笠原シェフ考案！特別コラボレシピ公開中！

1972年東京都出身　和食料理人／日本料理店「賛否両論」店主
家業の焼鳥屋を継いで30年を機に2004年、東京・恵比寿に「賛否両論」を開店。
独自の感性と味覚で作る料理が評判となり、現在では予約が取れないことでも有名な超人気店となる。
TVやメディア等への露出も多く、フジテレビの「ノンストップ」では火曜日のレギュラーコーナーも担当。
今年6月からはYoutubeチャンネル『【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道』を公開している。

1 米は研いで30分浸水させ、ざるに上げ、水けをきる。
2 Aは混ぜ合わせておく。
3 大根は皮をむいて1cm角に、みつばは1cm長さに、ほっけは3等分に切る。
4 炊飯器に米、大根、Aをいれ、混ぜ合わせ、上にほっけをのせて炊く。
5 炊き上がったらほっけを取り出し、身だけをほぐし、ご飯に混ぜ合わせる。
6 みつば、白胡麻をちらして完成。

1.万能ねぎは小口切り、パプリカ·らっきょうはみじん切りにする。
2.帆立は粗みじん切りにする。
3.ボウルに1、2、いくら、Aをいれてさくっと混ぜ合わせる。
4.3をよく冷やして器に盛り、レモン、焼いたバゲット、食べやすく切ったのりを添えて一緒に食べる。

1.紅鮭は小骨を取る。
2.えのき、しめじ、椎茸はそれぞれ根本を取りほぐす。万能ねぎは小口切りにする。
3.フライパンに木の子をしきつめＡを注ぐ。上に紅鮭を乗せてふたをして中火にかける。沸いたら弱火にして5～6分火をいれる。
4.鮭に火が入ったら、万能ねぎ、黒こしょうをちらし混ぜ合わせたＢ、レモンを添える。

1.茄子はへたを切って一口大の乱切りにする。さっと水で洗う。長ねぎはみじん切りにする。
2.たらこはほぐす。
3.フライパンに油を入れ中火で茄子を炒める。しんなりしたら長ねぎを加え、香りが立つまで炒める。
4.Ａを加えて一煮立ちさせ、たらこを加えて混ぜ合わせる。水溶き片くり粉でとろみをつける。
5.器に盛り、とろろ昆布を上にトッピングする。

1.九条ねぎはななめ薄切り、白菜は茎は5㎝長さ拍子木切り、葉はざく切りにする。
豆腐は食べやすい大きさに切る。豚肉は10㎝長さに切る。
2.フライパンを中火にかけ豚肉を炒め、火が通ったら砂糖をふりかけ炒め合わせる。
3.Ａを注ぎ一煮立ちさせ白菜、豆腐を加えて弱火にして10分ほど煮る。
4.九条ねぎを加えてさっと煮て、溶き卵をそえて食べる。