お知らせ

ギフト券があたる『チョイストラベル』OPENキャンペーンのお知らせ

北海道清水町

オンラインワンストップ:自治体マイページ

お礼の品をさがす

該当のお礼の品:
 件

はじめての方へ

清水町のすべての寄付金の活用報告

『安心・安全に暮らしつづけるまち事業』に活用しました!

2023/06/09(金) 18:00

【円山展望台施設改修事業 】
NHK 連続テレビ小説「なつぞら」の舞台にもなった円山展望台の施設改修を行いました。 円山展望台は、 十勝平野を一望できる清水町おすすめの絶景スポットとなっています。
【日勝展望台モニュメント修復事業 】
展望台に設置しているモニュメントの修復を行いました。 日勝峠の 5 合目にある展望台からは 、 十勝平野が一望でき、 春や秋には雲海を見ることもできます。
【防犯灯設置事業 】
町内の防犯灯の設置・改修費用に活用しました。町民の安全のため、老朽化した 防犯灯を撤去し、 LED型防犯灯を取り付けました。
【消防団消火 機材購入事業】
消火活動に必要な機材の購入に活用しています。

『健やかで笑顔あふれるまち事業』に活用しました!

2023/06/09(金) 18:00

【清水公園ペダルボート購入事業】
子どもたちが心身ともにいきいきと学び、遊べる 環境をつくるため、清水公園ペダルボートの購入に活用しました。
【地域カフェ事業 】
町内の喫茶店を会場に、毎月しみずほっとサロン「さんさんカフェ」を開催しました。 全ての町民が世代や環境を越えて交流・情報交換をし、居場所づくり・仲間づくりを活性化させることで助け支えあう地域づくりを推進しています。
【保育所ICT 化(保育管理システム整備)事業 】
より質の高い幼児教育の提供のため、 ICT を活用したシステム導入費用に活用しました。 出欠連絡や子どもの健康管理など、保護者 との情報共有がしやすくなり、家庭との連携を深めることができています 。
【乳幼児等医療費 助成事業】
子どもが安心して医療を受けられるように、 18歳までの子どもにかかる医療費(保険診療分のみ) に活用しています。

『学びから生きる力を育むまち事業』に活用しました!

2023/06/09(金) 17:15

【第九文化継承事業】
令和4年度は、 町内の中学校の生徒を対象に「学校合唱ワークショップ」として、声楽家を招いての指導を受けることができました。また、 70 人の会員による 十勝清水吹奏楽団を立ち上げ、 令和 4 年 10 月には 定期演奏会を開催することができました。令和4 年 12 月 25 日に開催した第九演奏会には、町内の合唱団や十勝清水吹奏楽団も参加し、清水町の第九文化の継承に 繋がる活動ができています 。
【アイスアリーナ除湿機交換・改修事業】 アイスアリーナの施設維持のため、改修を行いました。清水町は、アイスホッケーの振興によるまちづくりなど、地域 に 根付いた活動を行っています。
【ふるさと給食事業】清水町で作られた食材を使用した給食の提供に活用してい ます。できる限り清水産の食材を使った給食を 1 週間限定で提供する 取り組みを 年 4 回行うことができました。

『地域資源と産業を活かし挑戦するまち事業』に活用しました!

2023/06/09(金) 17:06

【いきいきふるさとづくり寄附推進事業 】
ふるさと納税返礼品調達や発送、返礼品拡充等に要する費用に活用しています。
【起業等スタートアップ支援事業 】
産業振興のため、商業者の新規 起業 に伴う経費や雇用助成を行っています。令和4年度は、 5 件の 申請を受け付けることができました。

『快適で安らぎを感じられる住みよいまち事業』に活用しました!

