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山形市のすべての寄付金の活用報告
山形市蔵王温泉地内と本町地内の消雪道路整備を行いました!
2025/05/01(木) 00:00
いただきました寄附をもとに、冬期間における道路の利便性向上や市民の健康増進、中心市街地の賑わい創出等を目指して、山形市蔵王温泉地内と本町地内の消雪道路整備工事を行いました。
・市道蔵王温泉地内線
令和6年度は無散水消雪の道路工事として、6消雪配管工事を実施し、道路上の配管工事は完了しました。また、無散水消雪を稼働させるためのポンプ室建築工事が完成しました。
・市道本町東原町線
令和6年度は無散水消雪の設備工事として、国道112号線から市道諏訪神社七日町線までの北側歩道、消雪配管工事を実施し、工事区間の無散水消雪を稼働しました。
令和7年度も引続き山形市内の消雪道路整備工事を行います。
人通りの多い街なか歩道や急勾配道路の消雪化に取り組み、冬期間の安全・安心で快適な道路環境整備にこれからも尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

オーダーメイド型移住体験ツアーを実施しました!
2025/05/01(木) 00:00
いただきました寄附をもとに、令和6年度にオーダーメイド型移住体験ツアーを実施しました。
本事業は令和4年8月から継続事業として実施していますが、今年度は42組85名の方から参加いただきました。これまでの参加者のうち既に山形市への移住された方は、24組43名となっている実績を踏まえ、今後も本事業の取組を強化してまいります。
山形市では、移住・定着促進に対しこれからも一層尽力し、移住の候補地として山形市が「選ばれるまち」となるよう努めてまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

サマースキージャンプ山形蔵王大会を開催しました。
2025/05/01(木) 00:00
北京オリンピック金メダリストの小林陵侑選手をはじめとした、国内一線級の選手を集め、大会を開催しました。
参加選手 男子:成年33名 少年21名 計54名、女子29名
観戦者数 約1,400名
山形市では、サマースキージャンプ山形蔵王大会の開催に、これからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

女子スキージャンプワールドカップ蔵王大会開催事業
2025/05/01(木) 00:00
13ヶ国より103名の選手コーチの参加により、3日間で、延べ約3,400人の観客を集めるとともに、NHKBS1での国内ライブ放送に加え、ヨーロッパを中心に国際配信された。その他、ニュースソースとして全世界に配信され、大きな盛り上がりをみせた。
観戦者数
1月13日(金)個人戦 約900人
1月14日(土)団体戦・スーパーチーム 約1,500人
1月15日(日)個人戦 約1,000人
3日間で、延べ 約3,400人 来場
山形市では、女子スキージャンプワールドカップ蔵王大会開催事業につきまして、これからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

有害鳥獣等食害対策事業
2025/05/01(木) 00:00
いただいた寄附をもとに、次の有害鳥獣等食害対策事業を実施しました。
① 特別天然記念物であるカモシカの食害対策事業として、防護網の材料支給を行いました。
② 有害鳥獣による農作物の被害を防止するため、防除対策や捕獲活動を行う団体への運営支援や、電気柵などの防除設備を導入する農業者に対する補助を行いました。
③ 蔵王連峰に隣接する宮城・福島・山形県の市町などの関係機関が連携し、ニホンザル被害防止体制の充実・強化を図ることを目的として設立した南奥羽鳥獣害防止広域対策協議会の一員として、追い払いパトロールや捕獲などの被害防止対策に取り組みました。
④山形市農作物鳥獣被害防止計画に基づき、有害鳥獣捕獲などの被害防止対策に取り組みました。
山形市では、有害鳥獣等食害対策にこれからも一層注力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

旧大沼と済生館周辺エリアの一体的開発に向けた事業を進めました
2025/05/01(木) 00:00
いただきました寄附をもとに、山形市グランドデザインを具現化するための事業として、旧大沼と済生館周辺エリアの一体的開発に向けた事業を進めました。
山形市では、山形市中心市街地グランドデザインを策定し「歩くほど幸せになるまち」をテーマに掲げ、様々な事業を推進しております。本事業はその具現化に向け、旧大沼と済生館周辺の一体的開発を推進する事業です。令和6年度は、開発のコンセプトや概略の施設計画、概略の資金計画などを盛り込んだ基本構想の検討を進めました。関係地権者の方々との協議や、七日町エリアに関する現状分析を行い、本事業として取るべき戦略を導き出し、この戦略をもとに民間事業者へのヒアリングを行っております。
山形市では、山形市中心市街地グランドデザインで掲げた「歩くほど幸せになるまち」の具現化に向け、これからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

