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NPO支援のすべての寄付金の活用報告

8月23日(木)NHK「あさイチ」をご覧下さい!

2018/08/20(月) 10:27

「あさイチ」で、佐賀県庁への「日本IDDMネットワーク」指定ふるさと納税について放送される予定です!

 ■ 8月23日(木) NHK総合「あさイチ」 9時台の予定です ■
 ※放送日時は予告なく変更になることがあります。ご了承ください。

日本IDDMネットワーク指定ふるさと納税でいただいたご寄附は、「治らない」病気である1型糖尿病を「治る」病気にするための研究助成等に活用しています。

お礼の品だけでなくふるさと納税の“使い道”について全国の皆さんに興味をもっていただきたいので、ぜひ「あさイチ」をご覧ください!

【ITサポートさが】寄附活用のご報告

2018/08/03(金) 13:55

<新作>情報モラル学習動画作成
今、子どもたちのネットトラブルの大きな要因となっているのは、SNSなどでの写真や動画の身勝手な投稿です。肖像権や個人情報について知らなかったでは取り返しがつきません。一人ひとりが被害者・加害者にならないよう注意してインターネットを使いましょう。
子どもたちの情報モラル学習の一環として、実例をもとに作成した動画をYouTubeにアップしております。「ITサポートさが」で検索してご覧ください。

「思い出動画のゆくえ -肖像権トラブル編-」
終業式のホームルームでクラスメートに見せるために、思い出のアルバム動画を制作した由美たち。新学期、友達の桜から思い出のアルバム動画がネットにアップされ、拡散されていることを知らされた由美たちは・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=vlCz-6f0xA8

サイエンスフォーラム2018東京を開催しました

2018/07/05(木) 09:53

2018年6月23日国立オリンピック記念青少年総合センターにてサイエンスフォーラム2018 in 東京を開催いたしました。

研究者と患者・家族、支援者など200名以上の方が一堂に集まり、バイオ人工膵島移植をはじめとした研究の進捗について真剣に講演を聴き、分科会では積極的に質問をする姿が大変印象的でした。
研究者と患者・家族が接点をもつことは少ないため、根治という同じ目標に向かうために重要な場であったと、実際に研究を進める学生からコメントをいただきました。

バルーンアートショーでは1型糖尿病の子どもたちがとても楽しそうに参加してくれました。

当日の様子は「PRESS IDDM」に掲載した記事をご覧下さい。

■PRESS IDDM  http://press-iddm.net/news/3216/

ところてんつくり教室を開催しました!

2018/06/26(火) 15:05

■浜-街交流ネット唐津から、ふるさと納税による寄附の活用報告です。

6月24日(日)に佐賀市アバンセで「ところてんつくり教室」を開催しました。
ところてんの原料、つくり方、栄養を学んでいただき、いざ実践!!

ところてん突きでところてんを押し出す作業に子供たち大興奮!
今回は酢醤油、黒蜜きなこがけ、コーヒー風味の3種類を試食してもらいました。 お母さんと、「きなこ味がおいしい!」など会話もはずみ、子供たちもにっこり。
最後は後片付けまで頑張りました!

NPO法人浜ー街交流ネット唐津では、引き続き玄海地区の水産業を魅力ある産業にするため、情報発信、消費者向けの体験学習、魚のさばき方教室等による消費者や観光客との交流を行います。

6月23日 東京代々木で報告会を行います

2018/06/20(水) 16:57

ふるさと納税でご支援いただいたバイオ人工膵島移植、痛みを伴わない治療法の開発など、当法人が研究助成を行った最先端の研究の進捗について研究者が発表しますので、ふるさと納税で寄付してくださった方をご招待いたします。
1型糖尿病を「治る」病気に変えようとしている皆さんとともに、2025年の根治を目指して参加しませんか!当日参加が可能ですので、直接会場にお越しください。
【日時】2018年6月23日(土) 10:30-16:40(10:00開場)
【会場及び所在地】国立オリンピック記念青少年総合センター
国際交流棟 国際会議室(東京都渋谷区代々木神園町3-1)https://nyc.niye.go.jp/train/

▼詳細はこちら
http://japan-iddm.net/sympo_2018_tokyo/

PWJ 市民パトロンツアー2018を開催します!

