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朝来市のすべての寄付金の活用報告

住みたい田舎移住促進プロジェクト事業

2020/06/25(木) 16:50

農業の新たな担い手の育成を目的とした、新規就農希望研修費補助を実施し、中間支援組織と連携しながら、若者世代の移住定住を促進しています。また、移住者支援や移住体験イベント、移住相談会などを実施するほか、体験住宅によるあさご暮らし体験事業や、空き家バンク事業を実施しています。この事業を実施することにより、移住定住に関する相談や朝来市への移住者が順調に増加しています。また、朝来市内で新規就農にチャレンジする方も増えています。

「竹田城跡保存活用事業」

2020/06/25(木) 13:19

朝来市が誇る歴史遺産「竹田城跡」を次世代に継承し、地域の誇りとして活用していくため、環境美化活動や樹木等の管理をはじめ、城跡に関する学習や普及啓発活動を実施しています。具体的な内容の一例としては、竹田城跡に関するスペシャリストの養成を目的とした市民参加型「竹田城跡ヘリテージ講座」や、郷土愛を醸成し、地域に誇りをもってもらうための「竹田城跡親子見学会」の実施等があります。これにより、文化財保護の大切さやふるさとへの愛着心をもった市民の方が増えています。この事業にふるさと納税を活用させていただいております。

少年少女オーケストラ事業

2020/05/06(水) 21:46

朝来市少年少女オーケストラは、新しい音楽文化の創造を目指す市内小中学校の教職員有志が中心となり、平成2年に設立されました。当初は、小学生団員21名と21台のヴァイオリン部門からスタートし、現在では小学生から大学生、社会人OBまで約80名の団員が在籍するフルオーケストラに成長しました。幅広い年齢層の団員が一緒に音楽活動に取組み、先輩が後輩に指導する中で、マナーや人との接し方など、社会生活への適応力を養う場にもなっています。この事業における楽器の購入費や修繕費にふるさと納税を活用しています。

竹田城跡保存活用事業

2020/05/05(火) 21:47

朝来市が誇る歴史遺産「竹田城跡」を次世代に継承し、地域の誇りとして活用していくため、環境美化活動や樹木等の管理をはじめ、城跡に関する学習や普及啓発活動を実施しています。具体的な内容の一例としては、竹田城跡に関するスペシャリストの養成を目的とした市民参加型「竹田城跡ヘリテージ講座」や、郷土愛を醸成し、地域に誇りをもってもらうための「竹田城跡親子見学会」の実施等があります。これにより、文化財保護の大切さやふるさとへの愛着心をもった市民の方が増えています。

竹田城跡活用まちづくりプログラム事業」

2020/04/18(土) 22:46

国史跡竹田城跡周辺エリアの観光スポット発掘、おもてなしの心の醸成、市内における観光客の市内滞在時間や消費額の拡大を目指して各種施策を実施しています。
例えば、若年層の竹田城跡ファンを獲得するため、インスタ映えする「もふもふソフト」を開発し、SNSによる情報発信などを行っています。他には、竹田城跡及び竹田城下町の風情や日常の映像制作などを行いました。
竹田城跡は新型コロナウイルス感染症対策の一環として、現在

住みたい田舎移住促進プロジェクト事業

2020/04/17(金) 20:36

農業の新たな担い手の育成を目的とした、新規就農希望研修費補助を実施し、中間支援組織と連携しながら、若者世代の移住定住を促進しています。また、移住者支援や移住体験イベント、移住相談会などを実施するほか、体験住宅によるあさご暮らし体験事業や、空き家バンク事業を実施しています。この事業を実施することにより、移住定住に関する相談や朝来市への移住者が順調に増加しています。また、朝来市内で新規就農にチャレンジする方も増えています。

「竹田城跡保存活用事業」

2020/02/02(日) 22:02

朝来市が誇る歴史遺産「竹田城跡」を次世代に継承し、地域の誇りとして活用していくため、環境美化活動や樹木等の管理をはじめ、城跡に関する学習や普及啓発活動を実施しています。具体的な内容の一例としては、竹田城跡に関するスペシャリストの養成を目的とした市民参加型「竹田城跡ヘリテージ講座」や、郷土愛を醸成し、地域に誇りをもってもらうための「竹田城跡親子見学会」の実施等があります。これにより、文化財保護の大切さやふるさとへの愛着心をもった市民の方が増えています。この事業にふるさと納税を活用させていただいております。