山形市生活お役立ちガイドブックナビ(愛称:べんりだず)
2025/05/01(木) 00:00
いただきました寄付をもとに、地域資源を見える化するシステム「山形市生活お役立ちガイドブックナビ(愛称:べんりだず)」を構築しました。
生活支援コーディネーターを中心に、高齢者等が住み慣れた街でいつまでも自分らしい生活が続けられるように、ちょっとした支えが必要になった方にとって役立つ‟家事や買物等、生活のサポート情報”をまとめた「山形市生活お役立ちガイドブック」を発行し、地域の関係者に配布してきました。
令和6年度は、ガイドブックに掲載している、‟家事や買物等、生活サポート情報”や"サロンや百歳体操等、通いの場"をより多くの方が気軽にインターネット上で調べることができるよう、新たにWEBシステムを構築し公開しました。
「住み慣れた地域でともに支え合い、自分らしくチャレンジできるまちづくり」を目指して、地域の支え合い活動の推進や高齢者の社会参加の機会の確保に一層尽力してまいります。

支援対象児童等見守り強化事業 おやこよりそいチャットやまがたを実施
2025/05/01(木) 00:00
いただきました寄附をもとに、おやこよりそいチャットやまがたを実施しました。
社会福祉士、精神保健福祉士等の有資格者で、相談支援の実務経験がある相談員(デジタルソーシャルワーカー)を配置したチームがLINE上で相談を受ける仕組み「おやこよりそいチャットやまがた」を活用し、ゆるやかに相談を受ける中で、よりそいながら必要な情報提供・支援へつなげています。
令和7年2月15日(土)には、音楽会や子育てイベント等の対面イベント「やまがたウインターデー シェアスマイル」を開催しました。参加者からは、子どもも大人も一緒に楽しめたという声をいただいています。
山形市では、健やかな子どもの育成のため、おやこよりそいチャットやまがたにこれからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

中学生が活動するための地域クラブ実証事業を開催しました!
2025/04/18(金) 18:39
いただきました寄附をもとに、中学生が休日に活動する受け皿となる地域クラブを選定し、その成果と課題を検証するための実証事業を開催しました。
文化芸術活動においては、吹奏楽・写真・美術・囲碁・合唱・俳句・茶道・AI・読書活動といった9団体を選定し、多様な活動を行うとともに、スポーツ活動では、野球・バレーボールなど既存部活動に存在する種目から、スケートボードといったアーバンスポーツも含めた22の活動を実施し、約730人の中学生が参加しました。
山形市では、中学校部活動の本格的な地域移行に向けてこれからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

子供の最善の利益を目指した法務相談体制の構築
2025/04/18(金) 18:24
いじめや事故等の学校における諸問題に対し、法律の専門家からの指導や助言を受けながら、子供の最善の利益のために、諸問題の早期対応・早期解消を目的に運用を開始しました。
令和6年度は、3つの地区に1名ずつスクールロイヤーを配置し、学校からの相談事項について、スクールロイヤーから迅速に指導や助言を受けることができ、多様化する諸問題への対応にいかすことができました。また、教職員の心理的負担が軽減されたり、法の理解が進んだりすることで、学校教育活動全般に渡り、児童生徒一人一人に対するより適切な指導や支援を促進することにもつながっていると考えております。
山形市では、子供の最善の利益を目指し、法務相談体制をさらに推進していく所存ですので、今後も変わらずご支援いただけますようお願い申し上げます。

学校施設環境整備事業
2025/04/18(金) 18:20
市立小中学校施設の経年劣化等に対し、機能低下した設備等の大規模改修を実施することにより、児童生徒が安全で安心して学べる環境整備と学校施設の延命化を図ることを目的として、下記の工事を実施しました。
・校舎等の劣化した屋根、外壁及び設備等の改修
・火災報知器備等の防災上必要な設備の改修
・灯油地下貯蔵タンクの内面改修 等
ご協力いただきました関係者の皆様に感謝申し上げます。

出羽小学校プール・屋内運動場等改築事業
2025/04/18(金) 18:18
出羽小学校の新しいプールが令和5年度完成したため、令和6年度に旧プールの解体を行うとともに、新屋内運動場を改築するための改築設計を実施いたしました。
ご協力いただきました関係者の皆様に感謝申し上げます。