2023/06/09(金) 17:00

【定住促進賃貸住宅補助 事業 】
移住者の定住を促すため、賃貸住宅の建設費用に活用しています。 令和 4 年度は、7 件の申請を受け付けることができました。
【地域住宅リフォーム・太陽光発電システム導入補助事業 】
定住を促すため、住宅リフォーム費用の助成や、太陽光パネル設置工事に伴う費用の助成に活用しています。 令和 4 年度は、31 件の申請を受け付けることができました。
【移住体験用住宅備品購入事業 】
清水町では、 移住を希望している方に対して、 清水町での生活が体験できる移住体験住宅を用意しています。移住体験住宅に必要なソファやテレビ、テーブルなど家具や家電の購入に活用しました。

『多様なつながりで協働するまち事業』に活用しました!

2023/06/09(金) 16:54

【町民提案型まちづくり活動支援補助事業】
清水町では、町民の皆さんとともに考え行動するまちづくりを進めています。地域の課題を解決し、地域の活力を生み出そうとするグループや 団体が行うまちづくり事業の補助金に活用しています。令和4年度は、7件のまちづくり事業に活用しました。
【町勢要覧作成 事業】
町の歴史、経済や産業、福祉、子育て、文化などについての町の特色や魅力が詰まった町勢要覧の作成費用に活用しました。清水町 HP に掲載しています ので、ぜひご覧ください。
【国際交流事業】
子どもたちが様々な国の人 たちと交流し、多様な文化を学ぶための費用に活用しています。令和4年度においても 、 台湾・台中市の 『 清水國小學 』 の子どもたち と 『 清水小学校・御影小学校 』の子どもたちがオンラインで 、英語を使いながら 交流しました。

『安全安心に暮らしつづけるまち事業』に活用いたしました。

2022/05/27(金) 15:07

【廃屋解体撤去補助事業】快適で良好な生活環境の中で安心して暮らせるよう、老朽化した空き家等の解体撤去費用に活用しています。令和3年度は、7件の申請を受け付けることができました。
【消防団消火機材購入事業】消火活動に必要な機材の購入に活用しています。

『学びから生きる力を育むまち事業』に活用いたしました。

2022/05/27(金) 14:55

【第九文化継承事業】第九文化を継承するため、合唱・吹奏楽ワークショップやミニコンサート等の事業展開に活用しています。小学生~一般の吹奏楽愛好者の方と「吹奏楽ワークショップ」を開催したり、声楽家の方を招いて「合唱ワークショップ」を開催することができました。
【小中学生スポーツ活動送迎事業】部活動および少年団活動において、清水・御影間の送迎が必要な子どもたちに対し、送迎バスを運行する費用に活用しています。
【修学旅行費助成事業】修学旅行に係る宿泊費、交通費、施設観覧料金などすべてを助成するために活用しています。
【コンピュータ教育モバイルWi-Fi確保事業】清水町ではオンラインでも授業が受けられるように、全ての小学生および中学生にタブレットを配布しています。自宅において、インターネット環境が充分ではない場合、希望する家庭にWi-Fiルーターを貸し出しする費用に活用しています。

『地域資源と産業を活かし挑戦するまち事業』に活用いたしました。

2022/05/27(金) 13:51

【いきいきふるさとづくり寄附推進事業】ふるさと納税返礼品調達や発送、返礼品拡充等に要する費用に活用しています。
【酪農人材確保対策補助事業】酪農家の労働力不足に伴い、ヘルパー制度の重要性が増しているため、ヘルパー職員の確保と人材育成費用に活用しています。
【就業奨学生支援補助事業】町内事業者が雇用した従業員等が奨学金等を返還している場合、その一部を補助するために活用しています。令和3年度は1件の申請を受け付けることができました。

『健やかで笑顔あふれるまち事業』に活用いたしました。

2022/05/27(金) 12:00

【不妊・不育症治療助成事業】不妊治療にかかる費用に活用しています。
【子育て支援事業用備品購入事業】貸出用チャイルドシートや「げんきひろば(親子が自由に遊んだり、保護者同士が情報交換する広場)」に使用するエッグクッションマットを購入しました。
【保育施設備品購入事業】子どもたちが健やかに生活できる環境を整えるための備品購入に活用しています。令和3年度は、洗濯機、加湿器、ワンタッチ日除けテント、室内用滑り台、おひるねベッドなどを購入しました。
【乳幼児等医療費・予防接種費助成事業】子どもが安心して医療を受けられるように、18歳までの子どもにかかる医療費(保険診療分のみ)や、BCG・水痘・B型肝炎など乳幼児の定期予防接種費用に活用しています。
【御影こども園教室エアコン・幼稚園エアコン設置事業】子どもたちがより良い環境で過ごせるよう、御影子ども園と幼稚園にエアコンを設置しました。

