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越知町のすべての寄付金の活用報告

越知小に「コンビネーション遊具」ができました!

2018/04/13(金) 11:35

この遊具は、『ウッドスタート宣言』をして木育を進める越知町が設置したものです。
ボルダリング・ロープ・雲梯・上り棒・ネットの組み合わせになっており、腕の力を使わなくては登れないような仕掛けになっています。遊びの中で、自然と懸垂力や越知小学校の課題である握力が鍛えられます。体育の授業でも、体力作りに活用したいと考えています。
巨大木製コンビネーション遊具が越知小学校のシンボルになるように、大切に使いたいと思います。
今後も皆様から頂いた寄附金を「教育の充実及び青少年の健全育成のための事業」に使わせていただきます。
ふるさと寄附金充当額【¥6,844,000】

北海道滝上町に越知小5年生が訪問、交流しました!

2018/02/16(金) 13:11

2月7日(水)~9日(金)の3日間、越知小学校の5年生41名と引率者10名が友好交流町である、北海道滝上町を訪問し児童交流を行い、滝上町で多くの経験をしました。マイナス13度の寒さの中、早朝探検。濡れタオルを振り回すと、あっという間に棒のようにガチガチになったり、飛ばしたシャボン玉が凍ったり。極寒の地ならではの遊びを体験することができました。
スキー場では、滝上町児童と一緒にソリ、尻滑り、スノーフラッグ、スノーラフティング、スキーを体験しました。児童たちが訪問する数日前にたくさん雪が降ったそうで、ふかふかの新雪の中、むじゃきに遊ぶ子どもたちの姿が印象的でした。
2泊3日の行程を無事終え、たくさんの思い出を胸に越知町へ帰ってきた子どもたち。様々な体験をとおして、ひと回り成長したのではないでしょうか。
今後も皆様から頂いた寄付金を「教育の充実及び青少年の健全育成のための事業」に使わせていただきます。
ふるさと寄附金充当額【¥4,700,000】

未来革命おち イルミネーション冬物語

2018/01/16(火) 11:54

越知町は近年、若者層の流出や近隣大型量販店の利用者増加などの影響を受け、商店街の活気が少なくなってきています。
また町内の人口減少も進んでおり、越知町の商店街を取り巻く環境は深刻化しています。そこで冬のイルミネーションを通じて町の賑わいや商店街の活性化を図ろうと
「未来革命おち イルミネーション冬物語」を12月9日~1月10日の間開催いたしました。

12月9日には点灯式イベントが越知町役場前で行われました。
高知県住みます芸人の淀屋萬月さんが司会を行い、クリスマスライブやダンス、地元商店による売店もたくさん出店されました。
ご寄附はイルミネーションのリニューアルやイベント、電球購入などに使わせていただきました。
今後も皆様から頂いた寄付金を「産業・経済・観光づくりのための事業に」に使わせていただきます。
ふるさと寄附金充当額【¥2,200,000】




本の森図書館

2017/12/12(火) 16:23

2013年7月15日に越知町の公共図書館「本の森図書館」として児童文学評論家【赤木かん子】さんのプロデュースで建てられました。
「本の森図書館」の本は全部で2万冊の本があり、今年購入した本は820冊。たくさんの方に読まれています。
子供の本のブースと、大人の本のブースに分かれてはいますが、
【子供の本が大人の方の為になる本もあれば、大人の本でも子供が興味のある本もある。】とブース関係なく本が並んでいます。
【もっとたくさんの子供に利用してほしい。】そんな思いで図書館のスタッフの方や、赤木かん子さんが一緒に工夫した居心地の良い素敵な図書館です。
また【書籍消毒器】のリースもふるさと納税【¥272,000】を使わせていただいております。
今後も皆様から頂いた寄付金を「教育の充実及び青少年の健全育成のための事業」に使わせていただきます。
ふるさと寄附金充当額【¥2,000,000】

仁淀川で再発見!!

