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十日町市のすべての寄付金の活用報告
保幼小連携促進のために活用しています!
2018/11/08(木) 20:00
新潟県十日町市では、保育園(こども園)から小学校へのスムーズな接続が図れるように、「接続カリキュラム」の作成を働きかけたり、
大学教授を講師に保幼小合同研修会を実施したりしています。
皆様から頂いたご寄附は、十日町市の教育的課題の解決を図るために活用させていただきます。
今後とも十日町市の教育の充実のため、ご支援をお願いいたします。

クロアチア共和国との交流に活用しています!
2018/10/31(水) 20:00
新潟県十日町市では、クロアチア共和国との交流・友好を目的として「ホストタウン推進事業」を展開しています。
「ホストタウン推進事業」は、国が2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向け、地域の活性化を目的に進めている事業です。十日町市は、2002年FIFAワールドカップにおいて、クロアチア代表チームのキャンプ地として受け入れたことをきっかけに、以後、長きに渡り交流を続けてきました。
2002年から続くクロアチア共和国との友好関係を継承し、更なる国際交流推進のため、様々な事業を展開しており、駐日クロアチア共和国大使館の協力を得ながら、市民がクロアチア共和国の歴史や文化に触れる機会を創出しています。そして2020年東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ誘致に向けて、ホストタウンとしての気運を高め、市民あげての応援支援体制の構築を図っています。

子どもの医療費を助成する事業に活用しています!
2018/10/23(火) 14:16
皆さまよりいただいたご寄付を、新潟県十日町市に住む子どもたちの健やかな成長に向けて、通院・入院に要する医療費を助成しています。
十日町市内に居住する子ども(出生日~18歳に達する年度の3月末日まで)が医療機関へ受診する際の保護者負担額を助成する制度です。
保護者負担額は通院費が1日530円まで、入院費と医師の処方による薬剤の費用は全額市が助成し無料となります(いずれも健康保険適用分の費用が対象です)。
病気の早期発見・早期治癒、子育て世帯の負担軽減のために皆さまからいただいたご寄付大切に活用させていただきます。

国際化に対応する子ども達へ!十日町の英語教育推進
2018/10/15(月) 14:09
十日町市では、嘱託指導主事、英語教育推進員をそれぞれ1名ずつ配置し、小中学校教員の英語指導力向上を図っています。
また、小学5・6年生、中学生を対象に英語や外国人にふれる機会を提供する「イングリッシュキャンプ」の実施をはじめ、十日町のよさを見つめながら、積極的に英語で発信し交流する、中・高校生を対象としたボランティアガイド養成講座を開設しています。
このほか、小学校低学年を対象に、放課後を活用した英語での遊びや読み聞かせなど、英語に親しむ場を提供する「キッズ英語遊び塾」、小中一貫校まつのやま学園での英語教育授業「E+タイム」の実施など英語に親しむ様々な取り組みを進めています。
このように、皆様から頂いたご寄附を、十日町市の英語教育の推進のために活用させていただきます。
今後とも十日町市の教育の充実のため、ご支援をお願いいたします。

イタリア・コモ市と新潟県十日町市の国際交流
2018/08/17(金) 16:05
十日町市はイタリア・コモ市と1975年に姉妹都市提携を結び、両市の友好親善関係の一層の深化と継続を図り交流を担う次世代の育成を図っています。
十日町市の文化を紹介・伝道することができる人材をコモ市に派遣し、コモ市からも十日町市へ未来を担う人材を派遣しています。
最近の十日町市からの派遣では、コモ市聖アッボンディオ祭(食の祭典)に出展し、十日町市の食文化の紹介及びお弁当の出展などを行いました。
また、コモ市からの派遣では、コモの職人養成学校から研修生を招き、十日町市内や東京でレストランを経営する十日町市出身者の下で料理研修を実施しました。
研修実施先:ベルナティオ、林屋旅館、手打ちラーメン万太郎、きさらぎ、そば始め会、きく家(東京)、レストラン・ラッセ(東京)
このように皆様からいただいたご寄附は、国際交流を通じた十日町市の発展のために大切に活用させていただきます。

フランス・パリで十日町市の国宝が注目されました!
2018/08/10(金) 11:53
十日町市では、寄付金の使い道として「文化芸術・スポーツの振興」を設けています。
十日町市を代表する文化財のひとつが、国宝でもある火焔型土器です。
日本とフランスの友好160周年を迎えた2018年7月に、フランスでパリを中心に日本文化・芸術の祭典「ジャポニズム2018」が開催されました。
この祭典の中の公式企画展「深みへー日本の美意識を求めてー」に十日町市の国宝・火焔型土器などが展示されました。
火焔型土器は、葛飾北斎や伊藤若沖、ゴッホやピカソなど日本や世界を代表する数々のアートの中で展示され、フランスの人たちはじめ多くの来場者から注目をされました。
このように、皆様から頂いたご寄附は、十日町市の文化芸術を振興するために活用をさせていただきます。
今後とも十日町市の発展のため、ご支援をお願いいたします。

里山の国際芸術祭「大地の芸術祭」に活用しています
2018/07/06(金) 17:16
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、過疎高齢化の進む日本有数の豪雪地・越後妻有(新潟県十日町市、津南町)を舞台に、2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際芸術祭です。農業を通して大地とかかわってきた「里山」の暮らしが今も豊かに残っている地域で、「人間は自然に内包される」を基本理念としたアートを道しるべに里山を巡る新しい旅は、アートによる地域づくりの先進事例として、国内外から注目を集めています。前回2015年は約51万人の来場者数を記録し、約50億の経済効果や雇用・交流人口の拡大をもたらしています。
「大地の芸術祭の開催や作品管理」を指定していただいた寄附金は、今後の大地の芸術際の開催や、作品の管理のために大切に活用させていただきます。これからも、子供から大人までが楽しみ、世界中からも多くの人が訪れる小さな里山の国際イベントの応援をお願いいたします。

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