メディアセンターの整備
2025/04/18(金) 18:16
1人1台タブレット端末の導入によるコンピュータ室の見直しに合わせ、市立小中学校の学校図書館とPC室を融合して双方の機能を発揮・高度化し、活用する取組みの推進を行っています。これにより、児童生徒が図書やICTを活用しながら自学自習や創作活動ができる環境を整備することができました。アンケートでは、メディアセンターを利用した児童の約84%が「わかりやすい」「楽しい」と答えています。
山形市では、教育の情報化をさらに推進していく所存ですので、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

AI型ドリルソフト、双方向型プログラミング教材、特別支援教育ソフトを活用しています
2025/04/18(金) 18:14
小学校5年生以上を対象に、AI型ドリルソフトを導入しています。AIが児童生徒の得意・不得意を分析し、一人ひとりに合わせた問題を出題することで、個々のニーズに応じた個別最適な支援が可能になっています。
また、中学生を対象に、技術科のプログラミング教材を導入しています。これにより、生徒は授業を通じて学んだプログラミングスキルを活用し、身の回りの問題を解決するための探究活動を体験できるようになっています。
さらに、特別支援教育ソフトを導入し、より一人ひとりの教育的なニーズに応えることで、だれ一人取り残すことない学校教育をめざしています。
山形市では、教育の情報化をさらに推進していく所存ですので、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

学校現場のICT化に向けた機器等整備事業 電子黒板を導入
2025/04/18(金) 18:10
未来を担う子どもたちが、これからの時代に必要とされる資質や能力を身につけられるよう、ICT教育環境を整備し、その積極的な活用を通じて学習の質を高め、児童生徒の創造性や可能性を引き出すことを目指しています。
今年度は、市立小中学校の普通教室の3分の2と、音楽室、図工室、技術室、美術室、体育館に電子黒板を導入いたしました。
令和6年度末時点で、電子黒板は市立小中学校のすべての普通教室および特別教室(理科室、音楽室、図工室、技術室、美術室、体育館)へ導入を果たしており、双方向の授業づくりや教職員の働き方改革を一層推進することができました。
山形市では、教育の情報化をさらに推進していく所存ですので、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

校務支援システム連携ソフト「心の天気」「保護者連絡」「自動採点」を導入しました
2025/04/18(金) 18:07
「心の天気」は、心の状態を晴れ・くもり・雨マークなどを使ってタブレットで回答し、先生は気になる児童生徒に声をかけていきます。気持ちを見える化し、心の変化や悩みをキャッチしやすくなり、いじめや不登校の未然防止や個に応じた対応に役立てることができます。 「保護者連絡」は、保護者がスマホで入力した欠席情報が校務支援システムに登録されます。朝の慌ただしい電話対応から保護者も教職員も解放されます。また、「自動採点」は、採点と集計機能を備え、成績処理が効率化します。児童生徒は、より早く自身の理解度を把握し、学習の改善に生かすことができます。これらのソフトウエアの活用により、更なる児童生徒理解や向き合う時間の創出による、より質の高い教育の提供につなげていくことができます。
山形市では、教育の情報化をさらに推進していく所存ですので、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

地区親善グラウンド・ゴルフ大会を開催しました!
2025/04/18(金) 18:04
いただきました寄附をもとに、10月13日に地区親善グラウンド・ゴルフ大会を開催しました。
当日は晴天の下、各地区から選抜された192名の選手が親睦と団結を目的に開催し、8ホールの3コース、合計24ホールによる熱戦が繰り広げられました。ホールインワン達成者も多々あり、日頃の練習の成果を思う存分発揮され、団体の上位6チームと個人の上位3位までを表彰し、その栄誉を讃えました。
その他にも、スポーツ少年団の育成や競技団体の強化、そして中学校運動部活動の活性化や強化も行い、トップアスリートや次世代の育成を継続して取り組みました。
山形市では、生涯スポーツと競技スポーツの一層の充実と活性化をこれからも尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

山形市健康ポイント事業SUKSK
2025/04/18(金) 17:58
皆様からいただいた寄附をもとに、市民の皆様に楽しみながら健康づくりに取り組んでいただけるよう、スマホアプリを活用した健康づくり事業「山形市健康ポイント事業SUKSK」を実施しました。
日々の歩数や健康づくりでためたポイントで参加できる抽選を行い、地域の特産品や商品券を贈りました。市民の方からたくさんの喜びの声をいただいています。
令和7年2月には新しくAIを用いた健康アドバイス機能をリリースし、令和7年3月末現在、累計17,000人が登録する事業へと成長しました。
市民の皆様の健康づくりのため、引き続き様々な事業を展開してまいりますので、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