2018/05/17(木) 15:21

特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、佐賀県の伝統工芸を支援する事業「ピースクラフツSAGA」の一環として、市民パトロンツアーを開催いたします。このツアーは、ふるさと納税などを通じてピースクラフツSAGA事業へのご理解とご協力をいただいた皆様を対象に開催する初めての催しです。
今回、2つのコースをご用意いたしました。佐賀市周辺コース(※受付終了しました)と有田町周辺コース(同7月14日[土]〜15日[日])です。
いずれもふるさと納税返礼品と一般申込をご用意し、ふるさと納税でのご参加は200,000円のご寄付の返礼品になります。一般お申込みの場合のご旅行代金はおひとり様38,000円(税込)になります。
 皆様のご参加をお待ちしております。

詳しくはピースクラフツSAGA(http://peace-crafts.org/)をご覧ください。

佐賀大学で研究助成金(2100万円)贈呈式実施!

2018/04/10(火) 16:26

 永淵正法佐賀大学医学部客員研究員・九州大学名誉教授等による1型糖尿病を発症させない「ワクチン開発」研究について、昨年11月1日~本年1月31日ふるさとチョイスにおいて実施した「ふるさと納税プロジェクト」では約2400万円のご寄付をいただいております。皆さまに深く御礼申し上げます。ありがとうございました。
 2018年3月29日、ふるさと納税から2000万円、Yahoo!ネット募金から100万円の計2100万円を、佐賀大学の宮﨑耕治学長へ井上龍夫理事長から贈呈いたしました。
 現在も新たなGCFプロジェクトを4月30日まで開催中です。皆様の温かいご支援を引き続きよろしくお願い申し上げます。

【関連情報】
■ 佐賀新聞LiVE「糖尿病ワクチン開発 NPO、佐賀大に助成 1型根絶に期待」
 http://www.saga-s.co.jp/articles/-/198793

第9回 湯らっくすコンサートを開催します

2018/01/31(水) 11:41

湯らっくすコンサートとはハンディキャップを持つミュージシャン、プロの演奏家、地方で活躍中のアマチュアミュージシャンによって開催されるコンサート。
「心をつなぐバリアフリー」をテーマに、 クラシック、ジャズ、ロックなど、様々なジャンルの音楽を演奏。中学校の吹奏楽部や、市民吹奏楽団、地元アマチュアバンドの演奏披露の場となっています。
開催費用の一部は皆さまより頂いたご寄附を活用しています。引き続きご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

期日 2018年2月11日(日)13:00〜(開場 12:30)嬉野市公会堂 入場無料
出演 九州交響楽団 Low blassアンサンブル・長崎県音楽連盟・嬉野市民吹奏楽団・嬉野中学校吹奏楽部・このめの里・IKADA JAPAN(順不同)
主催 佐賀嬉野バリアフリーツアーセンター(電話0954−42−5126)

東京医科歯科大学で研究助成1500万贈呈式実施!

2017/12/28(木) 17:29

◆日本IDDMネットワークより助成報告
2017年5月12日~2017年10月9日に佐賀県庁とふるさとチョイスのご協力により実施したプロジェクトでは約1800万円ものご寄付をいただきました。
https://www.furusato-tax.jp/gcf/134
ご寄付をいただいた皆さまにあらためて御礼申し上げます。このうち1500万円を2017年12月26日東京医科歯科大学の吉澤靖之学長へ井上龍夫理事長から贈呈いたしました。

研究テーマ:
○「体を傷つけない血糖値評価」を目指した、唾液糖の計測装置(マウスガード型バイオセンサ)の開発
○「小児発症での早期発見」および「1型糖尿病患者のQOL向上」を目指した呼気アセトンガス用バイオセンサの開発
○ 糖尿病治療のための人工膵臓を目指した自立式薬物放出システムの開発
研究代表者:三林浩二(東京医科歯科大学生体材料工学研究所 教授)

