豊富な海の幸が自慢「蒲郡市」

三河湾の豊富な栄養が流れ込む三河湾沖の深海は、全国有数の恵まれた絶好の漁場と言われています。

湾内(水深約10∼20m)、渥美外海(水深約30m~)、深海(水深約200m~)と3つの水深が異なる海があります。
水深が違えば水圧が異なり、水圧が違えば、そこは全くの別世界!
3つの海を住処とする、本来、出会うはずのない水産物が鮮度を落とすことなく出会える街、それが蒲郡です。 

蒲郡で「プリンセス」として売り出している高級食材アカザエビをはじめ、メヒカリ、ニギス、「のどぐろ」として有名なアカムツやクロムツ、また世界最大のタカアシガニなども水揚げされています。

■水深/約10m
 あさり・ワタリガニ・シャコ・本タコ
■水深/約100m~200m
 メヒカリ・ニギス・ムツ・ガスエビ(ヒゲナガエビ)・トンガラシ・フグ・ホウボウ・キンメ・ワガ(ユメカサゴ)
■水深/約200m~400m
 アカザエビ・タカアシガニ・メヒカリ・ニギス・ムツ・金目鯛・ワガ(ユメカサゴ)・パン・水タコ

●アカザエビ

アカザエビは、水深200m以上の海底に生息する海老です。
名前の由来は、体色が植物の藜(あかざ)の若葉にある赤斑の色合いに似ているためと言われています。
もともと漁獲量が少なく、さらに養殖が出来ないので、なかなか市場に流通していない為、高級食材となっています。

蒲郡市観光協会では、エビの王様「伊勢海老」と比較して、見た目、食感、味から「プリンセス」と呼んでおります。
その身は伊勢海老よりも柔らかく、旨味、甘味が強く感じられ、「ねっとり」と濃厚な味わいです。

●タカアシガニ

タカアシガニは現生の節足動物で世界最大の生き物です。
かに汁や天ぷら、蒸しがになど、大きなかに身を夢の食べ方「かぶりつき」でお楽しみいただけます。

●メヒカリ

メヒカリは、水深200mから300mに生息する魚です。
正式名称はアオメエソと言い、体長は15㎝から20㎝で、旬の季節は冬・春です。
蒲郡のメヒカリの水揚量は県下の95%を占めており、重要な特産物となっています。

●ユメカサゴ

ユメカサゴは、鮮やかな赤い色が特徴のカサゴ。
縁起の良い魚で、ふっくらした白身は熱を通しても柔らかく、煮つけに最適。蒸し料理や汁物などにも。

深海魚を使った商品

その他の水産加工品

寄附金の使い道について

蒲郡市は、豊かな自然に囲まれた、個性豊かで活力あふれる住みよいふるさとづくりに資することを目的とし、 「ふるさと蒲郡応援寄附金」を設けており、有効に活用させていただいております。 寄附金の使い道は、お申し込みの際にご希望の事業をお選びいただけます。 蒲郡市では、次のような使い道を考えておりますので、多くの皆様からのご支援をお待ちしております。

【健康・福祉に関する事業】
・児童福祉支援 ・老人福祉、生きがい事業 ・福祉事業 ・健康づくり対策 ・市民病院の充実

【教育・文化に関する事業】
・学校教育及び施設の充実 ・社会教育の充実 ・文化振興事業

【産業振興・環境に関する事業】
・赤い電車名鉄西尾・蒲郡線の存続に向けた活動 ・快適な環境づくり ・ごみの処理及び資源化、減量化 
・観光施設の整備 ・農林水産業の振興

【安全・安心に関する事業】
安心で住みやすいまちづくりを進めます。
・安心ひろめーるなどの充実 ・防犯灯や防犯カメラ設置など防犯対策事業 ・歩道のカラー舗装など交通安全事業

【その他ふるさとづくりに資する事業】
事業の指定がないものについては、ふるさとづくりの課題に応じて、市長が当該事業の指定を行わせていただきます。