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お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
占冠村のすべての寄付金の活用報告
寄附金を新規就農者の支援事業に活用し、生産基盤の安定のために役立てています。
2022/11/30(水) 18:40
新規就農者が集落の農業経営を維持することで、農村の景観維持や村内農畜産物の販売拡大が期待されています。若い就農者が本村農業の高齢化による担い手不足の問題を共有し、地域農業の担い手が増えるよう活発な議論にも参加していただいています。近年は、家畜が放牧された風景に魅力を感じる旅行者もおり観光資源としての役割も大きくなっています。占冠村では、多様な農業経営体が地域に根づき、安定した経営を継続できるようこれからも支援してまいります。

寄附金を占冠村の森林整備事業に活用させていただきました。
2022/11/30(水) 18:39
皆様からの寄附金を占冠村の森林整備事業のために活用させていただきました。
林業は昔から住民の暮らしを支えてきた貴重な産業です。ご好評をいただいている占冠産メープルシロップ「トペニワッカ」は、村の間伐材で作られた薪を燃料に、占冠村の森で採取された糖度2%程度のイタヤカエデの樹液が人の手によって糖度66%になるまで長時間煮詰められ完成します。
2~3月が閑散期となる林業従事者にも樹液採取をお手伝いいただくなど、雇用の場にもつながっています。
今後も森林資源を守りながら地域に根ざした活用を図ってまいります。

高齢者が住み慣れた占冠村で生活を継続できるよう、小規模多機能型居宅介護施設運営のために寄附金を活用しました。
2022/11/30(水) 18:37
この施設があることにより、住み慣れた占冠村での暮らしを可能な限り自分らしく継続できるサービスを提供することができています。
また、地域活動へ参加することにより子どもから高齢者まで多くの人との交流機会にも繋がっています。利用者様からはレクリエーションが好評であり、ご家族様からも『施設を利用出来て助かっている』といった声が聞こえています。

寄附金を活用し、占冠村の観光資源の発掘、観光情報の発信と特産品等のPRを行いました。
2022/11/30(水) 18:36
占冠村は雄大な自然とトマムリゾートを有しております。いただいた寄附金は、占冠村の新たな観光資源の発掘や既存の観光スポットなど観光情報の発信はもとより、占冠村の自然の恵み山菜の加工品、メープルシロップ、エゾシカ肉を活用した鹿肉製品、農産品などの特産品を生産者よりお届けする各種イベントへの参加、道の駅での販売など、様々な手法を用いて広くPRするために活用させていただいております。
今後も占冠村の知名度の向上、観光客の皆様へのサービスの向上に努め、占冠村の観光産業の発展のために努力してまいります。

寄附金を活用し、子どもたちの「広島平和体験学習事業」を実施しました。
2022/11/30(水) 18:34
占冠村は1985年制定の「平和の村宣言」の具現化として、毎年村内の中学生希望者を広島市へ派遣する「広島平和体験学習事業」に取り組んでいます。戦争体験者の平均年齢が年々上がり、戦争の記憶がますます遠いものとなろうとしている今、未来を担う子どもたちが、被爆者の証言や資料館を見学しながら戦争の悲惨さや平和の尊さを学ぶことは大変貴重なものとなっています。
報告会のアンケートには、「大事な取組として事業を継続してほしい」との声があります。平和体験学習と報告会を実施しながら、子どもたちが現地での体験で学んだこと、考えたことをより多くの村民へ伝え広めていく取組をこれからも続けていきます。

子育て環境の整備と未来を担う人材育成のために活用しました。
2022/11/30(水) 18:20
占冠村では2016年に制定した「占冠村むらびと条例」の中で「子育てと人づくりの推進」を掲げており、安心して子どもを産み、子育てができる環境づくりを進めるため、寄附金を保育所の運営や未来を担う人材育成、コミュニティの活動に活用させていただいています。
村は、自ら学び、考え、行動するたくましい子どもたちを育成するとともに、郷土に誇りを持ち、自然環境を生かした地域づくりに取り組む人材の育成など占冠村を支える人づくりに積極的に取り組んでいきます。

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