食べたことある人は超ラッキー！？喬木村産の食べやすい「くりん豚」はいかが？

南信州　喬木村には、食べやすく名前にインパクトがあるブランド豚があります。その名も「信州くりん豚（くりんとん）」あなたの食卓にも喬木村産「くりん豚」をいかがですか

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長野県南信州に位置する、下伊那郡喬木村
自然豊かな農村で飼育されているブランド豚があります。

その名前は「信州くりん豚（とん）」

脂身に特徴的な甘味があり、あっさりとしていることから、お肉を敬遠しがちな女性や脂身が苦手なお子様などに楽しんでいただける豚肉です。
喬木村でも知久養豚でのみ飼育されているため、月に出荷できる量が限られています。そのため全国でも地元でも知る人ぞ知る豚肉となっています。

あなたも喬木村の「くりん豚」を全国へ届けるお手伝いをしてみませんか。

※「くりん豚」は知久養豚の登録商標です。

養豚業者　知久養豚様より

最終段階で与える餌に、芋類及び米50％を配合することにより、脂身に特徴的な甘味がでるため、あっさりしていても旨みがしっかり感じられる肉に仕上がります。

喬木村の村花である「くりんそう」は、自然豊かで洗練された湧き水の出る湿地帯でしか育ちません。その湿地帯の水とほぼ同じ水源の水を与えていることから、育てている所のイメージと重なり、「くりん豚」と命名されました。

地下85ｍよりくみ上げる洗練された地下水を飲水用として育てられた「いもぶた」だから、脂身に特徴的な甘味があり、あっさりしていても旨みがしっかり感じられるお肉になります。水質に関しては、検査機関において高い評価を頂いています。

くりん豚の提携先である、有限会社吉清様（販売は信州セキュアフーズ株式会社様）では、長年の経験に基づくプロの鑑識眼を生かして高品質な豚肉を1頭買いしていただいています。食品安全の国際規格「FSSC22000」を取得し、衛生面も徹底管理。食肉の解体から卸まで、一貫した体制で高品質な食肉を提供していただいています。