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雲南市のすべての寄付金の活用報告
明治時代から続く波多地区の伝統行事である「はやしこ」の復活!
2023/07/21(金) 13:55
雲南市掛合町にある波多地区では、明治時代から続く伝統行事「はやしこ」の参加者減少や後継者不足による保存会会員(指導者)の高齢化も進んでいます。
コロナ禍により2年間中止にもなり、伝統文化の保存や継承が課題となっていました。
いただいたご寄附を活用して、仲間集め(出身者との交流会や高校等への声掛け)や地区外の方へ発信するための映像作成を行いました。
交流会参加をきっかけにはやしこに参加された方や、20~30代の地区出身者への声掛け・高校生の参加により久しぶりにはやしこの大行列となりました。
この活動をとおして、地域のことや地域の伝統文化を知ってもらう機会となったことや、地域の若い方との希薄になりかけていたつながりを再確認することもできました。
引き続き出身者とのつながりを大切にしながら、定期的に対面で交流できる機会を作っていきたいと思います。

第32回永井隆平和賞を開催し、各部門の入賞者に特産品を贈呈しました!
2023/05/26(金) 14:18
島根県雲南市は、放射線医学の研究による白血病と原子爆弾による重傷を負いながらも、「平和を」「己如愛人」の願いを全世界に訴え続けた永井隆博士のふるさとです。
雲南市では、博士の精神が次世代へ引き継がれることを願い、永井隆記念館の建設による顕彰資料の公開や、全国から「愛」と「平和」をテーマとする作文を募集し表彰する「永井隆平和賞」を開催するなど、平和について考える機会を設け、恒久平和を願う取組に力を入れてきました。
令和4年9月11日(日)に第32回永井隆平和賞を開催し、ふるさと納税でいただいたご寄附をもとに、各部門の入賞者に副賞として雲南市や島根県の特産品を贈呈しました。
雲南市では、「永井隆平和賞」をはじめとする顕彰事業のさらなる充実を図り、安定的、継続的な取組を通じて、市内外及び世界に向けて永井隆博士の「平和を」の精神を発信していきたいと考えています。

【新市いきいき会】「男の料理教室」を開催しました!
2023/04/21(金) 10:49
雲南市木次町にある新市地区で、栄養・調理指導講座で食育人材を育てることで、地域の食と健康を見守る担い手を育成し、地域住民の食生活改善の啓発等の活動を行い、元気な住民の増加を目指し、「男の料理教室」を開催しました。
核家族化により夫婦世帯もしくは独居世帯が多くなり、インスタント食品、パック総菜等での偏った食事になりやすく、栄養バランスの悪化による生活習慣病、高齢期フレイル増加の原因のひとつとなってきています。
なかでも、食育や食生活改善に意識の薄い男性が高齢化に伴い、生活習慣病などのリスク増加が心配されます。
この取組を通じて男性の意識が変わり、地域の食と健康を見守る担い手となるよう、活動を続けていきます。

雲南市スペシャルチャレンジ実践報告会を開催しました!
2023/04/12(水) 17:23
雲南市では、さまざまな地域課題へのチャレンジが生まれ、まちの未来につながりつつあります。こうしたチャレンジの成果を増やし、より大きくしていくため、チャレンジ精神あふれる子ども、若者の学びと成長を後押しする「雲南市スペシャルチャレンジ制度」により、まちの未来をひらくチャレンジを雲南市みんなで応援します。
この制度は、ふるさと納税制度等を活用し、いただいた寄附をもとに、中高生・大学生の国内外での研修・実践、市内での地域課題解決に資する起業・創業に対し、チャレンジ資金及び伴走支援を提供します。
令和5年3月26日(日)に雲南市役所にて、第5期生の実践報告会を開催し、約70名の方が参加されました。
会場では、実践者から取組で感じたことや成果を発表し、来場者からは質疑など、活発に意見交換されました。
雲南市では今後もまちの未来につながる様々なチャレンジを応援していきます。

シリーズ「三新搭を語ろう!青空会議」を開催しました!
2023/03/31(金) 11:23
雲南市木次町にある三新塔地区は、2022年時点で人口910人、高齢化率約43%であり、地域自主組織の役員や各自治会の役員の高齢化や若年層の役員離れが課題です。
そこで、ふるさと納税の寄附金を活用して、地域に住む若者が自ら参加し自ら考え自ら行動できるような、「面白い、楽しい、美味しい」を合言葉にした集まり(青空会議)を企画・運営しました。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けながらも、活動内容を見直しながら、全6回開催しました。
① 6月 焼きマシュマロ練習BBQ
② 9月 秋葉なかよし広場の掃除
③ 10月 きすき駅前秋の賑わい市
④ 11月 秋の総合文化展マルシェ
⑤ 1月 新年会
⑥ 3月 お花見BBQ
1年間の開催を通して、青空会議の会員数は約15名になりました。
今後も時代の流れを敏感にキャッチしながら活動に取り組んでまいりたいと思います。

【阿用地区振興協議会】将来の農業を担う若い世代への獣対策講習に活用しました!
2022/12/30(金) 20:11
雲南市大東町の阿用地区は中山間地域であり、鳥獣被害の多い地域です。
農家は侵入防止柵等を設置し対策を講じていますが、対策が個人的であったり、農業の若い担い手は対策技術や知識が十分でない場合もあり、十分な被害防止効果が得られないことが多く、農業意欲の減少につながっています。
ふるさと納税の寄附金を活用して、これからの農業の担い手となる農家の若い世代を対象に、
①獣対策の基礎知識の習得
②侵入防止柵の材料納入に合わせ柵設置講習会による技術の習得
③農作業中の熱中症対策及び効率の良い作業
について講習会を実施しました。
この講習会を通して、阿用地区に居住する農家の若い世代に、課題である獣害対策について、基礎知識の習得とワイヤーメッシュ柵など被害防止対策の技術習得により、被害防止効果が得られ、地域の農業の担い手になったり、将来に向けて農業を継続するきっかけとなればと思います。

雲南の幸を発信するイベントを開催しました!
2022/06/22(水) 11:26
雲南市には各地に桜並木があり、例年たくさんの方が桜を観に来ていただいており、3月下旬から4月下旬まで「雲南市さくら祭り」を開催しています。さくら名所100選にも選ばれている斐伊川堤防桜並木では、4月初旬にメインイベントを行っており、雲南市の幸(食・人・自然・歴史)を発信しています。
今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ステージイベントなどの大きなイベントは中止いたしましたが、「ピクニックマルシェin木次」を開催し、雲南の幸を発信しました。
このイベントは日替わりで楽しめる雲南の幸や技を生かした出店と、ピクニックセットの貸し出しを行い、来場いただいた方にお花見をしながら雲南の幸を楽しんでもらうもので、期間中に約65,000人の方に来場いただきました。
引き続き、ふるさと納税を通しても雲南の幸を感じていただけますと幸いです。

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