2017/11/09(木) 14:43

9月23日、24日に越知町の保育園児、幼稚園児、小中学生を対象としたキャンプイベントを行いました。
来年度、仁淀川の素晴らしさをもっと知ってほしい、たくさんの方に町外から遊びに来てほしいと越知町のキャンプ場がリニューアル致します。
その前に越知町の子供たちに「こんな素敵なところに住んでいるんだよ」と改めて「自然の楽しさ」を感じてもらいました。

小説家であり矢作川水族館の館長でいらっしゃる阿部夏丸様、日本野生生物研究所代表の奥山英治様、フリーライターの藤原祥弘様をお招きし、お話していただきました。
「仁淀川水族館」と銘打って仁淀川に生息する生き物の展示や川に入り釣りをしたり、採れた魚をその場で調理し、竹で炊いたご飯も頂きました。


今後も皆様から頂いた寄付金を「産業・経済・観光づくりのための事業」に使わせていただきます。
ふるさと寄附金充当額【¥3,000,000】

町民バス「オートステップ」設置いたしました。

2017/10/03(火) 13:39

今回のオートステップの設置は2台ある町民バスのうち、1台だけ設置のなかったバスにつけさせていただきました。
たくさんの荷物を抱えながらバスに乗る方も多いですが、利用者さんもステップが付いたことによってとても軽々乗車されていました。
台数が少ないですので、なかなか毎日同じ路線を運航することが難しく、曜日によって運行路線を決め運行しております。

越知町も昔は国鉄のバスが走っていましたが廃止となり、とても不便になりました。
そこで廃止路線代替バスとして定期路線バスを地元のバス会社さんが、町民バスを町が運行しています。
また町民バスの運行にもふるさと寄附金を使わせていただいております。充当額【¥6,019,000】

今後も皆様から頂いた寄付金を「町長が街づくりのために必要と認める事業」に使わせていただきます。
ふるさと寄附金充当額【¥389,000】

1歳6か月児、2歳児健診を行いました。

2017/09/20(水) 10:44

9月20日に1歳6か月児、2歳児健診を行いました。

健診では、保健師さんによる問診や、歯科健診、歯科指導、希望者には歯にフッ素塗布をしてくれます。
また、栄養指導や小児科医による小児健診も行われました。

今回の健診では、臨床心理士さんをお招きし、子供の遊んでいる様子などを見ながら
問診だけではわかりづらい、お子様の発達の様子を見ていただきました。

1歳6か月、2歳、3歳とそれぞれ年に3回ほど越知町では健診を行っております。
さらにこの充当金の中から妊婦・乳児健診も行わせていただいております。

越知町ではこれからも健診を続け、元気なお子様がたくさん増えてくれることを願っています。

今後も皆様から頂いた寄付金を「町長が街づくりのために必要と認める事業」に使わせていただきます。
ふるさと寄附金充当額¥4,087,000円

滝上町の児童が来町しました!

2017/08/09(水) 10:29

平成25年から始まった北海道滝上町と越知町の児童交流事業。
毎年夏には滝上町から、冬には越知町から小学5年生がお互いの町を訪問します。
友好交流町としては平成13年に調印式を行っておりましたが、より一層交流を深めようと児童の交流を実施することになりました。

今年は7月26日~28日まで滞在し、仁淀川でのラフティングやカヌー、魚釣り、高知名物のカツオの藁焼きなどの体験を通して
交流を深めました。
越知町からは高知県や越知町の学習発表、落語や漫才を披露し、滝上町からはよさこいソーランを披露していただくなどのイベントもあり、
沢山の友達を増やし、楽しい3日間になったことと思います。
冬には滝上町を訪問します。再会がまちどおしいですね!

