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山形市のすべての寄付金の活用報告

中心市街地歩行者空間創出等事業

2024/04/09(火) 16:22

いただきました寄附をもとに、シネマ通りの緑化を実施しました。
山形市は令和2年3月にウォーカブル推進都市となり、「居心地が良く歩きたくなるまちなかづくり」を進めています。また、山形市中心市街地グランドデザインにおいて「歩くほど幸せになるまち」をテーマに掲げ、みどり豊かな空間や滞在できる空間、回遊を促す仕組みづくりに取組んでいます。
この度は、シネマ通りの歩道に中低木や花による緑化を図るとともに、所々にイステーブルを置き飲食や休憩できる滞在スペースを設けました。
山形市では、より居心地が良く歩きたくなるまちなかになるよう、これからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

道の駅整備事業

2024/04/09(火) 14:57

道の駅やまがた蔵王の建設工事を実施し、令和5年10月31日に建物が完成、同年12月3日にオープンすることができました。オープン後は土日を中心に多くの方にご利用いただき、2月末には来場者数50万人を突破しました。想定の2倍のペースでご来場いただいており、大変感謝しております。
 施設の中心に位置する大きな多目的ホールがあり、様々な催事やイベントを行い、地域の魅力を発信します。
 また、バスの停留所やバス待合所、パーク&ライド駐車場を整備しており、公共交通の拠点としての運用も行っております。
 令和6年4月1日からは芋煮広場と車中泊施設の運用を開始しております。芋煮広場では、手ぶらで芋煮を楽しめるプランをご用意しており、山形の郷土料理である「芋煮」を手軽に楽しむことができます。車中泊施設では、充電設備を備えた車中泊専用の区画を整備しましたので、快適に車中泊の旅を楽しんでいただけます。

地域公共交通計画推進事業

2024/04/09(火) 14:57

 市内30地区の中から特に公共交通の必要性が高い4地区を対象に、新たな公共交通の導入に向けた実証運行等を行いました。そのうち、金井地区西部で実施している乗用タクシーを活用した「かなみちゃんタクシー」においては、相乗りの促進と予約の簡略化・効率化を目的に、令和6年3月よりAIマッチングシステムを導入しました。
 また、公共交通サービスとICT等の新技術を活用した新しい交通サービスを連携し、多様な交通手段の選択を可能とするやまがたMaaS「らくのる」において、路線バスやコミュニティサイクル、山形空港シャトルなどを組み合わせた新たな共通チケットの販売を開始しました。加えて、市民や来訪者の細やかな移動需要に対応するために運営している山形市コミュニティサイクルについて、電動アシスト自転車100台、サイクルポート40箇所の増設を行いました。

学校現場のICT化に向けた機器等整備事業

2024/04/02(火) 10:30

 電子黒板が導入されました。
 未来を担う子どもたちが、これからの時代に必要とされる資質や能力を身につけられるよう、ICT環境を整備し、その積極的な活用を通じて学習の質を高め、児童生徒の創造性を引き出すことを目指しています。
 令和5年度には、前年度に教育情報推進校3校で実施した検証結果を基に、すべての小学校と中学校の普通教室および特別教室に電子黒板を段階的に導入してきました。
 令和6年度には、すべての普通教室への導入を完了し、特別教室では音楽室と図工・技術室にそれぞれ1台ずつ新たに電子黒板を導入します。これにより、双方向の授業や教職員の働き方改革を一層推進していきます。
 山形市では、教育の情報化をさらに推進していく所存ですので、今後とも変わらずご支援いただけますようお願い申し上げます。

学校図書館情報化事業

2024/04/02(火) 10:29

 未来の創り手となる児童生徒が、これからの時代に求められる資質・能力を備えることができるよう、いただいた寄付を活用して、学習環境の整備を行っております。
 令和5年度は、1人1台タブレット端末の導入によるPC室の見直しに合わせ、小学校の学校図書館とPC室を融合して双方の機能を発揮・高度化し、活用する取組みを行いました。これにより、児童生徒が図書やICTを活用しながら自学自習や創作活動ができる環境を整備しました。
 山形市では、教育の情報化をさらに推進していく所存ですので、今後とも変わらずご支援いただけますようお願い申し上げます。

