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佐伯市のすべての寄付金の活用報告

日本一美しいまちづくりのために!

2017/09/27(水) 20:08

高齢者の占める割合が50%以上を占める「小規模集落」を含む上浦地域で、河津桜の植栽を行うなど、地域住民が目指す日本一美しいまちづくりためのさまざまな取り組みに「ふるさとさいき応援寄附金」(ふるさと納税)の一部を活用させていただいています。

災害に強いまちづくりのために!

2017/09/23(土) 19:06

昨年の相次ぐ地震、台風16号の被害から立ち直ったばかりの佐伯市に、昨日襲来した台風18号は甚大な被害をもたらしました。また、南海トラフ巨大地震では、県内でもっとも大きな津波が予測され、市内は大きな被害を受けると想定されています。こうした被害を少しでも減らそうと市内の全世帯に防災ラジオを配布するなど、災害に強いまちづくりのためのさまざまな取り組みに「ふるさとさいき応援寄附金」(ふるさと納税)の一部を活用させていただいています。

食のまちづくりによる豊かなまちをつくります!

2017/09/17(日) 13:37

佐伯市は、全国でも珍しい「食のまちづくり条例」を制定し、多彩な「佐伯の食」を発信するために、地域の食材を学校給食に盛り込む「さいき活き活き献立の日」や「子どもがつくる弁当の日」などユニークな取り組みに「ふるさとさいき応援寄附金」(ふるさと納税)の一部を活用させていただいています。

遠くから市内の高校に通う高校生のために!

2017/09/11(月) 10:47

市町村合併により、九州一広いまちとなった佐伯市では、片道数十キロの道のりを高校に通う高校生がたくさんいます。周辺部からの遠距離通学は、経済的負担も多く市外の高校へと進学するケースも増えています。次世代を担う若者の定住促進と市内の高校を減らさないために、市内の高校に通う高校生の通学費の補助制度に「ふるさとさいき応援寄附金」(ふるさと納税)の一部を活用させていただいています。

ユネスコエコパーク登録記念式典が開催されます

2017/09/09(土) 14:04

本日、9月9日(土)祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク登録記念式典が佐伯市で開催されます。記念講演、地域の取り組みの事例発表など行われ、夜には「DRUM TAO」記念公演も開催されます。この登録を契機に、守り続けてきたすばらしい自然を100年後の未来に受け継いで行くためのさまざまな取り組みに「ふるさとさいき応援寄附金」(ふるさと納税)を大切に活用させていただきます。

美しき自然とまちを守り、次世代へ紡いでいくために

2017/08/12(土) 16:05

九州有数の清流である番匠川や祖母傾国定公園をはじめとする自然に恵まれた佐伯市では、それらを守り未来へ受け継ぐさまざまな試みに力を入れています。ユネスコエコエコパークに登録された祖母傾山系では、貴重な原生林や希少動植物などが残っており、小学生を対象にした自然観察会など、楽しみながら自然環境への関心や理解を深めることができる活動に「ふるさとさいき応援寄付金」(ふるさと納税)の一部を活用させていただきました。

佐伯の技術力をより広い世界へ羽ばたかせるために

2017/08/05(土) 11:56

佐伯市では豊かな自然を背景に造船、水産加工業が発展してきました。この技術力をより広い世界へ羽ばたかせるために、企業の再建や創業の経験が豊富な経営者を招きキャリア教育講演会を実施するなど「地元で活躍する人材」を育成するための取り組みに「ふるさとさいき応援寄付金」(ふるさと納税)の一部を活用させていただきました。

子どもの健やかな成長を全力でサポート!

2017/08/04(金) 21:48

佐伯市では、未来を担うさいきっ子が元気に育つよう、0歳児から中学3年生までの通院・入院にかかる医療費(健康保険適用分)の全額を助成する「さいきっ子医療制度」の取り組みに「ふるさとさいき応援寄付金」(ふるさと納税)の一部を活用させていただきました。

「祖母・傾・大崩」がユネスコエコパークに登録!

