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野田市のすべての寄付金の活用報告
市内で初めて野外繁殖が成功しました!
2024/12/13(金) 00:00
令和6年2月下旬に、栃木県渡良瀬遊水地生まれの「ひなたちゃん(メス:2歳)」が飛来し、人工巣塔と電柱上巣台を行ったり来たりしながら、ヤマトと巣作りや交尾を行う様子が見られました。3月には電柱上巣台で巣作りし交互に卵を温めるような様子が確認され、4月下旬に、野田市で初めて、野外コウノトリのヒナ2羽が誕生しました。
皆様からのご支援で設置した人工巣塔がきっかけとなり、市内でコウノトリの野外繁殖が成功しました。
コウノトリが野生復帰できる環境は、その地域に餌となる多様な生き物が生息している証であり、人間も安全に暮らせる環境であることを意味しますので、今後も、「コウノトリもすめる自然なのだ!」が続くように、応援よろしくお願いします。
子どもたちの快適な学校生活のための学校施設改修
2024/12/13(金) 00:00
野田市の小学校及び中学校では、子どもたちが快適な学校生活を過ごせるよう、学校施設の更新を図るための改修工事を順次行っており、その財源として、皆様から頂いたふるさと納税を活用しています。
令和5年度及び6年度の2年間で、小学校校舎のトイレ改修工事を実施しています。工事後は、小学校におけるトイレの洋式化が完了する予定です。
また、中学校校舎のトイレの洋式化は、令和7年度及び8年度の2年間で実施する予定で準備を進めています。
今後も、ふるさと納税を活用して、子どもたちが快適な学校生活を営むことが出来るよう施設整備を行ってまいりますので、皆様からのご支援をよろしくお願いします。
鈴木貫太郎記念館の再建に取り組んでいます!
2024/12/12(木) 00:00
野田市では、雨漏りの発生や耐震強度の問題により臨時休館中の鈴木貫太郎記念館の再建事業に取り組んでおります。
記念館は、内閣総理大臣として太平洋戦争を終戦に導いた鈴木貫太郎の愛用の品々や事蹟を描いた絵画などを展示し、その功績を広く紹介する施設です。
再建に向けてご理解とご協力をいただくため、記念館所蔵資料の企画展や講演を実施し、令和5年度には、再建後の記念館が目指すべき姿などをとりまとめた再建基本構想を策定しました。
今後、具体的な施設整備計画や設計作業を進め、さらに建設工事に着手してまいります。ふるさと納税によりいただきましたご支援の活用を図ってまいります。
引き続き、皆様からのご支援をよろしくお願いします。
快適な学校生活のためにトイレ洋式化を前倒し!
2020/09/17(木) 15:57
野田市では、皆様から頂いた学校施設整備等基金へのふるさと納税を活用して、当初の計画を前倒しして、平成28年度に二川中学校、平成29年度には岩名中学校のトイレ洋式化改修工事を実施し、トイレ1ヵ所につき最低1個の和式便器を、子供たちが使い慣れている洋式便器へ交換するとともに、古くなった手洗い、トイレブースなどの改修工事を行い、きれいで使いやすいトイレになりました。ふるさと納税によるご支援ありがとうございました。
令和元年度からは、次の洋式化計画として女子トイレの洋式化率70%を目標に実施するとともに、令和3年度以降においてもふるさと納税を活用して、トイレ洋式化改修工事の計画を前倒しして行う予定です。子供たちが快適な学校生活を営むことができるよう、引き続き皆様からのご支援をよろしくお願いします。
コウノトリ「ヤマト」が野田市に滞在中です!
2020/09/16(水) 15:17
野田市では、子供たちにみどり豊かな自然を残そうと、多くの生き物が生息できる豊かな自然環境(生物多様性)の保全や再生に取り組んでおり、水田や湿地における生態系の頂点に立つコウノトリをシンボルとした魅力的な地域づくりに取り組んでいます。
市町村では唯一、コウノトリの飼育から放鳥、さらに環境づくりに取り組んでおり、平成27年に関東で初めてとなる放鳥を実現して以来、令和2年まで6年連続で、計12羽の放鳥を実施しています。途中事故で3羽が死亡してしまう悲しい出来事もありましたが、残る9羽は関東地方を中心に活動しています。
そのような中で、平成29年に放鳥した「ヤマト」が野田市(こうのとりの里)に長期滞在しており、定着が期待されています。
行動範囲の広いコウノトリが自由に羽ばたき、エサを摂ることができる環境づくりは、市域を越えて広めることが必要です。今後とも皆様からの応援をよろしくお願いします。
6月4日に2羽のコウノトリを放鳥しました!
2016/07/08(金) 13:07
野田市では、子どもたちのためにみどり豊かな自然を残そうと、多くの生き物が生息できる豊かな自然環境(生物多様性)の保全や再生を目的とし、水田や湿地における生態系の頂点に立つコウノトリをシンボルとした魅力的な地域づくりなどを行っています。
27年度に関東地方で初めてとなるコウノトリの幼鳥3羽の試験放鳥を行いました。
28年度は、兵庫県立コウノトリの郷公園から譲り受けた卵を、市で飼育しているコウノトリのペアに托卵してふ化したヒナ2羽を、6月4日に放鳥しました。7月4日現在、幼鳥「きづな」は埼玉県松伏町付近に、幼鳥「ひかる」は野田市こうのとりの里付近で元気に暮らしています。
行動範囲の広いコウノトリが自由に羽ばたき、エサを摂ることができる自然環境を取り戻し、残していこうとする私たちの取組は、市域を越えて広めることが必要です。今後とも皆様からの応援をよろしくお願いします。
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