長野県駒ヶ根市の「心やすらぐ宿」特集

2020年7月18日、リ・ブランド・オープン。
スタンダードツインの半露天風呂付のお部屋です。全4室それぞれが間取りも異なり、窓の景色も少しずつ違うのが特徴です。ベッドボードの上には和紙の貼られたガラスがやさしい光を放ち、部屋の雰囲気を盛り上げ、夜の庭は木々へのライトアップとゆれる炎が心を癒します。お部屋毎の半露天風呂とテラスは森に近い分だけ、森の香りと空気とさわやかな風を感じることができるお部屋です。
お料理に新境地の「蕎麦フレンチ会席」をご提供しています。地元産の蕎麦を大胆に、また繊細に使ったフルコースをお楽しみいただけます。

2020年7月18日、リ・ブランド・オープン。
スイートツインの半露天風呂付のお部屋です。リビング8畳とベッドルーム10畳が繋がるこのお部屋は、大きな窓の外に池が広がる庭園を眺めることができ、特に夜は水面にライトアップされた木々や、庭に点在する炎の演出が心安らぐ空間となります。半露天のお風呂に入っても望めるこの庭園は、さらにその前にあるテラスに出れば、森の香りや高原の風を感じることができ、庭園の池に注ぎ込む川の音も気持ち良い空間となっており、一日部屋に居ても飽きない上質の空間です。
お料理に新境地の「蕎麦フレンチ会席」をご提供しています。地元産の蕎麦を大胆に、また繊細に使ったフルコースをお楽しみいただけます。

和創匠 松葉 啓氏プロデュースの別邸「一花一葉」露天風呂付特別室はステンドグラスや照明など洗練された和モダンのしつらえは、お部屋ごとに少しずつ違った印象に。山景に目を癒し、川の音に耳を傾けながら、露天風呂を気ままにのんびりお楽しみ頂けます。

和創匠 松葉 啓氏プロデュースの別邸「一花一葉」擬洋室は全室にオープンデッキを備え、お風呂からは季節の山の装いを愉しんでいただけます。お部屋には少しずつ違った意匠を凝らし、モダンでありながらノスタルジックな雰囲気もございます。デザイン性の高さと居心地の良さを追求した空間です。

ムササビに逢えるホテル「駒ヶ根高原リゾートリンクス」。日常を離れて本来の自分に戻るやすらぎとくつろぎの時を演出します。自然に囲まれた美しい風景をお楽しみいただけるホテルの２名様宿泊券でございます。

アルプス主稜直下まで上がれるのは最大の特色であり魅力。ロープウェイ山頂駅に併設したホテル千畳敷の眼前には、中央アルプスでもっとも美しい天空の大パノラマ。夏の千畳敷カールは色とりどりの高山植物に彩られ、秋には山頂から山麓へ、美しい紅葉が降りていく景色が楽しめるのもここ、千畳敷ならではです。

特別室「洗心の間」は琉球畳を使用し、上質な趣きの和室2部屋は合わせて20畳。好きな時に好きなだけ楽しめる、屋外に面したゆったりとした広さを持つ半露天ひのき風呂付です。