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湯あかりシーズン到来!南小国町各所に幻想的な空間が出現☆ 寒い冬に灯る柔らかい光と美味しい食事で二人の忘れられない思い出に

南小国町の冬の風物詩といえば、2012年から始まり今年で12年目を迎える「湯あかり」。黒川温泉街をはじめ、町内各所に鞠灯篭や筒灯篭が飾られ、幻想的な雰囲気を楽しむことができます。

【湯あかり 開催期間】

■期間 :2023年12月23日(土)〜2024年3月31日(日)
■時間:日暮れ~21時半

そんな幻想的な南小国町の冬は、美味しい地元の食材がたくさん溢れる季節でもあります。そこで、今回は「食」に対しての取り組みをおこなっている旅館を一部紹介していきます。

黒川温泉エリア

黒川温泉は狭小なエリアに約30軒の宿が建ち並ぶ温泉地です。
湯あかり期間中は、泉街の中心を流れる田の原川に竹灯籠と竹鞠が浮かび上がります。
幻想的な光を見ようと多くのお客様が夜の黒川温泉を散策されます。

◆旅館 こうの湯

<おすすめポイント>

<おすすめポイント>

食材は「遠くの名産よりも近くの採れたて」を念頭に、地産地消にこだわりぬき、それらを中心とした和・洋の創作料理は舌でも、目でも味わえるよう工夫を重ねてられています。

◆お宿 のし湯

<おすすめポイント>

<おすすめポイント>

“ここでしか食べられない逸品“をお愉しみいただけるよう、四季それぞれで美味しい地元の食材を丁寧に調理しています。

この地域には、高タンパク、低脂肪で身体に嬉しい食材が溢れています。そんな山の幸を厳選した器に盛り付け、季節を大切にした日本料理の良さを表現しています。

◆旅館 湯本荘

〈おすすめポイント〉

〈おすすめポイント〉

湯本荘ではお食事を愉しんでいただくだけだはなく、黒川という土地の素材・季節・旬も味わっていただき、料理を愉しんでいただきたいと思っております。

料理長がとことんこだわった食材を、季節ごとで一番おいしい食べ方でご提供しております。

◆歴史の宿 御客屋

<おすすめポイント>

<おすすめポイント>

私たちが一番に大事にしていることは、健康で元気になる食事です。
手仕込み・無添加で調理をし、カラダがよろこぶ・カラダにやさしい料理を提供できるよう心がけています。

極力地元でとれた野菜や熊本の美味しい食材を仕入れており、10月末に当館の田んぼで収穫したお米も毎年3月頃まで提供し、その後は地元の契約農家の方のお米に変わります。ぜひお楽しみください。

満願寺温泉エリア

道路に面した「日本一恥ずかしい温泉」がある満願寺温泉エリア。
その日本一恥ずかしい温泉・川湯でも湯あかりを楽しむことができます。

町の中央部に位置するひっそりとした満願寺温泉は、南小国の生活に溶け込んだ温泉地です。
南小国町の暮らしを感じながら、宿泊をお楽しみください♪

【扇温泉】阿蘇の山々を望む宿 おおぎ荘<露天付き離れ>ペア宿泊券

192,000円以上の寄付でもらえる

詳細

満願寺温泉を通り抜けた、人里離れた山里にひっそりと佇む宿です。阿蘇の山並みを見渡せ、高原と緑の木々にとけこんでいます。

【白川温泉】華匠庵〈本館内風呂付 特別室〉ペア宿泊券

292,000円以上の寄付でもらえる

詳細

人里離れた田園地帯に佇む、全9室の宿。
南小国町でも珍しい、コラーゲンたっぷりの名物「華味鳥の水炊き」ほか自慢のお料理や、湯の華舞う良質な温泉を満喫できます。

小田温泉エリア

熊本県・阿蘇・黒川温泉から車で5分の田園風景ひろがる温泉地です。
開湯は昭和50年(1975年)頃に、毎晩のように田園から湯が沸く夢を見た人が、試しに近くの田園を掘ったところ温泉が出たのが始まりと伝えられています。

懐かしい風景をそのまま残したのどかな温泉地で、美肌成分を多く含む温泉が湧き出る温泉地として全国から注目されています。

◆静寂な森の宿 山しのぶ<本館客室>

◆静寂な森の宿 山しのぶ<離れ客室>

◆四季の里 はなむら

南小国町の旅のお供に便利な"観光商品券"

【宿泊やお食事に利用可能】南小国町観光商品券1万円(1000円×10枚)

35,000円以上の寄付でもらえる

詳細

町内の約100軒の施設で利用可能な観光商品券。
温泉宿で使ってよし、飲食店で使ってよし、日帰り旅にもご利用できます!
南小国の旅のお供にぜひご利用ください。

町民の幸福度向上の為に、寄付金を利用させていただいております

人口わずか4000人の町ではありますが、皆様からの寄付を有効に使うことにより新しい産業の創出、子どもたちの教育機会の創出、チャレンジ出来る環境づくりを行い、町に住む人々の幸福度向上に努めてまいります。