山梨県富士吉田市

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富士吉田市のすべての寄付金の活用報告

富士吉田市民×ふるさと納税寄附者大交流イベント『富士吉田にZOKKON』開催しました!

2024/10/29(火) 00:00

富士吉田にお越しいただき、富士吉田をもっと知っていただき、富士吉田ファンになっていただく大交流イベント『富士吉田にZOKKON』を富士急ハイランドで開催しました。
富士吉田市へのふるさと納税寄附者の皆さんと富士吉田市民の総勢3,000人が集結し、富士吉田市へいただいた寄附金の活用報告ブースや返礼品PRブースなどに加えて、市民と寄附者の交流コンテンツなどで大いに盛り上がりました。

今回のイベントは寄附者の皆さんと寄附した地域の継続的なつながりへの取組みとなり、数千人規模の参加者のリアル開催は”全国初”でした。

富士吉田市はこれからも『富士吉田にZOKKON』になっていただけるような取組みを行っていきます。

ふじよしだ定住促進センター

2024/09/27(金) 00:00

リモートワークや都心から地方へ移り住む移住への需要が高まっており、ふじよしだ定住促進センターでは、リモートワークスペースの提供や宿泊体験、移住相談などを行い富士吉田への移住定住を促しています。

高齢者の外出支援

2024/08/14(水) 00:00

自家用車の運転をしなくても、高齢者の方が外出しやすいように支援しています。満70歳以上の方を対象に市内を循環しているバス「タウンスニーカー」の特別乗車回数券を交付しています。

富士山ジビエセンター「DEAR DEER(ディアディア)」オープン

2024/08/01(木) 00:00

“富士山を食害から守れ!野生鳥獣を「マイナス」の存在から「プラス」に変えていく”そんな想いを実現するため、皆さんからのふるさと納税寄附金を活用して建設した、ジビエの解体・加工から販売まで行う富士山ジビエセンター「DEAR DEER (ディアディア)」。構想から3年を経て、令和6年7月17日オープンしました。
本施設は、年間200万人が訪れる道の駅エリアに隣接し、処理加工だけでなく、ジビエの販売を通した集客施設として、また、地産地消やジビエ文化について知ることのできる学習施設としても機能する全国的にも例のない施設を目指しています。

18歳以下の医療費の無償化

2024/07/18(木) 00:00

子育て世代の経済的負担を軽減するため、18歳までを医療費助成対象としています。市では子育て支援センターの設置や学校給食費の無料化など子育て支援策を充実させ「子育てしたいまちナンバーワン」を目指しています。

コミュニティカフェ運営支援

2024/07/03(水) 00:00

「高齢者を地域で支える」という理念のもと、地域介護予防活動の一環として住民主体による憩いの場「コミュニティカフェ」の運営を支援しています。
高齢者の孤立化、閉じこもりなどを防止し、高齢者の居場所づくりや交流、情報交換の場として機能しています。

ハタオリマチの織物を楽しく学べる教科書「ハタオリ学」が完成!

2024/06/14(金) 17:00

富士吉田市の『ハタオリ』をはじめとした織物について楽しく学べる教科書「ハタオリ学」が発行されました。
この本は、織物に関わる地元の職人さんの発案により企画され、ふるさと納税寄附金を活用して制作されました。

文字ばかりではなく、イラストや画像もたくさん使われ、古くからの歴史だけでなく、文学など多くの分野を学ぶことができる教科書です。
地元の子どもたちや市民の皆さんにもハタオリを知って貰いたいと市立図書館の蔵書にもなり、多くの学びの材料として使用予定です。

富士山の麓に広がる美しいハタオリ産地を次世代につなげていく取組み「ハタオリマチプロジェクト」。毎月第3土曜日にはオープンファクトリー、また10月にはハタオリマチフェスティバルも開催予定です。今後の展開にもどうぞご注目ください。

富士山を後世に伝えていくために一人一人ができること

2024/06/10(月) 00:00

日本のみならず世界の宝である世界文化遺産”富士山”を美しい姿のまま後世に引き継いでいくため、その構成資産である吉田口登山道周辺の清掃活動を行いました。また、周辺地域の美化活動にも取り組んでいます。

災害への備え

2024/06/01(土) 00:00

大地震や豪雨などの自然現象は人間の力では食い止めることはできません。しかし、災害に対しては、日頃から備えておくことが重要です。富士吉田市では、いつ起こるか分からない災害に備えるため、非常食や避難用テントなどの防災備蓄品を整備しています。

