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ブライアン・ウィリアムズ ~光・空気・静寂を表現する風景画家~

 滋賀県を拠点として全国的に活動されているブライアン・ウィリアムズ氏が描く守山市の美しい風景画がふるさと納税に登場しました。 ここでしか手に入らない限定品もございますので、是非ご覧ください。

ブライアン・ウィリアムズ氏は、滋賀県琵琶湖西の里山に住むペルー生まれのアメリカ人です。琵琶湖に魅せられ、1984年に大津市伊香立の農家を改築して移住。四季の移ろいを感動の心で追う風景画家として、荒らされていく自然を憂い、自然保護再生を訴えながら、国内外を写生旅行し、数々の水彩画・油彩画・版画作品を発表しています。滋賀県守山市の佐川美術館にて、2007年に「ブライアンのまなざし展」、2012年に「曲面絵画誕生展」を開催。
そんなブライアン・ウィリアムズ氏が描く銅版画「大庄屋諏訪家屋敷」を滋賀県守山市へのふるさと納税のお礼の品としてお届けします。「大庄屋諏訪家屋敷」は、江戸時代の主屋、書院が残されているほか、茶室や池泉回遊式と枯山水式の庭園を有する貴重な史跡です。その深い歴史と優れた空間形成から、昭和52年に市の指定文化財に、平成30年5月には日本遺産に認定されました。ブライアン・ウィリアムズ氏も魅せられた守山の歴史的風景を是非ともお楽しみください。

 http://brianwilliamsart.com

市制施行50周年記念作品

 2020年7月1日、守山市は市制施行50周年を迎えました。
 過去から現在まで大切に残してきた「のどかな田園都市」守山の四季折々の風景を、ブライアン氏が50周年を記念し、絵画として描いた作品となります。
 1点限りの貴重な限定品です。

守山市歴史的風景の銅版画

 滋賀県を拠点として全国的に活動されているブライアン・ウィリアムズ氏が描く守山市歴史的風景の銅版画です。

ブライアン・ウィリアムズ氏 作  守山市歴史的風景「大庄屋諏訪家屋敷」の銅版画 オリジナル画集付き

95,000円以上の寄付でもらえる

詳細

滋賀県を拠点として全国的に活動されているブライアン・ウィリアムズ氏が描く銅版画「大庄屋諏訪家屋敷」。現在も守山の地に残る「大庄屋諏訪家屋敷」は、近世の和風建築と庭園を有する密度の高い大庄屋屋敷として、県内にも少ない大変貴重な屋敷であり、その歴史の深さと建物に魅了されて描かれた作品です。

ブライアン・ウィリアムズ氏 作  守山市歴史的風景「諏訪家 書院」の銅版画 オリジナル画集付き

95,000円以上の寄付でもらえる

詳細

全国的に活動されているブライアン・ウィリアムズ氏が描く銅版画に新たな作品が追加されました。守山の地に残る「大庄屋諏訪家屋敷」は、近世の和風建築と庭園を有する密度の高い大庄屋屋敷として、県内にも数少ない大変貴重な屋敷であり、今回の作品ではその美しい庭園と書院を描かれています。