滋賀県近江八幡市
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近江八幡市のすべての寄付金の活用報告

日中活動の場が増えました!

2024/01/30(火) 16:21

本市では、障がい者の日中活動や住まいの場が不足している状況が続いておりました。
障がい者の自立を支援、福祉の推進を図るため、寄附金を活用し、障害者福祉施設整備補助金を交付することで、重度障がい者の日中活動の場を提供できるようになり、地域でその人らしく生き生きとした生活が送れるようになりました。

高校生世代まで医療費を無償化します

2023/02/28(火) 15:42

本市では、中学校卒業までの医療費を助成する「子ども医療費助成制度」を実施しておりますが、さらなる子どもの保健の向上及び子育ての経済的負担を軽減するため、このたび、ふるさと納税寄付金を活用いたしまして、令和5年4月より高校生世代まで拡大することとなりました。
所得制限・自己負担が無い制度としては、県内13市の中で初めての取り組みとなります。
全国の皆さん、応援ありがとうございました。
※この取り組みは市広報でも特集を組んでおりますので、ぜひご一読いただけると幸いです。https://www.city.omihachiman.lg.jp/material/files/group/106/202302allkan2.pdf

屈折検査機器を導入しました!

2023/01/01(日) 07:00

子どもの眼の屈折異常や斜視は日常生活では気付かれないことが多く、放置すると、弱視(眼鏡やコンタクトレンズを装用しても視力が得られない)になり、将来にわたり十分な視力が得られなくなる可能性があります。そのため治療効果が高く自覚的な視力検査が可能な3歳児ごろに早期発見をする必要があります。
このたび、ふるさと納税で屈折検査機器を購入し、早期発見に努め早期治療が開始できるようになりました。(照明を落とした半暗室での検査となります)
近江八幡市では「子育てするなら近江八幡」となるよう、さまざまな取組を進めています。

統合型地理情報システム(統合型GIS)が完成しました

2022/12/16(金) 19:00

市には様々な各種地理情報がありますが、それぞれの担当課で管理・保有しております。
このたび、各種地理情報を一元化し、インターネットからリアルタイムに閲覧できるようシステムを構築しました。皆様、是非一度ご覧ください。
https://www.city.omihachiman.lg.jp/news/23992.html
※本市では、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しています

津田干拓果樹団地整備工事が始まりました

2022/11/22(火) 14:57

本市にある「津田内湖干拓地」は、昭和46年に畑地として完成しましたが、農家の高齢化や後継者不足が深刻化し農地の有効活用が模索されていました。そこで、収益性が高く若い農業者が活躍できる果樹に着目し、湖岸道路沿いに位置するこの団地は、観光型農園としての拠点として本市の新たな特産品の産地として期待されています。
今回は、この果樹園を広く知っていただくため「コスモス畑」を整備しました。また、若手生産者の取り組みは市広報でも特集を組んでおりますので、ぜひご一読いただけると幸いです。https://www.city.omihachiman.lg.jp/material/files/group/106/090205.pdf
なお、果樹団地(「なし」と「ぶどう」)は、令和6~7年頃から収穫が始まる予定です。皆さん近くに来られた時は、是非ともお立ち寄りください。

遊歩道・サイクリングコースに新設の防犯灯を設置しました!

2022/10/20(木) 13:26

本市には、初心者にもおすすめのサイクリングコース「びわ湖よし笛ロード」がありますが、夜間は道が暗く不安のお声をいただいておりました。
今回、ソーラー式の外灯を採用し、安心安全なまちづくりを目指すとともに、環境にも配慮した防犯灯を設置しました。

沖島尾山(ケンケン山)の遊歩道補修整備が完了しました

2022/09/15(木) 08:45

沖島の尾山(ケンケン山)は、観光客のハイキングコースを楽しむほか、市教育委員会の環境学習事業「やまのこ」で活用をしてきましたが、平成30年の台風により倒木や落石が発生し、通行に支障をきたすなど、遊歩道の荒廃化が進んでいました。
今回、遊歩道の補修整備工事と指導標の設置が完了し、安全に遊歩道を通行することが可能となりました。
近江八幡市にお越しの際は、是非沖島のケンケン山から見える琵琶湖の眺望をお楽しみください。