【ITサポートさが】寄附活用のご報告

2017/10/26(木) 15:26

NPO法人ITサポートさがでは頂いたご寄附を活用し、子どもたちの情報モラル学習の一環として「ネットの安全・安心けいはつコンクール」開催いたしております。
 ・募集期間 :H29年10月1日からH30年1月12日(金)
 ・部門:ポスター部門、動画部門、動画感想文部門
 ・対象:佐賀県内の小・中・高生、園児(親子共同)
コンクールへの応募を通じて、子どもたちが「ネットの危険性」や「安全な使い方」について考える機会と、学校や家庭で情報モラルについて大人と子どもが語り合う機会を創出します。
ネット社会における情報モラルや情報セキュリティの大切さを伝え、スマートフォンやタブレット、パソコンなどの安全な使い方を自ら考え、行動できる子どもたちを応援します。
引き続きご支援よろしくお願いします。
詳細は、団体サイト https://www.it-saga.jp/ をご覧ください。

【浜-街交流ネット唐津】寄附活用のご報告

2017/09/21(木) 10:05

佐賀県(NPO支援)のふるさと納税により事業を実施しているNPO法人浜-街交流ネット唐津は、漁業者と消費者との交流による漁業の活性化に取り組まれています。今年の夏も子どもたちの魚のさばき方教室やところてん作り体験などさまざまな交流イベントを行われました。詳しくは団体HPをご覧ください。https://www.karatsu-hama.net/

さが西部市民活動フロンティア・寄附活用のご報告

2017/07/12(水) 15:16

フロンティアでは、皆様からのご寄附を市民高齢者を対象とした2つの事業に活用しています。
①毎週5つの時間帯で開催している認知症予防事業パソコン教室。こちらの事業は年間144回開催、のべ432人が参加。
Excel基礎を学んだ後のチラシ作成では、最初は上手に作れなかった方も徐々に上達し、手本と遜色ないチラシが作れるようになりました。
これは高齢者が楽しみながら二次元空間認識能力を維持・向上されていると言えるのではないでしょうか。
②毎週木曜に、介護予防事業のガンバルーン体操教室を開催。こちらは年間48回開催、のべ240人が参加。
体操途中で行っている片足立ちで、最初は2~3秒で倒れていた方でも最近では2分以上立てるようになられています。
これからも飽きのこないように楽しく指導し、知らないうちに健康維持ができる事業を行っていきます。
皆様のご支援を引き続きお願い致します。

【とす市民活動ネットワーク】木育ひろばの開催

2017/04/21(金) 10:17

 NPO法人とす市民活動ネットワークは皆様からいただいたふるさと納税を活用し、木のおもちゃで遊ぶ触れ合いのスペース「子育て応援サロン 木育ひろば」を運営しています。
 市民の集まりやすいショッピングモールの一角を利用しているため、公園や子育て支援センターとは違った雰囲気で、子ども達と一緒にいろいろな世代や国籍を超えた交流も始まっています。地元の木工所をはじめ県産・国産材を使用し製作された薫り高いおもちゃで、いつも和やかな雰囲気の中、子ども達がのびやかに遊んでいます。皆様からの温かいご支援、ありがとうございます。
 次回は5月11日(10:30~13:00)、フレスポ鳥栖内フリースペースにて行います。お誘いあわせのうえ、ぜひご来場ください。

 NPO法人とす市民活動ネットワークは、「私たちの好きなまちは私たちでつくろう」をモットーに、地域市民が元気にいきいきと暮らせるまちづくりを目指しています。引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします。

バイオ人工膵島移植実現に向けてまた一歩前進

2017/03/21(火) 09:39

3月13日有楽町で中間報告会と研究助成金贈呈式を実施いたしました。
皆さまから頂戴したご寄附のおかげで、不治の病“1型糖尿病”患者にブタの細胞を移植するバイオ人工膵島移植の準備が着々と整いつつあります。
医療用ブタを育成する施設、そのブタを検査する体制、そして今回のブタ膵島をヒトに移植できるように作る施設(CPC)の整備といった基盤が初めて整います。
CPC整備のための目標金額(7000万円)達成までもう少しです。
当日はこれまで頂戴した寄附の一部4500万円を国立国際医療研究センターの霜田雅之膵島移植プロジェクト長に贈呈いたしました。
CPCは年内完成予定で、福岡大学、明治大学、京都府立大学等最先端の研究者の方々が協力して臨床試験に向けて3-5年以内を目標に取り組まれています。
皆さまのおかげで、不治の病が“治る病”になる日、夢が現実になる日が近づいております。ありがとうございます。
引き続きご支援をよろしくお願い申し上げます。