学習支援ソフト導入実証事業

2024/04/02(火) 10:26

 未来を担う子どもたちが、これからの時代に必要とされる資質や能力を身につけられるよう、ICT環境を整備し、その積極的な活用を通じて学習の質を高め、児童生徒の創造性を引き出すことを目指しています。
 令和5年度からは、小学校5年生以上を対象に、AI型ドリルソフトを導入しました。AIが児童生徒の得意・不得意を分析し、一人ひとりに合わせた問題を出題することで、児童生徒一人一人のニーズに応じたきめ細かな支援が可能になります。
 また、中学生を対象に、高等学校の「情報I」科目へスムーズに繋げるための、中学校技術科のプログラミング教材を導入しました。これにより、生徒は授業を通じて学んだプログラミングスキルを活用し、身の回りの問題を解決するための探究活動を体験できるようになります。
 山形市では教育の情報化をさらに推進していく所存ですので、今後とも変わらずご支援いただけますようお願い申し上げます。

商業高等学校校舎等改築事業

2024/04/02(火) 10:22

 人工芝グラウンド及び野球場が完成しました!
 いただきました寄附をもとに、人工芝グラウンドと野球場が完成しました。生徒たちは人工芝グラウンドで、いきいきと躍動しており、今年の体育祭をとても楽しみにしております。
 また、男子・女子サッカー部、野球部、女子ソフトボールは、このすばらしい環境を整備していただいた皆様への感謝の気持ちを忘れず、全国大会での活躍を誓いあい日々練習に励んでいます。

市立保育所及び民間立保育所医療的ケア児受入事業

2024/04/01(月) 15:36

 山形市では、日常生活の中で恒常的に喀痰吸引や導尿等の医療行為(医療的ケア)を必要とするお子さんが保育所等の利用を希望する場合に、安全・安心に受け入れを行うためガイドラインを策定し、令和5年1月よりさくら保育園において医療的ケア児の受入れを開始しました。また、受入れ体制の拡充を図り、令和5年4月よりアートチャイルドケア山形東原保育園においても受入れが可能となりました。
 さくら保育園に入所した1名のお子さんは、令和6年3月に保育園を修了し、4月からは地元の小学校に入学します。

 山形市では、子育て支援にこれからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

山形市南部への児童遊戯施設整備事業

2024/04/01(月) 15:36

シェルターインクルーシブプレイス コパル(南部児童遊戯施設)は、令和4年4月のオープン以来、全国から多くの皆様にお越しいただき、令和6年1月に来館者30万人を達成しました。
2月3日には、30万人達成記念のセレモニーを開催し、来館者みんなでお祝いしました。
「コパル」の大きなテーマは「インクルーシブ」です。インクルーシブとは包摂、包み込むといった意味があり、障がいの有無や性別、人種・国籍など異なる背景を持ったすべての子どもたちが、共に楽しく遊べる施設となっています。
山形市では、すべての子どもたちの笑顔にあふれる場所になるよう、これからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

簡易型河川監視カメラ設置事業

2024/04/01(月) 15:33

いただきました寄附をもとに、簡易型河川監視カメラを設置しました。

近年、全国各地で水害が激甚化・頻発化しており、中小河川等においても多くの氾濫被害が発生しています。山形市でも令和元年、2年と2年続けて須川沿川において内水氾濫による床上・床下浸水が発生しました。氾濫の危険性が高く、人家などが隣接する身近な河川等に、低コストの簡易型河川監視カメラを設置し、従来の水位情報だけでは伝わりにくい「切迫感」を映像で伝えることができるようになりました。

山形市では、今後も河川管理の効率化と河川監視体制の強化を図ってまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

山形まるごとマラソンを開催しました。

2023/08/01(火) 06:37

 新型コロナウイルス感染状況や日本陸上競技連盟が定める「ロードレース開催についてのガイダンス」を順守し、大会に参加するランナー、関係者が安全に大会に参加できるよう、種目、参加人数を制限した上で大会を開催しました。

 参加者数
  ハーフマラソン 2,875名
  3km       732名  
  計       3,607名 

 山形市では、山形まるごとマラソン大会開催事業につきまして、これからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

