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ギフト券があたる『チョイストラベル』OPENキャンペーンのお知らせ

◆ うなぎのまち岡谷 うなぎ特集 ◆

岡谷市は諏訪湖畔に位置し、天竜川の始点を有するまちです。諏訪湖や天竜川では昭和初期まで うなぎが取れ年間約38トンもの漁獲量がありました。 古くから市民にうなぎが食され、消費量 も全国トップクラスで、うなぎ屋や川魚のお店が数多くあります。 また、岡谷市では冠婚葬祭や保育園・小学校・中学校の給食にもうなぎが食べられています。

夏の土用丑の日には、うなぎがスタミナ料理として一般的に食されていますが、
うなぎが最もおいしくなるのは、産卵や冬眠に備えて脂の乗りが良くなる秋から冬だと言われています。
岡谷市では、冬にうなぎを食べることで、健康・スタミナを増進して厳冬期を乗り切ろうと、1月の最終の丑の日を「寒の土用丑の日」と定め、食文化の向上とまちの活性化を目指して、全国に発信しています。

岡谷市のうなぎ

岡谷は、古くから諏訪湖や天竜川での漁業が盛んに行われ、うなぎ料理や川魚料理が郷土食として親しまれてきました。
とりわけうなぎの消費量は全国的にも高く、うなぎ料理に関しての先人の研究・努力と、その伝統を受け継ぐ現在のうなぎ取扱店の研鑚によって、こだわりのある岡谷独自の味と料理を創り出しています。

うなぎ屋が作ったブランドうなぎ

長野県岡谷市で創業60余年のうなぎ料理専門店、やなのうなぎ観光荘。
“観光荘らしい、岡谷らしいうなぎを食べていただきたい”
そんな想いからオリジナルのブランド国産うなぎ、“シルクうなぎ”ができました。
上質であっさりとした脂が特徴で、やわらかでふっくらした食感のうなぎです。

岡谷市内のお店で使えるお食事券もあります!

是非、岡谷市の美味しいうなぎをご賞味ください!