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ワンランク上のインテリアに!「美濃焼×サボテン」のオシャレ鉢植え特集

美濃焼で有名な岐阜県多治見市と、国内有数のサボテン産地の愛知県春日井市が、県境を超えてコラボしたオシャレな鉢植えがふるさと納税に登場しました!

多治見市×春日井市コラボ 【美濃焼】 陶芸家「鈴木徹」植木鉢 S × 【日本有数のサボテン産地】 春日井市の名店 後藤サボテン

113,000円以上の寄付でもらえる

詳細

※サボテン:植え込みのサボテンは季節ごとのセレクトとなりますので画像と異なる場合がございます。
※鉢:手作りのため大きさには個体差があります。

多治見市×春日井市コラボ 【美濃焼】 陶芸家「北川和喜」 重色目 植木鉢 × 【日本有数のサボテン産地】春日井市の名店 後藤サボテン

35,000円以上の寄付でもらえる

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※サボテン:植え込みのサボテンは季節ごとのセレクトとなりますので画像と異なる場合がございます。
※鉢:手作りのため大きさには個体差があります。

多治見市×春日井市コラボ 【美濃焼】 陶芸家「村上洋子」 皿付き植木鉢 T(背高) × 【日本有数のサボテン産地】 春日井市の名店 後藤サボテン

33,000円以上の寄付でもらえる

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※サボテン:植え込みのサボテンは季節ごとのセレクトとなりますので画像と異なる場合がございます。
※鉢:手作りのため大きさには個体差があります。

多治見市×春日井市コラボ 【美濃焼】 MINO MAKELAY 三つ足鉢 黒土マーブル ×【日本有数のサボテン産地】春日井市の名店 後藤サボテン

28,000円以上の寄付でもらえる

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※サボテン:植え込みのサボテンは季節ごとのセレクトとなりますので画像と異なる場合がございます。
※鉢:手作りのため大きさには個体差があります。

多治見市×春日井市コラボ 【美濃焼】 陶芸家「鈴木徹」 植木鉢 L × 【日本有数のサボテン産地】 春日井市の名店 後藤サボテン

300,000円以上の寄付でもらえる

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※サボテン:植え込みのサボテンは季節ごとのセレクトとなりますので画像と異なる場合がございます。
※鉢:手作りのため大きさには個体差があります。

多治見市×春日井市コラボ 【美濃焼】 陶芸家「北川和喜」 重色目 深鉢S × 【日本有数のサボテン産地】 春日井市の名店 後藤サボテン

39,000円以上の寄付でもらえる

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※サボテン:植え込みのサボテンは季節ごとのセレクトとなりますので画像と異なる場合がございます。
※鉢:手作りのため大きさには個体差があります。

多治見市×春日井市コラボ 【美濃焼】 陶芸家「村上洋子」 皿付き植木鉢 M × 【日本有数のサボテン産地】 春日井市の名店 後藤サボテン

36,000円以上の寄付でもらえる

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※サボテン:植え込みのサボテンは季節ごとのセレクトとなりますので画像と異なる場合がございます。
※鉢:手作りのため大きさには個体差があります。

多治見市×春日井市コラボ 【美濃焼】 MINO MAKELAY Mサイズ 鉢 黒土マーブル ×【日本有数のサボテン産地】 春日井市の名店 後藤サボテン

33,000円以上の寄付でもらえる

詳細

※サボテン:植え込みのサボテンは季節ごとのセレクトとなりますので画像と異なる場合がございます。
※鉢:手作りのため大きさには個体差があります。

愛知県春日井市のサボテン

春日井市におけるサボテン栽培の歴史は昭和28年頃、果樹栽培の副業としてのサボテン栽培から始まります。 その後生産者さんたちの努力が実り、いまや春日井市はサボテンの有数の生産地となりました。 先駆者から受け継いだ技術を基礎に栽培農家が種々の研究を重ねてきた春日井のサボテンは、観賞用はもちろん、お茶やアイス、美容用品など様々な用途に生かされています。

