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年末年始の配送
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ワンストップ特例申請書の郵送
令和4年12月18日(日)までのお申込み分は年内に発送いたします。
19日(月)以降のお申込み分につきましては、最下部よりダウンロードの上ご提出ください。
申請期日
令和5年1月10日(火)必着
提出先
〒394‐8510
岡谷市役所 企画政策部 地域創生推進課 ※住所の記載は不要です。
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ふるさとまちづくり基金
岡谷市では、自ら考え自ら行う地域づくりを進めるために「ふるさとまちづくり基金」を設け、特色あるまちづくりに取り組んできました。ふるさとまちづくり基金に積み立てられた皆様の善意による資金は、岡谷市の都市基盤整備や公共施設整備に広く活かされてきました。
これまでの具体的な事業として、福祉の拠点施設となる総合福祉センター「諏訪湖ハイツ」の整備や岡谷市の伝統文化であり、300人の揃い打ちで有名な市民祭「岡谷太鼓祭」をはじめとした岡谷太鼓の普及、練習の中心施設である太鼓道場「鼓鳴館」の整備、各保育園や小中学校の整備、身近な生活道路や街路の整備などに使われています。
今後は、市内に残るシルク岡谷隆盛の歴史を示す製糸業関連の遺構の保存やまちづくりへの活用をはじめ、スケートのまちづくり、太鼓のまちづくり、童画のまちづくり、バレーボールのまちづくりなど、岡谷市ならではの独自の輝くまちづくりに活用していきたいと考えています。 -
旧岡谷市役所庁舎保全基金
旧岡谷市役所庁舎は、昭和11年、平野村から岡谷市制に移行するにあたり、庁舎の必要性を感じた製糸家の尾澤福太郎が私財を投じ建設して、市に寄贈されました。
鉄筋コンクリート2階建、瓦葺でタイル張りの当時としてはモダンな建物で、日本の近代化を支えたシルク岡谷の歴史を有形で現在に伝えています。昭和初期の貴重な建造物として、平成17年に国登録有形文化財に登録され、平成19年には近代化産業遺産群に認定されています。
この歴史ある建物を後世に受け継いで行くための、保全事業に活用していきます。