ブックステップ ~絵本のプレゼント~

2024/05/22(水) 07:00

家庭での読書活動のきっかけづくりとして、従来、市では4カ月検診に際に「ファーストブック」、小・中学校入学時に「セカンドブック」「サードブック」をプレゼントしています。令和元年度からはふるさと納税を活用して2歳児健診の際に絵本を2冊プレゼントするブックステップ事業を実施しています。

まち歩きサインの設置

2024/05/10(金) 00:00

新倉山浅間公園には『富士山×桜×五重塔』という日本一の景観を一目見ようと多くの観光客が訪れています。そんな観光客の皆さんに富士吉田の魅力あるスポットをもっとたくさん知ってもらい、市内を歩いてまちの魅力を感じてもらいたい、そんな思いからまち歩きサインを設置しました。

快適な保育環境の整備

2024/04/25(木) 08:00

昨今の気象変動により本市でも猛暑日がたびたび発生しています。猛暑はその暑さによって熱中症を引き起こし、命の危険にもつながる危険な現象です。そんな暑さから子供たちを守るべく安全で快適な保育環境の確保のため、市内各保育園に空調設備を導入しました。

学校給食費の無償化

2024/04/25(木) 08:00

子育て世代の経済的負担を軽減するとともに児童・生徒の健全な育成を支援するため、市内の全小中学校で学校給食の無償化を実施しています。また、郷土の食文化を継承するための行事食の実施や富士吉田市産のお米を使った給食による、地産地消の促進など食育にも取り組んでいます。

美しい富士山を守るために私たちに出来ること。

2017/09/22(金) 09:12

富士山を愛する多くの人々の思いを結集し、保護と適正な利用のもとに富士山を国民の財産として、また世界に誇る日本のシンボルとして後世に引き継いでいくため、富士山や周辺地域のゴミの持ち帰り運動や清掃用ゴミ袋の配布等、美化活動の推進を図っています。

織物のまち「ハタオリマチフェスティバル」の開催

2017/09/08(金) 17:07

富士山の麓の富士吉田市は、古くから織物の産地です。富士山の湧き水を使って千年以上前から織物業が育まれてきました。
市内中心街活性化事業として、平成28年11月12.13日に、本市の産業(織物)と観光を融合した「第一回ハタオリマチフェスティバル」を開催しました。本市の産業である織物と市内中心街である下吉田(昭和レトロ)の街並みや飲食店のPR、さらには、本市のファンをつくることを目的として開催しました。このイベントを通して、下吉田地域をめぐる観光客も増加しました。当時の機屋の面影を残す建物や路地裏の飲み屋街など、この街だからこそ残っている風情があります。今年も10月7日(土)・8日(日)に開催されます。ぜひお越しください。http://hatafes.jp/2017/

大壁画でワクワクトイレに大変身!

2017/08/16(水) 17:14

市内小中学校トイレの老朽化に伴い、子どもたちに快適なトイレを提供するため、トイレの壁面やブースのドアいっぱいに地域らしさや学校らしさを取り入れ、ワクワクするような楽しい空間に改修しました。本市は、海抜650~900mに市街地がある高原都市であり、冬は寒さが厳しく寒冷地対策が大きな課題でした。そこで、すべてのトイレを乾式化し、凍結防止のパネルヒータを設置し、給水は流動方式にして凍結を防止することが出来るようになりました。改修前に比べ水道代がかなり抑えられています。改修は長期休暇中に行い、始業式の前にはトイレに、子どもたちの人だかりができるほど子どもたちは大喜びでした。保護者からの評判もよく、他の小中学校の改修を順次進めています。

皆さんが安全に富士登山を楽しむために・・・

2016/10/06(木) 18:19

 世界に誇る恵み豊かな富士山を将来の世代に継承するため、世界文化遺産等、富士山に関する事業を推進しています。

 富士山六合目に安全指導センターを開設し登山者に対して安全指導を行いました。ケガ人・病人の応急処置、急病者を富士山八合目に開設した救護所に搬送し、登山者の怪我や病気などの診療を行いました。また、気象情報の提供や火山対策情報の提供及び保護具の設置等を行い、安心安全な富士登山に向けた事業に使わせていただきました。

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