公民連携による女性人材育成事業
2024/06/01(土) 00:00
まち、わたし、きらめく Women's Campus山形
地域や企業における女性リーダー育成と山形市の課題である若年女性の地元定着を図るため、資生堂ジャパン、Ridiloverと公民連携を行い事業を実施いたしました。
資生堂ジャパンからは、企業版ふるさと納税制度を活用したご寄附に加え、これまでの女性活躍促進の取り組みに注力してきたノウハウをいただき、ワークショップなどを通じて、山形市の女性活躍推進にご尽力いただました。
引き続き、事業参加者への支援と地元企業への関与を深め、“女性が輝くまち山形”の実現を目指します。

山形市売上増進支援センター(Y-biz)運営事業
2024/06/01(土) 00:00
事業者に寄り添いながら売上増進を目指す施策として、山形市では平成30年12月に山形市売上増進支援センター「Y-biz(ワイビズ)」を立ち上げました。相談事業者の販路拡大、新商品の開発、情報発信などを徹底的にサポートすることで、事業者の売上向上を支援しています。
いただきました寄附にて、山形市売上増進支援センターY-bizの運営を行いました。
令和5年度の相談件数は956件となっており、主な相談内容として情報発信が726件、事業全般が367件となっています。
山形市ではこれからも、事業者のチャレンジに光を当て、強みを引き出し、伴走しながら課題解決に向けてより一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

重要文化財「鳥居」保存修理事業
2024/06/01(土) 00:00
いただきました寄附をもとに、重要文化財「鳥居」の保存修理工事を実施しました。
市内鳥居ケ丘にある小立の石鳥居は、平安時代後期に造立された日本最古の石鳥居と言われ、蔵王成沢の八幡神社の石鳥居とともに国の重要文化財に指定されています。
使用されている石材が凝灰岩であることから比較的風化しやすく、経年劣化による剥落等が進行していました。
この貴重な文化財を保存していくため、山形市は国と県の補助を受けて令和5年度に保存修理工事を実施し、11月に完了しました。
山形市では、今後も鳥居の保存と活用に取り組んでまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

山形国際ドキュメンタリー映画祭開催費補助事業
2024/06/01(土) 00:00
いただきました寄附をもとに、10月5日~12日に山形国際ドキュメンタリー映画祭2023を開催しました。
期間中は、22,081名の方が来場し、今回も多くの方が当映画祭のラインナップを楽しんでくださいました。コロナ明けの今年の映画祭では、例年山形に足を運んでくださる常連の観客の方に加え、前回オンラインで参加し初めて山形へ足を運んだ方や、旅行がてら久しぶりに山形に足を伸ばしてみようという方、また、ユネスコ創造都市関連のプログラムや野外上映を中心に、初めて参加した山形市民の方が多く見受けられました。
山形市では、山形国際ドキュメンタリー映画祭の開催の支援にこれからも尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

意思疎通支援事業(遠隔手話通訳サービス)
2024/05/12(日) 00:00
いただきました寄附をもとに、令和3年8月よりビデオ通話による遠隔手話サービスを実施しております。
これは聴覚に障がいのある方が市役所への問い合わせ時にお持ちのスマートフォンやタブレットからビデオ通話をかけて頂くことで手話で問い合わせることができるサービスで、年間400件ほどのご利用を頂いております。
山形市ではこれからも地域共生社会の実現に向け一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

さくら並木更新事業
2024/05/01(水) 13:21
いただきました寄附をもとに、令和6年2月26日から令和6年3月27日までの工期で、市道馬見ヶ崎線のシンボル的街路樹であるソメイヨシノ6本を植替えました。
市道馬見ヶ崎線は「馬見ヶ崎さくらライン」として、市内屈指の桜の名所となっており、開花時期に合わせて夜間ライトアップを行うなど重要な観光資源となっています。桜の寿命は60年程度と言われており、現在の桜は樹齢約50年に達していることから、今後の樹勢衰退による腐朽の進行を踏まえ、さくら並木の永続的な保存を図るため、計画的に樹木更新を行っております。
山形市では、良好な景観形成の推進に、これからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

