しゅうれい)】
8月中旬~8月下旬頃。
熊本県イチオシ梨。皮の表面に茶色の模様があり、糖度が高くジューシー、酸味の少ない梨。

【あきづき】
9月上旬~9月中旬頃。
酸味は少なめで甘くてジューシー。全体的に丸く、見た目がキレイな梨。

【かおり】
9月上旬~9月中旬頃。
流通量が少なく、収穫時期の短さから「幻の梨」とも呼ばれる「かおり」。その名の通り、香りが良くサイズが大きく、ほんのりリンゴのような甘い香りがします。

【新高(にいたか)】
9月中旬~9月下旬頃。
上品な甘さとシャキシャキとした食感が特徴の梨。1kgを超える大玉も育つジャンボ品種!

【新興(しんこう)】
10月上旬~11月上旬以降。
甘さとさわやかな酸味が調和する、果汁の多い梨。こちらも比較的大きな梨で、冬前まで楽しめます。

沢山味わいたい方はこちら!5kg~10kg入り

【定期便】長く梨を楽しみたい方へ。

品種違いを旬の時期にお届けします。

梨だけではない!球磨の桃もご一緒に。