『快適で安らぎを感じられる住みよいまち事業』に活用いたしました。

2022/05/27(金) 11:41

【マイホーム取得奨励事業】定住を促すため、町内に住宅を新築・購入する方を対象に住宅取得奨励金を交付しています。33件の申請を受け付けることができました。
【定住促進賃貸住宅リフォーム補助事業】移住者の定住を促すため、賃貸住宅の建設・リフォーム費用に活用しています。移住者賃貸住宅家賃奨励金23件、定住促進賃貸住宅リフォーム補助金9件の申請を受け付けることができました。
【防犯灯設置・改修事業】町内の防犯灯の設置・改修費用に活用しました。町民の安心安全のため、老朽化した防犯灯を撤去し、電柱にLED型防犯灯を取り付けました。
【公園遊具等新設事業】清水中央公園、御影公園の遊具新設費に活用しました。複合遊具やブランコ、ベンチなどを購入し、公園ではいつも子どもたちの賑やかな声が響いています。
【公園乗用芝刈機購入事業】子どもたちが安全に遊べる環境を整えるため、乗用芝刈機の購入に活用しました。

『多様なつながりで協働するまち事業』に活用いたしました。

2022/05/27(金) 11:11

【町民提案型まちづくり活動支援補助事業】清水町では、町民の皆さんとともに考え行動するまちづくりを進めています。地域の課題を解決し、地域の活力を生み出そうとするグループや団体が行うまちづくり事業の補助金に活用しています。令和3年度は、4件のまちづくり事業に活用いたしました。
※写真は「町民提案型まちづくり事業:イルミネーション事業」の様子です。
【ホームページシステム改修事業】清水町のホームページの改修費用に活用いたしました。
【国際交流事業】子供たちが様々な国の人たちと交流し、多様な文化を学ぶための費用に活用しています。令和3年度は、台湾・台中市の「清水國小學」の子どもたちと「清水小学校・御影小学校」の子どもたちがオンラインで、英語を使いながら交流しました。

人口減少対策支援事業に活用いたしました。

2021/06/11(金) 10:59

【移住定住促進費】
移住者の定住を促すため、賃貸住宅の家賃や建設・リフォーム費用に活用しています。令和2年度は、移住者賃貸住宅家賃奨励金16件、定住促進賃貸住宅リフォーム補助金8件の申請を受付けることができました。

子どもたちの健全育成事業に活用いたしました。

2021/06/11(金) 10:48

【清水高校振興会補助金】
清水高校に通う生徒の通学費の補助金に活用しました。
【清水公園ペダルボート購入費】
子どもたちが心身ともにいきいきと学び、遊べる環境づくりに活用しました。
【小中学生スポーツ活動送迎事業委託料】
部活動および少年団活動において、清水・御影間の送迎が必要な子どもたちに対し、送迎バスを運行する費用に活用しました。令和2年度は延べ1,068名が利用しました。

子どもの健全育成事業等に活用しました!

2020/09/11(金) 16:00

【第九文化の継承】
 清水町では第九文化を継承するため、展示会やミニコンサート等の事業展開に寄附金を活用しています。令和元年度は、清水中学校・御影中学校・清水高校の生徒を対象に「学校合唱ワークショップ」として、声楽家を招いての指導を受けることができました。合唱時の姿勢や声の緩急のつけ方など学ぶことができ、子どもたちへの第九文化の継承に繋がりました。
【子どもの医療費および不妊治療費の助成】
 子どもたちが安心して医療を受けられるように、18歳までの子供にかかる医療費やBCG・水痘・B型肝炎などの定期予防接種費用に活用しています。また、不妊治療等にかかる費用にも活用させていただきました。
【部活動等の送迎に活用】
部活動および少年団活動において、清水・御影間の送迎が必要な子どもたちに対し、送迎バスを運行する費用に活用しています。
多くのご支援、誠にありがとうございます。

人口減少対策事業に活用しました!

