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芦北町のすべての寄付金の活用報告
寄附金を活用して、小中学校に図書を購入しました!
2019/09/23(月) 15:05
皆さまからいただいた寄附金を活用し、芦北町内の全小中学校に新たな学校図書を購入しました。
小説や図鑑などさまざまなジャンルの本、合計1188冊が小中学校の図書室に納められました。図書室にやってきた児童生徒たちは、さっそく新しい本に興味津々でした。
たくさんの図書にふれる機会が増え、子どもたちの基礎学力向上はもちろん、豊なこころが育まれることと思います。
寄附者の皆さま、ありがとうございます。

芦北から世界にはばたく人材育成
2019/07/05(金) 18:48
芦北町では、平成8年度からカンボジア学校建設募金に取組んでおり、小学生の募金活動をはじめ、皆さまから募金いただき、これまでに5校の学校をカンボジアに建設することができました。
ふるさと納税の寄附申込みにも「寄附金のうち500円をカンボジア学校建設のために寄附する」という項目を設け、賛同いただける皆さまから寄附をいただいています。平成30年度は1,463,000円を学校建設募金として寄附いただきました。皆さまありがとうございました。
芦北町では町国際交流協会と連携し、小中高生を対象とした海外派遣を実施するなど、国際交流を活発に行っています。2019年3月末には、カンボジアの現状を学ぶための「カンボジアスタディツアー」を実施し、小中高生など25人をカンボジアに派遣しました。今後も、様々な文化や価値観を理解し国際的にも活躍できる人材育成をめざし、積極的に国際交流に取り組んでいきます。

皆さんの善意を世界へ!
2018/08/01(水) 12:00
本町では芦北町国際交流協会が平成8年度からカンボジア学校建設募金に取組んでおり、小学生の募金活動をはじめとし様々な団体から募金いただき、これまでに5校の学校をカンボジアに建設することができました。
ふるさと納税の寄附申込みの際の使途選択にも「寄附金のうち500円をカンボジア学校建設のために寄附する」という項目を設け、賛同いただける皆さまから寄附をいただいています。
7月13日、寄附を希望された皆さまからお預かりした寄附金1,798,500円(3,597件分)を竹﨑町長から芦北町国際交流協会へ贈呈しました。
皆さまからの寄附金は、6校目のカンボジア学校建設に活用させていただきます。
寄附者の皆さま、ありがとうございます。

芦高支援第二弾!味噌漬けの伝承を行いました。
2017/11/13(月) 09:46
今回はお漬物T-1グランプリで日本一に輝いた事もある、【すずめ】(※店名)の生姜のべっこう漬や「生きた味噌」を使ったレシピ等を店主の尾崎さん(81)に伝授いただきました!
高校生の皆さんにすずめ伝統の味を伝える尾崎さん。生きた味噌、とは微生物が活発に活動し、発酵をしている味噌の事で発酵食品の大切さ、食事の大切さ、そして仕事を楽しみ人生を楽しむという高校生のこれからの未来に大事なことを沢山お話いただきました。
81歳と高校2年生という世代の壁を超え芦北田浦伝統の味噌漬けの味を受け継ぐ機会を作ることができました!
寄付者の皆様、ありがとうございました。

芦高支援策「レベルアップ講座」が開催されました!
2017/10/18(水) 15:21
芦北高校支援策の一つである、レベルアップ講座が10月11日(水)に芦北高校で開催されました。
今回の講師は同校の卒業生であり、イチゴやサラダ玉ねぎを栽培している高峰農園代表・高峰裕介さんです。
農業科の2年生15名は、校内のガラス温室に設置された高設栽培棚で、高峰さんの指導を受けながらイチゴの苗約200株を定植していました。
イチゴを植える際には「向き」があり、ただ植えればいいというものではないことを知り、生徒さんも勉強になったようでした。
実技指導のあとは1年生35名も合流し、高峰さんの講演を聞きました。
肥料づくりの工夫や土づくりの大切さを話され「どこに出しても恥ずかしくない物を作っている。品質を高めるのはもちろんのこと、売るためには味・品質・見せ方が重要」とおっしゃっていました。
生徒の成長に期待しましょう!
寄附者の皆様、ありがとうございました!

のりあいワゴンの運行を始めました!
2017/10/08(日) 16:18
皆様からの寄附金を活用し、10人乗りワゴン車を2台購入し、公共交通機関がなかった山間部の集落を中心に、10月2日からのりあいワゴン(予約型乗合タクシー)7路線の運行をスタートさせました。
高齢化が進む集落では、免許返納などにより移動手段を持たない高齢者の足の確保が課題となっており、今回のサービスを通院や買い物などにご利用いただければと思います。
のりあいワゴンを利用した方からは、「今まではデイサービスしか外出の機会がなかったが、これからは外出の機会が増え便利になる」「外出の際は近所の人に乗せていってもらわなければならず心苦しかった。これから自由に買い物や通院ができる」というお声をいただいています。
寄附者の皆様、ありがとうございました!

皆さんのチカラをカタチへ!
2017/05/08(月) 19:26
本町では、寄附申し込みの際に、使途に関し「寄附金のうち500円をカンボジア学校建設のために寄附する」という項目を設けています。
寄附を希望された方からお預かりしていた寄附金156万円(3,120件分)を、4月25日に竹﨑町長から芦北町国際交流協会へ贈呈しました。
カンボジア学校建設には学校の規模にもよりますが、700万円~1,000万円の費用が必要となります。
皆様からの寄附金は、6校目の建設に活用させていただきます。

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