お知らせ

ギフト券があたる『チョイストラベル』OPENキャンペーンのお知らせ

有田町がおすすめする、母の日ギフト・プレゼント特集

田中睦子 Mutsuko Tanaka

【母の日ギフトに最適】
母の日にぴったりの器をご用意しました。
女性に人気の赤ドット柄で、母の日ギフトにぴったり!

伝統技能を可愛らしく、お洒落にアレンジする有田焼の女性作家さんの作品です。

佐賀県木クスノキと有田焼の美を現代の空間で手軽に楽しむ商品、香りはくすオレンジをお届けします。香りのおもてなしです。

奥川真以子 Maiko Okugawa

奥川俊右衛門窯

2000年 有田窯業大学卒業後、父 奥川俊右衛門に師事
2007年 九州山口陶磁展 朝日新聞社賞、西部工芸展   奨励賞、日本伝統工芸展 入選、県展      入選
2008年 西部伝統工芸展 朝日カルチャーセンター賞
2012年 有田陶芸協会 会員に認定、日本工芸会 正会員認定
2013年 陶美展入選

A25-12 奥川真以子作 彩カラー文珈琲碗

【母の日ギフトに最適】
「カラー」の花を彫り淡い色を施し表現しました。

【彩(さい)シリーズ】
白磁に、片切彫りの技法でカラーの花を彫り、
花の部分に薄い緑の色を付け、
背景にもふわっとした青の釉薬(ゆうやく)をかけて仕上げた柔らかみのある作品。

A20-35 奥川真以子作 彩カラー文フリーカップ

【母の日ギフトに最適】
「カラー」の花を彫り淡い色を施し表現しました。

【彩(さい)シリーズ】
白磁に、片切彫りの技法でカラーの花を彫り、
花の部分に薄い緑の色を付け、
背景にもふわっとした青の釉薬(ゆうやく)をかけて仕上げた柔らかみのある作品。

華仙 Kasen

1979年佐賀県有田生まれ。「窯元 伊兵衛(旧:舘林古琳庵窯)」の若手職人 。
祖父 舘林貞夫に影響を受け 絵付け師として 現在にいたる。
1999年より修行に入る。
祖父の経歴  約50年間絵付作陶に従事。
卓越技能章『現代日本の名工』・黄綬褒章受賞。
2002年フランスやアメリカから絵付け実演の招待を受ける。
歌手である椎名林檎の依頼にて3rdアルバム『加爾基 精液 栗ノ花』のジャケットデザイン、フラワーアーティストのダニエル・オストと作品コラボレーション、岐阜の伝統工芸品「水うちわ」デザインに携わるなど多角的に活躍中。

『感謝の気持ちを伝える日に、渡す時も、渡したあとも眺める度に素敵な思いを感じてほしいという思いから、お花を一つ一つ丁寧に描いています。』とはなす華仙さん。


【母の日ギフトに最適】
凛とした白い磁器肌に華やかなお花のデザインが広がる手のひらサイズアクセサリー入れです。
蓋を開けたら中にもワンポイントでお花がチラリと描かれており、とても素敵です。
高台に細かく鹿の子地紋を入れてることにより全体のバランスがまとまった作品です。

こちらは伊兵衛窯の女性作家 華仙(かせん)さんのオリジナル作品。
非常に繊細な模様は、すべて手書き。
大切な人にこそ届けたい一品です。

【母の日ギフトに最適】
凛とした白い磁器肌に華やかなお花のデザインが広がる手のひらサイズアクセサリー入れです。
蓋を開けたら中にもワンポイントでお花がチラリと描かれており、とても素敵です。
高台に細かく鹿の子地紋を入れてることにより全体のバランスがまとまった作品です。

こちらは伊兵衛窯の女性作家 華仙(かせん)さんのオリジナル作品。
非常に繊細な模様は、すべて手書き。
大切な人にこそ届けたい一品です。

身近で触れて、楽しく使って、知る有田焼。

富士山型の愛らしい形に、梅の柄を染付と赤絵で表現しております。
手に収まるサイズ感ですが、繊細でリズミカルな筆の運びや源右衛門窯独特の濃(だみ)の様子など、手仕事の暖かみを十分に感じられる一品です。
紺朱2枚セットなので楽しい食卓に彩を加える器としてはもちろん、お部屋に飾ってもお楽しみいただけます。

提供:源右衛門窯

A20-32 まるふく 有田焼 豆皿いろいろ5枚セット

大人気!伝平窯の豆皿です。各1枚ずつの5枚セットになります。手のひらに収まるくらいの小さいお皿なので、ちょっとし たおかずや、調味料、お菓子を盛りつけたり、おしゃれで可愛 い食卓になります。
色・デザインの豊富さは料理を引き立て、 食卓を美しく華やかに彩ってくれます。※お箸はつきません。

窯元:伝平窯
提供:株式会社まるふく

A20-16 伊兵衛窯 小さな2寸サイズのかわいい豆皿5枚セット

小さな2寸サイズのかわいい豆皿をご用意致しました。
一口サイズの色々な珍味やお漬物をちょこんと乗せで豆皿をたくさんテーブルにならべてお食事を楽しんではいかがでしょうか。
少し深めの豆皿は汁が多いお煮つけなどにも重宝いただけます。

提供:伊兵衛窯

青花には、珍しい染錦の小皿揃いです。1枚飾ってもほっこりできる絵柄です。ご家庭や、パーティの小皿として重宝します。

窯元:しん窯
提供:株式会社小島芳栄堂

ロングセラーの究極のラーメン鉢です。古代の魚(シーラカンス)と現代の双魚紋を創り雲紋を銀彩にて配しました。おめでたい柄です。
ラーメンはもちろん、丼物、サラダ、煮物など様々なお料理にお使い頂けます。

窯元:伝平窯
提供:株式会社まるぶん

有田焼創業400年を記念し、制作したARITA ICON。
有田焼の創業年にあたる1616年にちなみ「名所と風景16ヶ所」+有田焼の生産に必要な「道具16個」のアイコンを一つの器にまとめました。

提供:株式会社 キハラ

今年で114回!明治29年から続く有田の陶器市へ行こう

その昔、有田は弘法大師開山の黒髪山にやって来るお遍路さんたちの通り道。
窯元や商家の人たちは、お遍路さんのため半端物や等外品をざるや箱に入れて売りました。
ささやかですが、今の陶器市にも通じる風景です。
明治29年、深川栄左衛門と田代呈一の主催で陶磁器品評会が開かれました。その後、この品評会と同時に開催されるようになった蔵ざらえ大売出しが陶器市のはじまりです。
4月29日~5月5日の会期中は、町内一円にわたって店が並び、いつもは静かなやきものの里もこのときばかりは大いににぎわいます。
人出は九州を中心に、全国から約100万人。 磁器製品の安さ、豊富さ、そして独特の活気が毎年多くの人々を有田へと誘います。

開催日:毎年4月29日~5月5日
場所:町内一円 ※主にJR有田駅~上有田駅周辺
お問合わせ:有田商工会議所
TEL:0955-42-4111

WEB:http://www.arita-toukiichi.or.jp/

 第114回 有田陶器市 公式サイト