2017/06/16(金) 16:00

ユネスコエコパーク登録が決まった「祖母・傾・大崩」に位置する佐伯市宇目地域では、次世代育成事業として、中学生を対象とした自然体感キャンプを実施し、楽しみながら自然環境への関心や理解を深めることができるよう環境教育に取り組んでいます!

地域おこし協力隊員活躍情報 第2弾

2017/03/16(木) 11:11

佐伯市では11名の地域おこし協力隊員が活躍中。
今回ご紹介する鹿野君は、食育チームの一員として、無農薬野菜や菌ちゃん野菜の普及に向けて、日夜市内を駆け巡っています。
写真は佐伯小学校で行った菌ちゃん野菜教室の取組をもとに、4年生が作った壁新聞です。(文字が小さくてごめんなさい。)
佐伯市は地域おこしの協力隊の活動や、将来の定住化に向けた支援を行っています。
※佐伯市では、地域おこし協力隊の活動支援に、「ふるさとさいき応援寄付金」の一部を活用しています。

「世界一の大しめ縄」小さな町から世界へ届け

2016/12/30(金) 08:30

「切れず、落ちず、縁強く」
上浦の「豊後二見ヶ浦」の夫婦岩(雄岩:高さ17m、雌岩:高さ10m)を結ぶしめ縄は、全長65m、最大直径75cm、重さ2tでギネスブックにも記載されました。この巨大しめ縄は、昭和44年から続く。現在は、実行委員会により、毎年12月第2日曜日に行われる、佐伯市の一大イベントです。 材料になるワラは旧姉妹町である荻の町おこしグループが4tトラックで搬入。
元旦当日は、新しいしめ縄で結ばれた豊後二見ヶ浦から見る初日の出を目当てに、大勢の見物客が各地から集まり、新年の福を祈ります。
佐伯市では、このような地域活性化イベント等の補助金に「ふるさと佐伯応援寄付金」(ふるさと納税)寄附金の一部を活用しています。

特産品のほおずきツリーで、地元活性化を

2016/12/24(土) 12:05

佐伯市宇目のうめキャンプ村では、地元特産のホオズキを使ったクリスマスツリーが完成し、地元の皆様や観光客の人気になっています。約3千個のホオズキの中にLED電球を入れて3本の木を飾り、周辺には約3千本の竹灯籠を並べ、幻想的な雰囲気をつくり出した。「ほおずきツリー」は25日まで点灯されます。

宇目地区は東九州自動車道の開通で国道326号の通行量は減少しています。地元の小日平観光活性化実行委員会が、にぎわいづくりと、来年夏にも認定される見通しの「祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」へ弾みをつけようと、今年初めての企画で、エコパークの目的である「自然と人間社会の共生」を内外にアピールしています。点灯式に合わせ、竹灯籠や夜神楽が演じられました。

佐伯市では、地域活性化イベント等の支援に、「ふるさと佐伯応援寄付金」(ふるさと納税)の寄付金の一部を活用しています。

佐伯市はユネスコエコパーク登録をめざしています。

2016/10/10(月) 11:21

佐伯市では、大分・宮崎両県と6市町で連携し、国内で8件目となる「祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」登録をめざしています。目的は“生態系の保全と持続可能な利活用の調和(生物多様性の保全・自然と人間社会の共生)”です。地域の統一テーマは、「尖峰と渓谷が育む森と水、いのちの営み を次世代へ~自然への畏敬をこめて~」。 佐伯市では登録に向けて、地元推進協議会を中心に、「エコパークを生かす」を合い言葉にして、①次世代に繋ぐ人材育成、②生態系や生物の多様性を保全するための調査活動や持続可能な活用、③地域の暮らしや伝統文化の保存と継承、④農林水産品や加工品磨き、に取り組んでいます。こうしたなか佐伯市では、「ふるさと佐伯応援寄付金」(ふるさと納税)の御寄付を活用して、協議会への補助金や地域おこし協力隊(現在3名を派遣中)などの支援を行っています。===写真は、宇目緑豊小学校児童の自然観察会の様子===

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