2020/09/11(金) 16:00

【人口減少対策支援事業】
 移住者の定住を促すため、賃貸住宅の家賃や建設・リフォーム費用に活用させていただきました。令和元年度は、移住者賃貸住宅家賃奨励金4件、定住促進賃貸住宅建設補助金1件、定住促進賃貸住宅リフォーム補助金5件の申請を受付けました。
 また、平成30年度から、清水町の人口減少対策として始まった「コイノヨカンプロジェクト」。令和元年度も寄附金を活用し、清水町の独身男女の背中を後押しするため、清水男子図鑑第2弾となる「旅する清水編」を発刊いたしました。
 今後もふるさと納税の取り組みを充実させていくことで、清水町で活躍されている事業者や町の魅力のPRにつなげ、全国の皆様に清水町を知っていただけるよう尽力していきます。
 多くのご支援、誠にありがとうございます。

「多くのご支援、誠にありがとうございます。」

2020/01/31(金) 17:00

平成30年度、清水町では寄附金の一部を、次代を担う子どもたちの健全育成事業に活用させていただきました。主には、チャイルドシート等の備品や乳幼児の予防接種等の費用として、子育て支援事業の推進に充てさせていただきました。

「学校のチャイム音を第九のメロディに!」

2020/01/31(金) 16:00

清水町では平成29年度、寄附金の一部を第九のまちづくり事業に活用させていただきました。町内小学校2校、中学校2校のチャイムをベートーベンの交響曲第九のメロディに変更し、地域への愛着を育てる取り組みを行いました。
当町では、第九という文化が教育の場にも根付き、子どもたちは幼稚園や保育所でドイツ語の第九を歌えるようになります。子どもたちの日常生活にも第九のメロディが鳴り響くことで、アイデンティティーのひとつとして、第九を誇りに持ってほしいという期待を込めています。
多くの応援をいただき、誠にありがとうございます。

祝 アイスホッケー女子日本代表 平昌五輪出場決定

2017/02/16(木) 17:50

先日行われたオリンピック最終予選で平昌大会出場をかけたアイスホッケー女子の日本代表は、ドイツ代表を破り、見事に二大会連続の出場を決めました。この試合では、日頃清水町アイスアリーナを拠点に活動するフルタイムシステム御影グレッズの小野粧子選手が2得点目のゴールを決め、強豪を相手に3対1で勝利しました。アイスホッケーのまちづくりに取り組む清水町では、ふるさと納税を活用して幼児から一般までアイスホッケーの活動推進に施設運営などの面からサポートしています。写真はオリンピック出場決定の報告に町長を訪問した小野粧子選手(中央右)と近藤真衣選手(中央左)です。

食物アレルギー対策で、より安心できる給食を提供

2016/08/29(月) 13:11

清水町の学校給食では、食物アレルギーを持つ児童・生徒が学校給食に対する不安を解消し、「食の大切さ」や「食事の楽しさ」を感じられるよう環境整備を図り、アレルギーに対応した給食を提供しています。 これまでアレルギー対応食の調理は、調理室の一角で行っていましたが、「次代を担う子どもたちの健全育成事業」にいただいたご寄附を活用し、アレルギー成分を含んだ食材が混入しないようアレルギー対応食専用の調理室を整備しました。 出来あがった対応食は、子どもたちが安心して給食を食べられるよう、名前入りのランチポットに入れて届けられます。 “安心して楽しく食事ができることの大切さを身をもって知ってもらうこと” それは農業のまちとして、今後もたくさんの人たちに安心で安全な食物を生産し提供していく産地の責任を、これからの子供たちにもより身近に理解してもらうことにつながります。