創業機運を醸成するため起業家教育事業を実施しました

2023/08/01(火) 00:00

 山形市立商業高等学校の生徒を対象に、若者の創業機運の醸成と自身のキャリアステップを考える場を提供するため、創業に関する講演会を実施しております。

 令和4年11月30日に、総合ビジネス科流通コース2年1組の40名を対象として、講師に株式会社スリースマイル代表取締役の荒井健治氏をお招きし、「誰かの「それな!」で年商100億円 事業計画書のいらない起業術」と題した講演会を実施しました。

 また、令和5年2月9日には、1年生全員を対象として、ヤマガタデザイン株式会社代表取締役山中大介氏を講師にお招きし、「地域課題を事業としてデザインして解決する」と題し、講演会を実施しております。

 山形市ではこれからも、高校生の創業への理解を深めつつ、創業者の育成に務め、新たなビジネスチャンスに繋がるよう一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

地域経済の活性化のため創業支援を実施しました

2023/08/01(火) 00:00

 創業への関心を掘り起こすための「創業セミナー」や、伴走型の個別相談である「創業ゼミ」、そして、創業における優れた取組みを表彰する「創業アワード」等を実施し、創業を志す方のチャレンジを後押しするとともに創業機運の醸成を図っております。

 令和4年度の実績として、創業セミナーには、合計で69名が参加し、創業ゼミにおいては17名が支援を受けております。そして、これまでのセミナーやゼミを受けられた方のうち、令和4年度に創業された方が5名となっております。

 また、創業アワードについては、ロールモデルとなる優れた取組みを行っている8名を表彰し、当日行われたプレゼンテーションには100名を超える多くの市民が来場し、観覧しております。

 山形市では創業しやすい環境を整備するため、効果的な支援に向けてより一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

中心市街地の空き物件を準学生寮として再生しました!!

2023/08/01(火) 00:00

 山形市の中心市街地に所在する空き家や空き店舗などを学生専用賃貸住宅である「準学生寮」にリノベーションし、山形市内の大学等に通学する学生に低廉な家賃で良質な住まいを提供する事業に活用させていただきました。主に山形県外出身の学生にご入居いただき、自治会活動にも参加し中心市街地振興に一役買ってもらっています。
 この事業は、山形市中心市街地グランドデザインの事業戦略に基づき、山形大学、東北芸術工科大学、山形県、山形県住宅供給公社と連携し令和元年度から実施しています。これまで5箇所、58室の「準学生寮」を提供しています。令和4年度は1棟の空き旅館を改修し15室分の準学生寮に再生することができました!学生が集う街として中心市街地の新たな魅力の創出を目指し、今後も継続して実施いたします。
事業の詳細は山形市公式ホームページをご覧ください。

電線共同溝敷設工事を実施しました

2023/08/01(火) 00:00

 いただきました寄附をもとに、山寺地区無電柱化のための電線共同溝敷設工事を実施いたしました。

 いよいよ本格的な事業着手を迎え、山形市を代表する観光地である山寺地区からの期待も高まっております。長期にわたる事業となりますが、地区住民の皆様からの協力のもと、着実に推進してまいります。

 山形市では、良好な景観を保全・形成する観点から、無電柱化の推進に取り組んでおります。今後とも、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

サマースキージャンプ2022山形蔵王大会を開催しました。

2023/08/01(火) 00:00

令和4年8月20日にアリオンテック蔵王シャンツェ(蔵王ジャンプ台)において、「全日本スキー連盟A級公認 サマースキージャンプ2022山形蔵王大会」を開催いたしました。

大会には男子成年、少年、女子の計113名の選手がエントリーし、一線級のジャンパーや次世代を担う若手選手が夏の蔵王を舞台に躍動しました。

多くの観客の皆様に会場に足を運んでいただき、温かい拍手や声援を送っていただきました。ファーストラウンド開始前の午後3時時点で来場者が1400人に達し、新型コロナウイルス感染対策や事故防止の観点から、一時的に入場制限をさせていただくとともに、蔵王体育館内に設けたパブリックビューイング会場にご案内いたしました。その後、入場制限を解除したこともあり、結果、大会を通して想定以上の2100人の観客の皆様からご来場いただきました。