作る人と食べる人がつながるSAGA食べる通信創刊

2017/03/02(木) 14:28

2015年12月よりご支援いただき、昨年7月に作る人の想いを詰め込んだ食べ物付き情報誌「SAGA食べる通信」を創刊する事ができました。2ヶ月に1回発刊し、現在第5号となる3月号を制作中です。
佐賀県は農業県。しかし、就農人口の減少や高齢化に伴い、生産現場では担い手が不足し、これからの佐賀の農業を担うため戦っている若手の農家がいます。
「真の食育は生産者を知ってもらうこと」を理念に置き、佐賀県の若手生産者のこだわりや想いを全国の方々に知ってほしい。泥臭く、熱い彼らの頑張りを知ってほしいと始めたこの事業は、皆様のご支援のおかげで少しずつ形になっております。昨年9月にはトウモロコシを使ったフラワーアレンジメント、11月にはお米の炊き比べ会を実施し、作る人と食べる人が直接交流できる企画運営なども行っております。
引き続きご支援よろしくお願いします。

熊本大地震・緊急支援のご報告 A-PADジャパン

2017/02/28(火) 17:22

アジアパシフィックアライアンス・ジャパン(A-PADジャパン)は、熊本地震発生直後に緊急支援チームを現地に派遣し、発災直後の捜索・救助活動を開始しました。また被災された方々に支援物資や食糧をお届けしたり、地元の自治体やNPO、企業と連携を取りながら、避難所の環境改善・生活支援活動を行いました。益城町で運営しておりました避難所もすべての方々が仮設住宅やご自宅等に移られた2016年10月末日まで運営することができました。また、近隣県からのボランティア派遣活動や地元のNPOなどと協力することで、よりきめ細やかに、幅広い層に支援を届けることができたと思います。
非常時に一団体ができる支援は本当に少ないということを経験している私たちは、災害支援の連携を進めています。今後は、A-PADの海外のネットワークも最大限に生かしながら、防災拠点佐賀が国内外に貢献できるよう更に機能を充実させていきます。引き続きご支援よろしくお願い致します。

「九州から雪国ふるさとステイ」を開催しました。

2017/02/28(火) 14:20

【地球市民の会】
「九州から雪国ふるさとステイinふくい・勝山2016」を昨年12月23日~27日の5日間、福井県勝山市と福井市にて開催しました。
この活動では、九州の子ども達が雪国である福井県で、体験学習型のプログラムやグループ活動(集団生活)をとおして協働・協力・協調の精神と友情を培うことを目的としています。今年度は中学生1名、小学生33名、リーダーやスタッフを加え総勢47名で活動に取り組みました。現地に滞在中は、福井県立「恐竜博物館」の見学やスキー体験、まゆ玉クラフト作りの体験などを行いました。
皆様からのご寄附によって、無事この活動を行うことができました。誠にありがとうございました。

参加者の感想
4年生:まゆが色んな形に変化し、糸にもできることを初めて知りました。
5年生:スキーが上達できたので良かった。
6年生:恐竜博物館に行き、昔は色々な動物がいたんだなと改めて思いました。

NPOまちづくり研究所:山口亮一旧宅に冷暖房設置

2017/02/27(月) 14:07

山口亮一旧宅は、佐賀に残る文化を掘り起こし、新しい文化と融合しながら次世代へ引き継ぐ場所として、山口亮一作品の展示(5~6月の資料展や亮一のひなの絵を展示したひな飾り展)や、個人・グループの展示、各種講座など、訪れた人々がホッと一息つけるような場所として存在しています。

平成28年に頂いたご寄附で、景観を損なわないよう配慮された冷暖房を設置することができました。
来訪者からも「格子に隠れて設置されているから良いですね」と評判は上々です。
ご寄附を頂き、ありがとうございました。

