木版画『馗』作品の紹介

南丹市在住の木版画家・吉田悠太さんの作品が返礼品となりました。

リビングや玄関、和室などにインテリアとして、様々な場所に飾ってお楽しみください。

いただいた寄附は、子育て支援や環境保護など８つの使途に応じて南丹市のまちづくりに活用させていただきます。
今回ご紹介している品のほかに400種類の返礼品をご用意しています。ぜひ、ご覧ください。

版画作家　吉田　悠太（２００６年生）

小５で北斎の波富士と出逢い、自分で木版画にしたくなったのがきっかけで版画を始める。

主に北斎作品を制作し、自己流の技法で版画を仕上げてきた。

現在では、江戸時代から続く伝統的な技法を用いて制作。

その技法は、まず、下絵を筆で描き、色数分の板を使って色毎の版を彫り、和紙に１枚１枚一色ずつ、手作業で摺って行く。

全ての工程を自分でやっている為、制作時間は作品により様々で、中には200時間を費やした作品も。

現在は、全国各地から個展依頼がかかるなど活躍の幅を広げている。

寄附金額：24,000円

寄附金額：28,000円

寄附金額：35,000円

寄附金額：41,000円

いただいた寄附は、子育て支援や環境保護など８つの使途に応じて南丹市のまちづくりに活用させていただきます。
今回ご紹介している品のほかに、400種類の返礼品をご用意しています。ぜひ、ご覧ください。