女子スキージャンプワールドカップ蔵王大会を開催しました。

2023/08/01(火) 00:00

3年振りに開催された大会は、12ヶ国より98名の選手コーチの参加により、多くの観客を集めるとともに、NHKBS1での国内ライブ放送に加え、ヨーロッパを中心に国際配信されました。その他、ニュースソースとして全世界に配信され、大きな盛り上がりをみせました。
観戦者数
1月13日(金)個人戦 約1,000人
1月14日(土)団体戦・スーパーチーム 約1,400人
1月15日(日)個人戦 約1,400人
3日間で、延べ 約3,800人 来場

山形市では、女子スキージャンプワールドカップ蔵王大会開催事業につきまして、これからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

介護現場の業務改善成果報告会を開催しました。

2023/08/01(火) 00:00

いただきました寄附をもとに、3月24日に「介護現場の業務改善成果報告会」を開催しました。

山形市では、介護現場において、働きやすい職場環境を整備し、生産性、働きがい、業務の質の向上や、人材確保・定着を促進するため、専門のアドバイザーが業務改善や職場環境の改善の伴走支援を行う「生産性向上モデル事業」を実施し、その業務改善の成果を発表する「介護現場の業務改善成果報告会」を開催しました。
業務改善に取り組んだ事業所では、残業時間の減少や、ケアに関わる時間を増やすことができる等成果がありました。

山形市では、これからも継続して介護現場において、働きやすい職場環境や、生産性の向上を図り、人材確保・定着を推進できるよう事業を実施してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

高齢者外出支援事業を実施しました。

2023/08/01(火) 00:00

いただきました寄附をもとに、高齢者外出支援事業を実施しました。

市民の方が、住み慣れた地域で元気に継続して生活できるように、満70歳以上の方に山交バス株式会社が販売する「シルバー3ヶ月定期券」を低額で交付し、高齢者のバス利用による外出を支援いたしました。

山形市では、これからも継続して高齢者外出支援事業を実施してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

北山形駅西口公衆トイレにバリアフリートイレを整備しました。

2023/07/01(土) 00:00

 いただきました寄付をもとに、北山駅西口にバリアフリートイレを設置しました。令和4年12月から市民の皆様にご利用いただいています。
 既存の北山形駅西口公衆トイレは、バリアフリー化されておらず、「北山形駅周辺地区バリアフリー基本構想」にもとづき、バリアフリー化を行うこととなりました。おかげさまで、高齢者や車いすの方など、多様な市民の方にご利用いただけるトイレを整備できました。
 山形市では、これからも市民の皆様に喜んでいただける公衆トイレの維持に尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

南沼原小学校校舎等改築事業

2023/07/01(土) 00:00

 令和2年10月から2年間の工事期間を経て、令和4年10月31日に完成引渡しとなり、令和5年1月10日供用開始しました。
 山形市内で最も多くの児童が学ぶ新校舎は、児童の日常移動に配慮するとともに、多様な学習形態に対応するため、屋内運動場や図書室を中心に各教室を配置し、快適で安心・安全な学校生活を送れる校舎となりました。

西山形小学校校舎等改築事業

2023/07/01(土) 00:00

 令和3年9月から1年4か月の工事期間を経て、令和5年1月17日に完成引渡しとなり、令和5年2月20日供用開始しました。
 改築にあたり、昇降口や教室には西山形地区から東京オリンピック・パラリンピック選手村に提供していた木材を活用し、木の温もりのある内装となりました。

第九中学校校舎増築等事業

2023/07/01(土) 00:00

 令和4年6月から8ヶ月の工事期間を経て、令和5年3月6日に増築工事の完成引渡しとなり、令和5年4月から供用開始しました。
 第九中学校では、近年の生徒数の増加に伴い既存校舎が手狭になっておりました。今回の工事は、こうした状況を改善するため、普通教室5室と第2理科室の新設に加え、図書室の移設整備を行いました。

出羽小学校屋内運動場等改築事業

2023/07/01(土) 00:00

 出羽小学校の屋内運動場においては、老朽化が著しく、児童数に対し狭隘であるため、これを改善するとともに、グラウンド及び駐車場拡張のため、屋内運動場・プールを再配置のうえ改築を行います。
 令和4年度については、プール改築基本・実施設計を行いました。