Q1プロジェクト推進事業
2024/05/01(水) 00:00
いただきました寄附をもとに、Q1プロジェクト推進事業を実施しました。
Q1プロジェクトとは、「やまがたクリエイティブシティセンターQ1」を拠点として、山形市が持つ文化、産業、歴史、伝統などの多彩な地域資源を、新たな視点から多くの人々が連携して磨き上げ、新たな価値を創造することで、まちづくりの発展や地域経済の活性化を図るものです。令和5年度は、文化創造都市の推進を目指し、施設の管理運営や、動画による情報発信、子供向けワークショップの開催、人材・企業のマッチング等の事業を実施しました。令和5年5月には来館者10万人、令和6年1月には20万人を達成し、多くの市民の皆様にご来館いただいています。
今後もQ 1プロジェクト推進を通して、市民が豊かな心でより質の高い暮らしをすることができる持続的発展が可能なまちづくりを進めてまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

介護現場革新事業
2024/05/01(水) 00:00
いただきました寄附をもとに、3月25日に「介護現場の業務改善成果報告会」を開催しました。
介護現場において、働きやすい職場環境を整備し、生産性、働きがい、業務の質の向上や、人材確保・定着を促進するため、専門のアドバイザーが業務改善や職場環境の改善の伴走支援を行う「生産性向上モデル事業」を実施し、その業務改善の成果を発表する「介護現場の業務改善成果報告会」を開催しました。
業務改善に取り組んだ4事業所では、利用者と関わる時間の増加、職員同士の連携・サポートの体制が改善した等の成果がありました。その結果、仕事に充実感を持っていると回答する職員が事業実施前よりも増加しました。
山形市では、これからも継続して介護現場において、働きやすい職場環境や、生産性の向上を図り、人材確保・定着を推進できるよう事業を実施してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

ひきこもり生活者支援事業
2024/05/01(水) 00:00
いただいたご寄附は、「ひきこもり生活者支援事業」に活用しています。
「ひきこもり生活者支援事業」は、専門の資格を有する職員(ひきこもり支援員)を山形市社会福祉協議会に配置し、ひきこもりの方をはじめとした、複雑な悩みを抱えていながら支援につながっていない方やそのご家族からの相談に応じ、一人ひとりの状況に合わせ、寄り添いながら継続的な支援を行っています。
また、直接相談に来ることが難しい方へは、ご自宅を訪問したり、手紙やメール等で相談のやりとりを行うなどのアウトリーチ型支援を行っています。
山形市では、引き続き、ひきこもりの方への支援を行ってまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

SUKSK(スクスク) 生活推進事業
2024/05/01(水) 00:00
皆様から頂いた寄付をもとに、市民の皆様に楽しく健康づくりに取り組んでもらえるよう、スマホアプリや歩数計を活用した健康づくり「山形市健康ポイント事業SUKSK(スクスク)」を実施しました。
日々の歩数や健康づくりで貯めたポイントで抽選を行い、山形県内の特産品や地域で使える商品券を贈りました。市民の方からたくさんの喜びの声をいただいています。
引き続き健康づくり活動推進のため様々な事業を展開していきますので、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

雪につよい消雪道路整備事業
2024/05/01(水) 00:00
いただきました寄附をもとに、冬期間における道路の利便性向上や市民の健康増進、中心市街地の賑わい創出等を目指して、山形市蔵王温泉地内と本町地内の消雪道路整備工事を行いました。
・市道蔵王温泉地内線の13ほか1路線
令和5年度は無散水消雪の道路工事として、1510m2のうち830m2の消雪配管工事を実施しました。
・市道本町東原町線
令和5年度は無散水消雪の設備工事として、地下水をくみ上げる井戸(揚水井)、くみ上げた地下水を戻す井戸(注入井)のさく井工事を実施しました。
令和6年度も引続き山形市内の消雪道路整備工事を行います。
人通りの多い街なか歩道や急勾配道路の消雪化に取り組み、冬期間の安全・安心で快適な道路環境整備にこれからも尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

こども家庭センター設置・運営事業
2024/05/01(水) 00:00
いただきました寄附をもとに、山形市役所こども家庭支援課内にこども家庭センターを設置しました。
子ども家庭総合支援拠点(児童福祉)と子育て世代包括支援センター(母子保健)それぞれの設立の意義や機能は維持した上で、妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行い、切れ目ない支援を目指しています。
山形市では、健やかな子どもの育成のため、こども家庭センターの運営にこれからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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