島民が考えたレモンレシピをご紹介！

酢をレモンに変えるだけで、とても爽やかで美味しいと思って、我が家ではいつもこのレシピです。文田しいたけも地元産で肉厚でとても美味しいです。

簡単に手早くできる一品です。オリーブオイルとレモンのコクがありながらもさっぱりとした味に、ピンクペッパーの甘さ、爽やかな香りが加わり、また人参の食感も良いので、たっぷり食べて頂けます。作り置きもできるので、サラダとして、料理の付け合わせとしていろいろ活用できます。

ヨーグルトにかけたり、トーストにかけたり。皮が入っていますので、若者向きかと思います。ヨーグルトは健康に良いイメージがあります。このジャムはやわらかくてヨーグルトにとてもよく合います。

「大崎上島の太陽の恵みを受けて育ったレモンたち。太陽をいっぱい浴び、収穫期を迎えたレモンは果汁があふれるほどです。酸味だけでないどこか甘みのあるレモンをぜひお楽しみください。」（岩﨑農園・岩﨑 太郎さん、亜紀さん)

「瀬戸内の穏やかな気候で大切に育てたレモンをぜひお楽しみください。」（こいけ農園・小池 信忠さん）

「安心して食べていただけることにこだわって育てた完熟レモンです。瀬戸内に浮かぶ離島にある農園で、今年も元気いっぱいに育ちました。酸っぱいけれど旨みたっぷりのレモンをお届けします！」（越田農園・越田 賢一さん、久子さん）

「レモンをおいしく味わうポイントは、『皮』をしっかり活用すること。例えばレモン汁を振りかけたい時にも、皮を下にして搾ればレモンの風味が一層豊かに広がりますよ！」（中原観光農園・中原 幸太さん）

「大崎上島町の恵みを感じていただけるフルーツカードとレモンのセットです。フルーツカードは、一口でフワッと香りが広がります。レモンもShiki Farmで採れた新鮮なレモンをお届けします。ぜひ一度お試しください。」（Shiki Farm・松本 英紀さん、志乃さん）