野生動物の被害を防止するための対策を地域と協働で実践しました

2023/07/01(土) 00:00

取り組みの一つである『地域鳥獣被害対策指導業務』において、令和4年度は楯山地区を対象に、地域と共同での現地調査や研修会を実施し、ウィークポイントの洗い出しや、改善策の実践に繋げることができました。また、その中で、地域と行政のそれぞれの役割を再認識できたこと、地域が主体となることの重要性を参加者があらためて感じることができ、地域発意の取り組みを今後さらに進めていくための契機になるものと思います。
 このほか、『地域ぐるみ鳥獣被害対策支援事業費補助金』において、令和4年度は山寺地区振興会と高瀬地区振興会へ、地域が主体となって行う防除活動にかかる経費の補助を行いました。また、『クマ等出没時注意喚起業務』において、住民の皆様への適切な情報提供を、『カラス・ムクドリ追払い業務』では、鳥類による糞・騒音などの被害の初期段階からの対応を、地域の方々と情報交換しながら行うことができました。

高気密高断熱住宅の新築・購入に対して支援を行いました

2023/07/01(土) 00:00

山形市では、家庭からの温室効果ガス排出量の削減と住む人の健康増進のため、高気密高断熱の住宅の普及を推進しています。
いただきました寄付をもとに、高い断熱性能を有する「やまがた健康住宅」の認証を受けた住宅を新築・購入した方に補助金を交付し、高気密高断熱住宅の取得を支援しました。令和4年度の補助件数は38件となりました。
山形市では、ゼロカーボンシティの実現に向けて、これからも温室効果ガス排出量の削減に寄与する高気密高断熱住宅の普及拡大に努めてまいりますので、これからも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

太陽光発電・地中熱利用空調設備の導入に対し補助を行いました

2023/07/01(土) 00:00

山形市では、再生可能エネルギーの導入を促進し、地球温暖化の防止に寄与するため、太陽光発電設備・地中熱利用空調設備の普及を推進しています。
いただきました寄附をもとに、太陽光発電設備・蓄電池を設置した方に対して、合計で133件の補助を交付し、再生可能エネルギーの導入を支援しました。
山形市では、ゼロカーボンシティの実現に向けて、これからも温室効果ガス排出量の削減に寄与する太陽光発電・地中熱利用空調設備の普及拡大に努めてまいりますので、これからも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

市民や事業者に対して、地球温暖化防止に関する普及啓発活動を行いました

2023/07/01(土) 00:00

いただきました寄附をもとに、様々な地球温暖化防止に関する普及啓発活動を行いました。
省エネ住宅セミナーやゼロカーボン普及講演会を市民・事業者向けに開催、EV車・V2H普及セミナーや太陽光発電パネル設置相談会を市民向けに開催しました。
また、やまがた環境展に出展し、エコバックやクリアファイルを活用して、広く市民の方に地球温暖化防止に関する普及啓発を行いました。
山形市では、ゼロカーボンシティの実現に向けて、これからも地球温暖化防止に関する普及啓発活動を通し、温室効果ガス排出量の削減に寄与してまいります。
これからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

道の駅の建設工事を行っています!

2023/07/01(土) 00:00

いただきました寄附をもとに令和4年10月から令和5年3月まで、道の駅「(仮称)やまがた蔵王」の建設工事に着手しました。

当該道の駅は、交流人口の拡大を目的として、東北中央自動車道山形上山IC付近、国道13号沿いに整備を進めており、令和5年度のオープンに向けて着々と準備を行っています。

山形市では、道の駅整備事業にこれからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

いきいき地域づくり支援事業

2023/06/08(木) 00:00

ふるさと納税にていただいた寄附金をもとに、市内各地区において、様々な地域づくり活動が行われました。
市内30地区のうち21地区において、地区の住民が作成した作品を展示する作品展、地域の防災研修やハザードマップの作成、街なかの花壇の植栽整備、地域の史跡説明板の作成といった活動が実施されました。
山寺地区では、地区内の集め、各集落の成り立ちや歴史とともに史跡や名所を紹介する冊子が編集、発行され、地区の歴史を引き継ぐ大切な資料ができあがりました。
山形市では、各地区の特色ある地域づくりや、地域コミュニティの維持・発展について引き続き支援してまいります。今後も変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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