少年少女オーケストラ事業

2020/02/02(日) 16:00

朝来市少年少女オーケストラは、新しい音楽文化の創造を目指す市内小中学校の教職員有志が中心となり、平成2年に設立されました。当初は、小学生団員21名と21台のヴァイオリン部門からスタートし、現在では小学生から大学生、社会人OBまで約80名の団員が在籍するフルオーケストラに成長しました。幅広い年齢層の団員が一緒に音楽活動に取組み、先輩が後輩に指導する中で、マナーや人との接し方など、社会生活への適応力を養う場にもなっています。この事業における楽器の購入費や修繕費にふるさと納税を活用しています。

竹田城跡保存活用事業

2020/02/01(土) 22:03

朝来市が誇る歴史遺産「竹田城跡」を次世代に継承し、地域の誇りとして活用していくため、環境美化活動や樹木等の管理をはじめ、城跡に関する学習や普及啓発活動を実施しています。具体的な内容の一例としては、竹田城跡に関するスペシャリストの養成を目的とした市民参加型「竹田城跡ヘリテージ講座」や、郷土愛を醸成し、地域に誇りをもってもらうための「竹田城跡親子見学会」の実施等があります。これにより、文化財保護の大切さやふるさとへの愛着心をもった市民の方が増えています。

竹田城跡活用まちづくりプログラム事業」

2020/02/01(土) 15:00

国史跡竹田城跡周辺エリアの観光スポット発掘、おもてなしの心の醸成、市内における観光客の市内滞在時間や消費額の拡大を目指して各種施策を実施しています。例えば、若年層の竹田城跡ファンを獲得するため、インスタ映えする「もふもふソフト」を開発し、SNSによる情報発信などを行っています。他には、竹田城跡及び竹田城下町の風情や日常の映像制作などを行いました。竹田城跡は平成30年7月豪雨災害により登山道の一部が崩落したことも影響し観光客数に影響が出ましたが、現在は復旧し多くの方にお越しいただいています!

住みたい田舎移住促進プロジェクト事業

2020/01/31(金) 22:05

農業の新たな担い手の育成を目的とした、新規就農希望研修費補助を実施し、中間支援組織と連携しながら、若者世代の移住定住を促進しています。また、移住者支援や移住体験イベント、移住相談会などを実施するほか、体験住宅によるあさご暮らし体験事業や、空き家バンク事業を実施しています。この事業を実施することにより、移住定住に関する相談や朝来市への移住者が順調に増加しています。また、朝来市内で新規就農にチャレンジする方も増えています。

朝来市特産品「岩津ねぎ」の生産・販路拡大に活用!

2019/02/28(木) 22:25

朝来市の特産品「岩津ねぎ」。博多の「万能ねぎ」や群馬の「下仁田ねぎ」と並び日本3大ねぎに数えられます。
白ねぎと青ねぎのちょうど中間種で、青葉部分から白根まで大変柔らかく甘みがあり、すべて余すところなく食べられるのが特長です。
冬の寒さにより霜が降りると、なお一層甘みが増すので、ねぎ嫌いの子どもさんにも食べていただけるかも!?
ふるさと納税の返礼品としても大変人気があり、鍋物や天ぷら、焼きねぎなどで食べると美味しさが引き立ちます。
朝来市では「岩津ねぎ料理コンテスト」を開催していて、参加者の創意工夫により、年々新しい岩津ねぎの食べ方が編み出されています。
現在、約250戸の生産農家が29ヘクタールの畑で岩津ねぎを栽培しておられます。
この岩津ねぎの生産拡大や販路拡大にもふるさと納税を活用させていただいております。

「地域自治協議会」の活動支援に活用しました!!

2018/11/07(水) 19:00

朝来市では市内の全域で「地域自治協議会」が発足しています。
これは、概ね小学校区単位(昭和30年以前の旧村町単位)で組織されており、

①従来の行政区単位ではできないことを助け合いながらできる
②自分たちで考え行動していくことができる
③合併により広域化したなかでそれぞれの地域が豊かに

を基本理念として活動しています。これら組織の活動に対する交付金として使わせていただきました。

各地域自治協議会の主な活動

◆地域の子ども達の郷土愛を育むための学習事業。「わくわく教室」等
◆地域の健康維持を目的とした事業。「ウォーキング大会」等
◆高齢者の介護予防のための健康福祉事業。「健康教室」等
◆振り込み詐欺防止講座等の安心安全事業。「防犯講座」等
◆賑わい創出のための各種イベント事業。「ハスまつり」等

