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池田町のすべての寄付金の活用報告

十勝ワインの歴史を知る「ことづくり」の施設へ

2018/10/31(水) 20:10

池田町のシンボル的な存在であるワイン城は平成32年春に向けて、「ものづくり」の施設から「お城で味わうワイン」といった非日常感の演出と共に、プレミアムガイドツアーなど各種サービス事業を通して、これまで池田町民が育んできた池田町のワイン文化を体感・知ってもらう「ことづくり」の施設へと生まれ変わることを目指しています。
その事業費の一部を現在、ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングで寄附を募っています。皆さんのお気持ちをかたちにする事業です。
是非一度プロジェクトをご覧いただき、ご支援いただければ幸いです。

原点回帰!町民が集えるワイナリーに再整備したい

2018/10/30(火) 20:10

ワイン城が建設され44年が経過し、ワイン事業に直接かかわりのない一般町民にとっては、町のシンボル的な存在であるものの、徐々に希薄な関係になってしまったことは否定できません。このことから、「町民が集うワイン城への回帰」を目指し、町民の文化・コミュニティ等の活動を想定した空間を設け、改めて町民に愛され、利用される施設、更に観光客と町民が繋がる施設となり、ワイン城が町民生活に潤いを与え、改めて、ワインのまち・池田町に生まれ、育ち、生活することに誇りが感じられるよう、施設の改修事業に取り組んでいくために、皆様からご支援いただきましたふるさと納税を活用させていただきます。

百年の大計!池田町のルーツを伝えきれる施設へ!

2018/10/29(月) 20:30

本町のワイン事業は、基幹産業である農業を振興するため、ブドウ栽培に注目したことに端を発し、当初から「百年の大計」として、町民の協力を得ながら自治体の創意工夫により町の産業へと発展してきました。そのシンボル的な存在である「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(通称・ワイン城)」は、ワインの製造施設のみならず、ワイン製造見学エリアや、展示、物販、レストラン施設を併設する北海道有数の観光型ワイナリーとして多くの来場者を迎え入れています。しかし、ワインの醸造棟が併設されており非公開で機会が限定的であったため、ワイン城の魅力を充分に伝えることが出来ずにいました。そのため、北海道大学と共同でワイン城改修基本構想を策定、来場者がワインの樽・熟成室、スパークリングワイン製造工程等を見学できる公開施設へと改修して観光魅力の向上を目指します。皆さまのご協力をお願いします。

「ものづくり」からワインを知る「ことづくり」へ

2018/10/28(日) 15:00

池田町のシンボル的な存在であるワイン城は平成32年春に向けて、「ものづくり」の施設から「お城で味わうワイン」といった非日常感の演出と共に、プレミアムガイドツアーなど各種サービス事業を通して、これまで池田町民が育んできた池田町のワイン文化を体感・知ってもらう「ことづくり」の施設へと生まれ変わることを目指しています。
その事業費の一部を現在、ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングで寄附を募っています。皆さんのお気持ちをかたちにする事業です。
是非一度プロジェクトをご覧いただき、ご支援いただければ幸いです。

カナダの学生と交流を深め国際的な視野を広めました

2018/10/16(火) 19:30

カナダのペンティクトン市にある3つの高校と池田高校は姉妹校提携を結んでいます。3年に1度、代表生徒が互いに姉妹校を訪問しあい、交流を図ってきました。
平成29年度は、その交流の年ということで池田高校の生徒10名、そして池田高校のPTA会員1名、池田高校の校長と教員が代表としてカナダを訪問しました。
訪問中は、ペンティクトン市の姉妹校やホームステイ先との交流を通して、異なる生活・文化・習慣などを実体験し、相互理解と交流を深めました。
そして、来週にはペンティクトン市の高校生が池田町を訪れるので日本及び池田町の文化を体験してもらい高校生だけでなく地域の住民たちとも交流をします。

この国際交流事業に関わる経費について、皆様からご支援いただきましたふるさと納税を活用させていただきました。

池田町の小学生が沖縄県読谷村へ研修に行きました

2018/10/11(木) 14:52

池田町の小学5・6年生の希望者29名が、沖縄県読谷村への4泊5日の派遣研修で、民泊や様々な体験を通じて北海道とは違う文化や郷土芸能を学び交流を深め、平和学習として「ひめゆりの塔」など沖縄の戦争の歴史について触れました。
この派遣事業に関わる経費について、皆様からご支援いただきましたふるさと納税を活用させていただきました。
~参加者の声~
・民泊した家族の方と沖縄ならではの料理を作った。帰りに沖縄のドーナッツの粉をもらったので家でも食べてます。帰ってきた時にお礼の電話をしたら「北海道が好きなので、いつか遊びに行きます」と言ってくれました。本当に来てくれるとうれしいです。
・池田町にくらべて沖縄は暑かった。ひめゆりの塔と平和記念公園に行きました。戦争で亡くなった人たちの名前が石に書かれており、こんなにたくさんの人たちが戦争で命を落としていることにビックリして悲しくなりました。