サボテン生産者の紹介

【後藤サボテン】
-サボテンの楽しさをもっと多くの人に
後藤サボテンさんは個性的なサボテン・多肉植物の魅力をより多くの人に伝えたいという想いで仕事をしています。
「サボテンを楽しむ。」ということを大切にして、「楽しさ」が感じられる商品を提案していきます。
-わたしたちのまちをもっと元気に
伊勢湾台風を契機に桃山地区で普及したサボテン栽培。
最盛期には50軒以上の農家があり、実生栽培では出荷量全国一位を誇るようになりました。
近年、後継者不足などによりサボテン農家は減少していますが、桃山地区で確立した実生栽培の高い技術を絶やすことなく次世代へ残していきたいと考えています。

岐阜県多治見市の美濃焼

明治33年の多治見駅開通より以前から、陶器商の街として栄え、今でも陶磁器の産地として続く街。 時代と共に変化しながら代々継承されています。 良質な粘土が多種に採れたこの地域は、焼き物を通して人々の生活を豊かにしてきました。 また、焼き物に魅了されこの地へ集まってきた陶作家も数多く活躍しています。

陶作家の紹介

【鈴木徹 プロフィール】
-岐阜県多治見市生まれ
-京都府立陶工職業訓練校成形科卒業
-第38回日本伝統工芸展入選 以降26回入選
-平成23年度岐阜県伝統文化継承功績者顕彰
1964年岐阜県多治見市に生まれ、同市在住。
祖父は釉薬の研究家、父は人間国宝の鈴木藏氏。
23歳の時に父親に師事し陶芸を始める。
鈴木徹氏の作品は織部の釉薬が掛っていますが、敢えてその作品を緑釉といいます。
何故なら、いままでになかった緑色の釉薬の掛ったやきものを作りたい。
織部という範疇では語ることのできないような作品を作りたいという思いがあります。

【北川和喜 プロフィール】
-京都府生まれ
-京都昇華大学 デザイン学部プロダクトデザイン学科卒業
-多治見市陶磁器意匠研究所卒業
■北川和喜氏の作品は工芸のもつ手作りの唯一性、統一感のあるプロダクトの美しさ、両方を合わせ持った創造作品です。
型を用いた鋳込みによる成形、唯一無二の色合いと模様​が特徴です。
作品として製作している器は意図的に色合いを毎回変えて製作しています。
模様は製作するごとに変わるので同じ色合い・模様の作品は二度と作ることができないため、愛着を持ってお使いいただけます。

【村上洋子 プロフィール】
-広島県生まれ
-神戸山手短期大学国文科卒業
-社会人生活を経て陶芸を志す
-愛知県立窯業高等技術専門校卒業
-岐阜県立多治見市工業高等学校専攻科卒業
村上 洋子さんの作品のコンセプト、特徴として「自然を大切にしている」ということと、灰の釉薬を自分でプレンドして作っていることです。
また、植木鉢の作陶に関しては植物に合うように作陶しており、受け皿があるので部屋の中でもすぐに使えるので大変便利です。

【作陶スタジオ】
THE GROUND MINOは
美濃・多治見本町オリベストリートの中央部に位置する、
土を表現するスタジオビレッジです。
うつわの可能性をひろげ、五感で味わう食文化を創造する場として、
ショップや飲食店、ギャラリー、ラボなど複数のエリアから構成されています。
こちらの花器は「MINO MAKELAY」を使用し、THE GROUND MINO内にある
陶芸工房「at Kiln MINO Ceramics Studio」にて作られています。
週末は一般の体験工房として、訪れたみなさんが大切にしたい一枚を
一から作り上げる喜びと充実感を味わえるお手伝いをします。
・MINO MAKELAY
-美濃焼デザイン研究所開発粘土
吸水性を抑え、陶土の風合いを保ちながら電子レンジ、食器洗浄機を利用可能にした新しい陶粘土
※美濃焼デザイン研究所は、産地分業を超えた枠組みで構成されるプラットフォーム
-2022年度グッドデザイン賞受賞