八幡堀ライティングプロジェクト

2022/08/09(火) 17:06

本市有数の観光名所である「八幡堀」の夜間ライトアップを始めました。春の桜や秋の紅葉など四季折々でライトの色を変えています。昼間とは違う幻想的な世界を堪能できます。
ライトアップは、日没30分前からから午後9時まで点灯しています。是非一度お越しください。

小学校プールサイドの塗装改修工事が完了しました

2022/07/07(木) 15:47

築30年以上経過したプールサイドは、塗装が剥がれたり、ひび割れが各所にあり、素足では大変危険な状態でした。
今回、ふるさと納税を活用して、児童が安心して歩くことができるよう塗装改修工事を行いました。
コロナ禍で、昨年、一昨年と水泳は中止していましたが、子どもたちは、キレイになったプールで気持ちよさそうに久しぶりの水泳の授業を楽しんでいます。
全国の皆さん、応援ありがとうございました。

子育て中のパパ・ママ待望の大型遊具が完成しました!

2022/06/06(月) 11:43

本市では遊具のある公園が少なく、市内の子育て世帯を対象とした調査でも、「乳幼児の遊び場の整備」を求める声を多数いただいていました。 
そこで、その思いに応えるべく、運動公園内2か所と安土文芸の郷公園1か所の緑地を活用し、乳幼児から小学生までを対象とする遊具を設置しました。
運動公園は、「遊びはスポーツの第一歩」という考え方と運動公園という施設の目的から、「PLAY&SPORTS!」をテーマとし、一部、競い合いながら楽しめる遊具を設置しました。一方、安土文芸の郷公園は、安土が育んできた歴史に着目し、「安土桃山時代のロマンあふれる わんぱくな子どもたちの冒険広場」をテーマとし、安土城や南蛮船をモチーフに、一部、和風のデザインも取り入れた、オリジナリティあふれる遊具を設置しました。

待望の移動図書館車が完成しました!

2022/05/11(水) 12:00

市内には2か所の図書館がありますが、遠隔地にあり公共交通機関がなく、市内全域でのサービスを充実するため、ふるさと納税寄付金を活用した移動図書館車が完成しました。
「はちっこぶっく号」の愛称は、市内小学生から応募のあった94人85点の中から選ばれ、「八っ子(八幡の子どもたち)のために、市内のはじっこまで本が届きますように」との願いが込められています。
より多くの本と、本に出会える喜びを市民に届け、市全域にわたる読書推進を図るとともに、コロナ禍に対応した非来館型の図書館として活躍しております。
全国の皆さん、応援ありがとうございました。

市内の地場産業の振興や地域の活性化に役立てます

2018/06/10(日) 21:37

近江八幡産の農畜水産物(江州水郷野菜、近江牛、豊浦ねぎ、佃煮、ふなずし等の琵琶湖水産加工品)をはじめとする特産品の生産向上と消費拡大を図るなど、近江八幡の魅力「近江八幡ブランド」を全国に発信していきます。

子どもたちや皆が安全安心に暮らせる各事業

2018/05/21(月) 14:36

防災拠点となるコミュニティづくりや、学校などの教育施設や、スポーツ・レクリエーション施設など既存施設の活用実態を十分配慮し、効率的なまちづくりの視点から充実した公共施設の整備に取り組みます。
JR駅周辺の整備により交通拠点施設の整備を推進するとともに、交通網の強化を図り、市民バスの運行事業など、すべての人が気軽に外出できるよう、交通整備を進めていきます。

岡山コミュニティエリア整備事業のご案内

2018/04/05(木) 11:32

岡山コミュニティエリア整備事業へのご寄附を受付けております。
資料をお送りいたしますので近江八幡市役所ふるさと納税推進室(0748‐36-5587)までお問合せください。
※システムの都合上、ネットからのご寄附は現在受付けておりません。
※通常のふるさと納税とはお礼の品が異なります(市外の方は通常の半分のポイント、市内の方はお礼の品はございません。)

【事業概要】
東日本大震災などの大規模災害発生時には、行政は先ず人命の安全確保、救助が最優先されることから、いち早く市内各地域の被災状況を把握し有効な対策を迅速に実施する必要があります。コミュニティエリアでは、学区住民の1割の避難を想定するとともに、ライフラインの復旧や救援物資が届くまでの3日間の避難生活が出来るよう、電気、水の確保とトイレ等の使用が可能となるよう整備するものです。(詳細は近江八幡市のホームページをご覧ください)

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