アイスホッケーのまちづくり事業について

2016/08/18(木) 09:45

当町のふるさと納税では、5つの個性的なまちづくりに対して使途を指定してご寄附をいただいています。

平成28年度の事業の一つに、アイスホッケーのまちづくり事業として、全国の高校や大学などの合宿にご利用いただいている清水町アイスアリーナの冷却器等更新など、施設機能の維持・向上に2,160万円を活用します。
今はリオデジャネイロオリンピックに世界中が注目していますが、2年後に開催される平昌(ピョンチャン)オリンピックの最終予選に向けて、フランスでの強化合宿に参加している女子日本代表でフルタイムシステム御影グレッズの小野粧子と近藤真衣選手も、日頃この施設で練習を積んでいます。小さな町から世界に通じるスポーツ振興の取り組みに、皆さんのご寄附が大きな力となっています。(写真は高校生の強化練習試合の様子です)

次代を担う子どもたちの健全育成事業について

2016/04/26(火) 16:38

日頃より、北海道清水町のふるさと寄附金にご賛同いただき、大変ありがとうございます。
清水町では、親が赤ちゃんとゆったりとした時間を一緒に過ごし、「ことば」を語りかけることで、赤ちゃんが喜びを感じ、大切にされていることを知る機会として、ブックスタート事業を行っています。 赤ちゃんの笑顔が親や係わる人にとっても心ふれあうひと時になるよう、生後7~8ヶ月児相談の会場で絵本を聞く体験と一緒に絵本を手渡しています。 この事業では市販の絵本2冊と町民ボランティアの方たちが作成した「とかちしみずあかちゃんえほん」などをコットンバッグに入れてプレゼントしています。この事業はふるさと納税で「次代を担う子どもたちの健全育成」に指定していただいた浄財を活用させていただいています。

アイスホッケーのまちづくり事業について

2016/04/06(水) 11:11

北海道清水町のふるさと寄附金では、5つの使い道を指定して寄附をしていただくことができます。そのうちの1つアイスホッケーのまちづくりでは、アイスホッケーによる青少年の育成やアイスホッケーを通じた地域振興に寄附金を活用しています。清水町アイスアリーナを練習拠点とする女子チーム、フルタイムシステム御影グレッズは全国女子チームのトップ8で行われる、日本アイスホッケー連盟主催全日本女子アイスホッケー選手権(Aプール)において準優勝を果たしました。このチームに所属する小野粧子選手、武田莉奈選手、近藤真衣選手は日本女子代表に選ばれ、この3月27日から4月4日までカナダで開催された、2016IIHF女子世界選手権にも参加しています。今後も、選手、チームの育成強化と各種大会の開催、出場への支援などにより、個性的なアイスホッケーのまちづくりに取組んで参りますので、よろしくお願いいたします。

皆様のご支援で快挙達成‼

2016/02/05(金) 17:34

 1月24日に群馬県伊香保で開催された全国中学アイスホッケー大会で、十勝管内西部の清水御影・芽室・新得屈足で構成する十勝連合Dチームは、準決勝、決勝で強豪の釧路、苫小牧勢を連破し、見事に初出場、初優勝を飾りました。 練習拠点の「清水町アイスアリーナ」がある清水町御影地区では、古くからアイスホッケーが盛んで、町村では珍しい屋内アイスホッケー場を設け、町内はもとより、十勝管内の幼児から一般までの育成強化、大会開催、学生や社会人チームの合宿などで、競技の普及と地域振興に努め、これまでの取組みが大きな実を結びました。 ふるさと寄附金では、5つの使い道の一つに、アイスホッケーのまちづくり事業を設定し、アイスアリーナの施設・環境整備に充ててアイスホッケーの振興や選手育成に取組んでおり、ご寄附をいただいた皆さんのお力添えに深く感謝いたします。 今後も、皆様のご支援とご協力をお願いいたします。

24件中1~24件表示