GCFスタート!ワイン城再生プロジェクト

2018/10/01(月) 21:27

10月1日から、ガバメントクラウドファンディングの募集が開始されました。
池田町のシンボル的な存在であるワイン城も建設から44年が過ぎ、老朽化や耐震化の課題に対して改修をおこなうとともに、ワインの消費啓発、ワイン観光の魅力化改修を行うこととしました。
今回のご支援は、ワイン城改修事業のうち、施設の魅力化改修の一部に宛てさせていただきます。
ワイン城が、これまで以上にワイン造りが身近に感じられることはもちろんのこと、「お城で味わうワイン」といった非日常感の演出と共に、プレミアムガイドツアーなど各種サービス事業を通し、ワイン城を「ものづくり」の施設から、これまで池田町民が育んできた池田町のワイン文化といった「ことづくり」を伝える施設へと生まれ変わることを目指します。
募集期間は平成30年12月31日までとなりますので、全国の皆様の応援をよろしくお願いいたします。

原点回帰!町民が集えるワイナリーに再整備したい

2018/08/05(日) 15:00

ワイン城が建設され44年が経過し、ワイン事業に直接かかわりのない一般町民にとっては、町のシンボル的な存在であるものの、徐々に希薄な関係になってしまったことは否定できません。このことから、「町民が集うワイン城への回帰」を目指し、町民の文化・コミュニティ等の活動を想定した空間を設け、改めて町民に愛され、利用される施設、更に観光客と町民が繋がる施設となり、ワイン城が町民生活に潤いを与え、改めて、ワインのまち・池田町に生まれ、育ち、生活することに誇りが感じられるよう、施設の改修事業に取り組んでいくために、皆様からご支援いただきましたふるさと納税を活用させていただきます。

百年の大計!池田町のルーツを伝えきれる施設へ!

2018/07/01(日) 12:00

本町のワイン事業は、基幹産業である農業を振興するため、ブドウ栽培に注目したことに端を発し、当初から「百年の大計」として、町民の協力を得ながら自治体の創意工夫により町の産業へと発展してきました。そのシンボル的な存在である「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(通称・ワイン城)」は、ワインの製造施設のみならず、ワイン製造見学エリアや、展示、物販、レストラン施設を併設する北海道有数の観光型ワイナリーとして多くの来場者を迎え入れています。しかし、ワインの醸造棟が併設されており非公開で機会が限定的であったため、ワイン城の魅力を充分に伝えることが出来ずにいました。そのため、北海道大学と共同でワイン城改修基本構想を策定、来場者がワインの樽・熟成室、スパークリングワイン製造工程等を見学できる公開施設へと改修して観光魅力の向上を目指します。皆さまのご協力をお願いします。

池田町の小学生が沖縄県読谷村へ研修に行きました

2018/03/19(月) 17:29

池田町の小学5・6年生の希望者44名が、沖縄県読谷村への4泊5日の派遣研修で、民泊や様々な体験を通じて北海道とは違う文化や郷土芸能を学び交流を深め、平和学習として「ひめゆりの塔」など沖縄の戦争の歴史について触れました。
この派遣事業に関わる経費について、皆様からご支援いただきましたふるさと納税を活用させていただきました。

落ち着いた雰囲気の洋食屋さんができました

2018/03/19(月) 14:43

北海道ホテルで9年間洋食調理を担当していた店主が習字教室を経営していた実家の一部を改装してOPENしました。
きまぐれごはん屋の名のとおりその時々でメニューが変わり、その日作れる料理をお客様に提供します。
メニューのほとんどに十勝産品を使用するなど料理人ならではのこだわりを持ち、池田町産清見を使用した自家製ブドウジャムもそのひとつです。
昼は料理人として腕を振るい、夜は母から引き継いだ習字教室で生徒への指導を行っています。
落ち着いた雰囲気の店内には昔ながらの喫茶店のように、いつまでもいたいような緩やかな時が流れてます。
この洋食屋さんが新規起業するための補助金は、皆様からご支援いただきましたふるさと納税を活用させていただきました。

町にパン屋さんができました

2018/03/19(月) 14:41

民家を改装しOPENした町内唯一のパン屋さん「ベーカリーカフェほっこり」
十勝産の小麦と自家発酵酵母を使用して作る添加物不使用のパンは安心でおいしいと評判
また、メニューには町内農産物を使用したものを多く揃えております。
カフェスペースも併設されており、親子でパンを食べながらのんびりと過ごすことが出来る場所です。
このパン屋さんが新規起業するための補助金は、皆様からご支援いただきましたふるさと納税を活用させていただきました。

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