今後も皆様から頂いた寄付金を「町長が街づくりのために必要と認める事業」に使わせていただきます。
ふるさと寄附金充当額¥738.000円

小学1年生へ本の贈呈式が行われました。

2017/07/07(金) 12:58

越知町では「ブックスタート事業」を行っております。
ブックスタートとは、お母さんが赤ちゃんをだっこしながら語り掛ける温かさで、心を通い合わせ幸せを感じるきっかけを作りたいと考え、1歳未満児、小学1年生、中学1年生に3回本を贈呈させていただいている事業です。
今年は5月17日に1歳未満児、6月1日に小学1年生、中学1年生に本の贈呈式を行いました。

優れた絵や言葉に出会い、よろこびの体験や共有を目的とし、集中力や読解力も高く数学の能力に優れたという結果も出ております。

子供らしく遊ぶことも大切ですが、同時に本を通して心の財産を作ってくれることを越知町は願っています。

今後も皆様から頂いた寄付金を「町長が街づくりのために必要と認める事業」に使わせていただきます。
ふるさと寄附金充当額462,000円

災害にそなえ、備蓄物資を備えました

2017/06/15(木) 15:28

南海トラフや仁淀川の氾濫などの自然災害に備え、越知町では備蓄倉庫を整備し物資を備えています。
28年度の寄付金は備蓄物資に使わせていただきました。

長期保存のできるお米、水、缶詰5種を新たに購入し、災害時に町民の皆様にお配りいたします。
避難生活が続いても町民の皆様に物資がいきわたるよう、29年度の寄付金も備蓄物資に使用させていただく予定です。

今後も皆様からいただいたふるさと寄附金を、防災の強化のための事業に使わさせていただきます。
ふるさと寄附金充当額660,374円

GCF 地域おこし協力隊ゲストハウスの完成報告

2017/04/24(月) 09:25

ガバメントクラウドファンディング(GCF)でご寄附を募りました地域おこし協力隊起業支援の「標高400mの山奥で“古き良き日本の田舎を感じるゲストハウス”を完成させたい」事業がついに完成しました。

露天五右衛門風呂と渡り廊下が完成しその後囲炉裏を作っていましたが、その囲炉裏もついに完成しました。ここでお酒飲んだり、魚焼いたり、焼き芋したり、お茶沸かしたり…何でもできます!とにかく、みんなでワイワイする場所ができました。
また、天然麻の蚊帳やレンタル用電動自転車、レンタル用ウェットスーツ、ライフジャケットの購入も全て終わり、皆様からいただきましたご寄附を使っての“古き良き日本の田舎を感じるゲストハウス”がこれで完全に完成しました。

これからたくさんの方に楽しんでもらえると思います。寄附者の皆さんもぜひゲストハウスに泊まりに来てください。

ふるさと寄附金(GCF)充当額2,977,000円

寄附者の皆さんにきれいなお米をお送りします

2017/04/06(木) 16:17

越知町では、ふるさと納税返礼品の「おち米」を寄附者の方にお送りする際に、よりきれいなお米にしてお送りしたいと考え、このたびふるさと納税を活用してお米の色彩選別機を購入しました。
この色彩選別機を通せば色の悪いお米や不出来なお米などを取り除くことができ、よりきれいなお米だけにすることができます。今後、ふるさと納税でお送りする「おち米」については、この色彩選別機を必ず通してお送りさせていただきます。

今後も皆様からいただいたふるさと寄附金を、産業・経済・観光づくりのための事業に使わさせていただきます。

事業費:2,139,000円 ふるさと寄附金充当額1,070,000円

GCF 地域おこし協力隊ゲストハウスの途中経過3

2017/03/22(水) 17:00

ガバメントクラウドファンディング(GCF)でご寄附を募りました地域おこし協力隊起業支援の「標高400mの山奥で“古き良き日本の田舎を感じるゲストハウス”を完成させたい」事業の寄附金使途の進捗状況No.3をお知らせします。

露天五右衛門風呂完成後、母屋とお風呂場、トイレをつなげる渡り廊下を建築していましたが、ついに完成しました。これで雨が降ってもトイレやお風呂場に行きやすくなりました。
次は囲炉裏の製作に取り掛かっていますので、今後も進捗状況を随時公表していきます。

ふるさと寄附金(GCF)充当額2,977,000円

越知町の子供たちに昔遊びを体験してもらいました

2017/03/07(火) 14:25

越知町では、地域の伝承行事や昔遊びなど地域に慣れしたんだ行事等を通じ、児童生徒に越知町を理解してもらい良さを発見してもらうことを目的として地域教育推進事業を行っており、この事業にふるさと寄附金を使わさせていただきました。

