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寒い冬だから・・・鍋特集

いよいよ寒くなってまいりました。大任町では冬の風物詩「道の駅おおとう桜街道イルミネーション」が始まりました。各地でもイルミネーションが冬の夜を彩り、見学に出かけられる方も多いのではないでしょうか。イルミネーション見学後の冷え切った体を温めるには、鍋が一番！今回は大任町がお勧めする、数々のお鍋をご紹介いたします。

筑豊を代表する「田川ホルモン鍋」

石炭産業で栄えた筑豊・田川を中心に炭坑マンたちを支えたホルモン料理。
その歴史は50年以上前にさかのぼり、当時の過酷な労働に従事していた炭鉱マンたちの貴重な栄養源であり、スタミナ満点な鍋料理です。

924万人が食べた「楽天地」のもつ鍋

楽天地は創業当初から変わらぬ秘伝の醤油味を守り抜き45年。
現在は本場博多で12店舗展開し、924万人のお客様に召し上がって頂きました。
店舗と同じ食材を加工し、モツもさばいたその日に瞬間冷凍をお送りいたします。

本場のもつ鍋を楽しめるお店「博多もつ鍋やまや」のもつ鍋

本場博多のもつ鍋が味わえる店「博多もつ鍋やまや」で使用している国産牛もつは、ぷるんとした食感で、噛むほどに出てくる、甘くクリーミーな味わいが特徴です。

もつ鍋専門店が、まだ少なかった昭和60年創業「笑樂のもつ鍋」

笑楽の美味しさの秘密と専門店ならではの『こだわり』
笑楽では九州産の新鮮な和牛もつ（和牛小腸）のみを使用。30年以上取引のある事業など、信頼の置ける業者から質の良いもつを仕入れることができるのは老舗ならではの強みです。

黒毛和牛もつ鍋専門店が贈る「こうづき」のもつ鍋

博多もつ鍋の基本を押さえながら、素材に拘って作った４つの味。こうづきのもつは黒毛和牛の小腸を使用しております。その日のうちに仕入れて、常に新鮮な黒毛和牛のもつをお届けできる状態にしているため、臭みがなく、口の中でとろけるようなもつの甘い旨味を味わえます。

博多の焼肉店と言えば「大東園」が手掛けるもつ鍋

福岡の焼肉と言えばここ、「大東園」が手掛けるもつ鍋。焼肉店が手掛ける特徴的な、辛味噌と牛骨味噌の2種類のスープのもつ鍋

「博多味処水たきいろは」の水炊き

昭和28年創業の「博多味処水たきいろは」は、博多名物の水炊き鍋を堪能できる店。
これぞ博多の水たきと唸らせる、コクのあるあっさりしたスープはコラーゲンたっぷり！

博多の味、「水たき料亭博多華味鳥」の水炊き

博多で生まれ、博多で育まれた味、水たき。北部九州で自ら育てた銘柄鶏「華味鳥」を使用したこだわりの水たきをお召し上がりください。