あさごの良さを知り、発信し、次代に繋ぐ人材の育成

2018/11/02(金) 21:40

朝来市では、市内の各小中学校で地域教材を活用し、地域に住む人々や豊かな自然、伝統文化に触れる体験を通して、自尊感情や郷土愛の向上を図る教育を進める「小・中学校特色ある学校づくり事業」に取り組んでいます。
あさごの良さを知り、それを発信し、次代に伝えていける人材を育成するための貴重な財源としてふるさと納税を活用しております。
写真は、ふるさと朝来の自然を守る米づくり体験(田植え)の様子です。

竹田城跡保存活用事業③「高倉健さん ベンチ修復」

2018/07/06(金) 22:16

「天空の城」国史跡・竹田城跡で、俳優の高倉健さんが腰掛けたとされるベンチを修復しました。
遺作となった映画「あなたへ」の撮影で2011年10月に訪れた際、合間に三の丸のベンチに腰掛け、町並みなどを眺める姿が見られたことから、「健さんのベンチ」と呼ばれるようになりました。
腐食やさびが進んでおり、市教委が城跡内のベンチを増設した際に座板や背もたれを交換しました。
今後も多くの皆様に竹田城跡にお越しいただき、「健さんベンチ」から眺めることのできる絶景をご覧いただけることを願っています。

竹田城跡保存活用事業②「竹田城跡親子見学会」

2018/07/04(水) 21:16

市内小学生を対象に、親子で竹田城跡に登城いただき、職員が案内、解説することで楽しみながら次世代への継承を推進するために毎年開催。
毎年30組以上が参加する人気行事となっており、我が町の誇り「竹田城跡」を学び、郷土の誇りを胸に世界へ羽ばたく人材育成、また城跡保護の後継者育成を目指しています。

竹田城跡保存活用事業①「竹田城跡ヘリテージ講座」

2018/07/03(火) 21:18

竹田城跡や取り巻く環境等について、より身近に感じ、郷土愛の醸成、保存活用への意欲を高めることを目的として毎年開催しています。
平成29年度は、但馬の山城の保護事業や最新情報の紹介や、全国の山城を活用した地域振興、観光振興事例の紹介など、4回の講演会、現地視察会を実施しました。

竹田城下町景観形成 竹田こども園前の道がキレイに

2018/06/29(金) 23:37

竹田城跡の城下町保存・環境整備・景観形成の一環として、朝来市立 竹田こども園の前の道「市道米屋町新町線」の美装化工事費用の一部として使わせていただきました。

美装化することで景色・街なみが明るくなるとともに、子どもたちがより一層安心・安全に登園・降園できる環境が整いました。
近隣住民の方、こども園の園児や保護者の方からも大変喜ばれています。

「地域自治協議会」の活動支援に活用しました!!

2018/06/18(月) 17:41

朝来市では平成19年から平成20年にかけて、市内の全域で地域自治協議会が発足しています。
これは、概ね小学校区単位(昭和30年以前の旧村町単位)で組織されており、

①従来の行政区単位ではできないことを助け合いながらできる
②自分たちで考え行動していくことができる
③合併により広域化したなかでそれぞれの地域が豊かに

を基本理念として活動しています。これら組織の活動に対する交付金として使わせていただきました。

各地域自治協議会の主な活動
◆地域の子ども達の郷土愛を育むための学習事業。「わくわく教室」等
◆地域の健康維持を目的とした事業。「ウォーキング大会」等
◆高齢者の介護予防のための健康福祉事業。「健康教室」等
◆振り込み詐欺防止講座等の安心安全事業。「防犯講座」等
◆賑わい創出のための各種イベント事業。「ハスまつり」等

後世に残したい歴史文化遺産の保存活用に使用

2017/08/08(火) 10:14

竹田城跡のある兵庫県朝来市では、竹田城跡や周辺環境の保存整備に寄附金の一部を使わせていただきました。

■竹田城跡の石垣を立体的に記録するため、ドローンなどを使っての測量。3Dモデルを作成し石垣の劣化や破損のある危険個所を把握し石垣修復の基礎データとして役立てる。
■雲海に包まれる竹田城跡の絶景ポイント県立自然公園「立雲峡」の展望台や遊歩道等の整備。

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