7月には「仁淀川で遊ぼう大会」を行い、地域の小学生が手作りの竹水鉄砲遊びやカヌー、川舟などのさまざまな川遊び体験をしました。
また、1月には「たこ揚げ大会」を行い、伝統的な土佐凧の作り方を学び、保護者と一緒に手作りでたこを作り、たこ揚げを楽しみました。
このほかにも子どもたちが地域の方と一緒に七夕祭りなどの伝承行事を行う事業を行っています。

今後も皆様からいただいたふるさと寄附金を、教育の充実及び青少年の健全育成のための事業に使わさせていただきます。

ふるさと寄附金充当額683,000円

GCF 地域おこし協力隊ゲストハウスの途中経過2

2017/03/01(水) 18:05

ガバメントクラウドファンディング(GCF)でご寄附を募りました地域おこし協力隊起業支援の「標高400mの山奥で“古き良き日本の田舎を感じるゲストハウス”を完成させたい」事業の寄附金使途の進捗状況No.2をお知らせします。

露天五右衛門風呂がついに完成しました!風呂釜は2個ありますので、絶景を見ながらゆっくりと五右衛門風呂に浸かることができます。隣のお風呂に入っている方とは小窓を通して話すこともできますので、ご家族やお友達とは別々のお風呂に入りながら会話も楽しめます。

今は母屋とお風呂場、トイレをつなげる渡り廊下を建築中です。間もなく完成となりますので、今後も進捗状況を随時公表していきます。

ふるさと寄附金(GCF)充当額2,977,000円

GCF 地域おこし協力隊 ゲストハウスの途中経過

2017/02/21(火) 11:13

昨年、ガバメントクラウドファンディング(GCF)でご寄附を募りました地域おこし協力隊起業支援の「標高400mの山奥で“古き良き日本の田舎を感じるゲストハウス”を完成させたい」事業の寄附金使途の進捗状況をお知らせします。

このプロジェクトのご本人、元越知町地域おこし協力隊で現ゲストハウス縁のオーナーである金原隆生さんは、多くの仲間の皆さんの協力のなか、現在は五右衛門風呂の作製に取り掛かっております。
五右衛門風呂は二つ用意して間仕切る予定です。そして小さな窓を作って、入りながらでもお互いの顔を見ながら話せるようにしたいと思っています。
これで五右衛門風呂の骨組みができたので、今後は外壁・屋根・内装に取り掛かっていく予定です。
今後の進捗状況も随時公表していきます。

ふるさと寄附金(GCF)充当額2,977,000円

越知幼稚園に木製の雲梯を設置しました。

2016/10/19(水) 15:44

幼稚園児の握力をつけるため、そして小学校に向けての体力をつけるために、越知幼稚園に木製雲梯を設置し、この設置費用の一部にふるさと寄附金を使わさせていただきました。
子どもたちは大喜びで、大勢の園児が毎日雲梯で遊んでいます。
また、木の温もりを感じられる木製の雲梯ですので周辺の景色ともマッチし、園庭にピッタリでカラーのバーが遊び気分をそそられる感じです。
今後も皆様からいただいたふるさと寄附金を、教育の充実及び青少年の健全育成のための事業に使わさせていただきます。
事業費:999,000円 ふるさと寄附金充当額500,000円

四国初!ウッドスタート宣言をしました(木育事業)

2016/09/19(月) 17:40

越知町は四国で初、全国で25番目となる「ウッドスタート」を宣言しました。
ウッドスタートとは日本グッド・トイ委員会が推奨する「木育」の行動プランのことで、子どもをはじめとする全ての人たちが、木の温もりを感じながら、楽しく豊かにくらしていくことができるようにする取組のことを言います。
越知町ではこのウッドスタート宣言をするとともに誕生祝い品事業として、越知町の産材を使ったおもちゃをプレゼントします。
また、今後もいろいろな木育事業(木を保育や子育て、くらしに取り入れ、子どもの頃から木と親しむ中で、木とふれあい、木に学び、木が好きな人を育てる活動のための事業)に皆様からいただきましたふるさと寄附金を使わさせていただきます。
事業費:2,091,000円

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