現在、「山口亮一旧宅のひなまつり」を開催しています。(2/21~3/12まで 入場無料)
期間中はのべ300名ほどの来場者が見込まれる、毎年人気の展示です。
山口亮一画伯独特のおしゃれで可愛いひなの絵や由緒ある有職雛、一刀彫雛、貴重でめずらしい郷土人形の数々を是非ご覧ください。

1型糖尿病根治に向けた研究費助成成果のお知らせ

2017/02/03(金) 09:13

 2014年のふるさと納税プロジェクト(https://www.furusato-tax.jp/gcf/5)で研究助成を行った山口智之東京大学医科学研究所 幹細胞治療研究センター特任准教授のチームが 、別の動物体内に作った膵臓で、糖尿病マウスの治療に世界で初めて成功されました!不治の病「1型糖尿病」根治実現の足ががりになると期待しています。この研究成果は1月25日の科学雑誌 Nature のオンライン版に掲載されました。ご協力いただきありがとうございました。

<山口先生からのメッセージ>
 私たちの開発した方法でiPS 細胞からヒトの膵臓が作製できれば、それは自分自身の膵臓がもう一つできたことになります。これで1型糖尿病が根治できると考えています。
 わたしたちの研究に支援頂きありがとうございます。ヒトの膵臓作製を早く実現させようと奮闘していますが、まだいくつかの壁があります。引き続きご支援を宜しくお願いいたします。

京都府立大学へ1000万円研究助成しました

2016/12/28(水) 11:20

“治らない病気”を“治る病気”に-京都府立大学へ1000万円研究助成-
 「バイオ人工膵島移植」の実現に欠かせない“感染症検査方法の確立”についての研究が行われる京都府立大学へ1000万円の研究助成を行いました。この研究助成に対し、2016年12月16日、京都府立大学より感謝状を贈呈していただきました。
 2016年はバイオ人工膵島移植プロジェクトに総額7500万円の研究助成を行うこ とができました。皆様のご支援に感謝申し上げます。加えて、現在お願いしている細胞加工センター整備費(7000万円)が集まれば 3年以内の臨床実現に向けて大きく近づきます。子どもたちが毎日注射を打たなくてよい社会の実現に引き続きお力を貸してく ださい。
  認定NPO法人日本IDDMネットワーク

「わかめを使った料理教室」を開催しました。

2016/12/27(火) 13:40

12月10日(土)に「わかめを使った料理教室」を開催しました。唐房の友乃丸が漁獲し、加工した塩蔵わかめを使い、意外に知らないわかめの戻し方、そしてわかめを使った酢の物、サラダなどをつくりました。参加された皆さんは、味噌汁以外にこんなにわかめを使ったレシピがあったなんて!!と驚かれていました。
NPO法人浜ー街交流ネット唐津では、引き続き玄海地区の水産業を魅力ある産業にするため、情報発信、消費者向けの体験学習、魚のさばき方教室等による消費者や観光客との交流を行います。

不治の病が治る病に―また一歩近づきました―

2016/12/05(月) 13:21

 「佐賀県へのふるさと納税によるNPO支援」により、”不治の病”を”治る病”にするバイオ人工膵島移植の実現が近づきました。
 今年は、国立国際医療研究センター、福岡大学、京都府立大学、明治大学の共同プロジェクトに7500万円の研究助成を行うことができました。ありがとうございます。
 加えて、現在お願いしている細胞加工センター整備費(7000万円)が集まれば3年以内の臨床実現に向けて大きく近づきます。
 子どもたちが毎日注射を打たなくてよい社会の実現に引き続きお力を貸してください。
                                                       認定NPO法人日本IDDMネットワーク

魚さばき方・干物つくり教室を開催しました

2016/08/03(水) 12:38

ふるさと納税による寄附金を活用し、7月30日(土)、佐賀市アバンセで玄海地区で水揚げされた新鮮なマアジとアカカマスを使った「親子魚のさばき方及び干物づくり教室」を開催しました。参加者の皆さんは、 ㈱吉村商店の職人さんのさばき方の実演をみた後、早速自分たちで挑戦!子供達は最初は慣れない様子で包丁さばきもおぼつかない様子でしたが、最後には皆さん上手に干物をつくっていました。
次回は、8月18日(木)に同会場で干物職人とミシュランガイド掲載店料理長による魚料理教室を開催する予定です。

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