北海道栗山町

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栗山町のすべての寄付金の活用報告

新規就農支援で新たなお礼の品が生まれました

2018/08/11(土) 09:39

北海道栗山町ではふるさと納税でいただいた寄附金を活用して「新規就農支援」に取り組んでいます。
農業者の高齢化や後継者不足を解消するため、「北海道に移住して農業に挑戦したい」と熱い意志を持った方々を積極的に受け入れ、研修先農家さんとのマッチングや、研修期間中の住宅整備などにふるさと納税の寄附金を活用させていただいております。
新規就農研修生として栗山町に移住し、伝説の親方の元で修行を経て今年から独立した「池田農林」池田真人さんのメロンがお礼の品になりました!
数量・期間が超限定の幻のメロン。お申し込みは8月14日までです。
皆様のご寄付が、若き農家や栗山町の農業振興に生かされます。応援お願いいたします!

【GCF目標金額達成!】

2018/08/07(火) 20:00

北海道栗山町を都会と変わらない、若者が夢にチャレンジして、活躍できる町にしたい!という思いで「若者のまちクリヤマ」プロジェクトを立ち上げました。
7月6日よりガバメントクラウドファンディングを開始し、多くの方々からのご支援を頂き、7月27日に目標に掲げておりました300万円を達成することが出来ました。

ご寄附頂いた方の中には、心温まるコメントを添えてくださる方もいらっしゃいましてスタッフ一同とても勇気づけられました。

心から、皆様の支えあってのプロジェクトだと身に染みて感じております。思いに応えられるよう、一所懸命に取り組んでまいります。本当にありがとうございます。

クラウドファンディングはプロジェクト締切日の8月26日まで続きます。
これからも北海道栗山町に変わらぬご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

ふるさと納税でカフェ&バー開業に挑戦!

2018/07/02(月) 17:22

栗山町では急速に若者が減少し、まちのにぎわいが失われつつあります。栗山が大好きでも、就職先が少ないために町外へ転出せざるを得ないのです。

そんな現状を打破する第一歩として、ふるさと納税を活用して地域おこし協力隊がカフェ&バー&ゲストハウス開店に挑戦します。
若者向けのメニュー提供や、定期的にイベントを開催することで、新たな出会いやアイディアが生まれるコミュニティを創出し、まちににぎわいを取り戻します。

このプロジェクトを成功させチャレンジの輪を若者たちに広げていくことで、若者の活気があふれ、希望を持って夢にチャレンジできる「若者のまちクリヤマ」をつくっていきます!

ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングプロジェクトとして7月6日(金)に公開されます。
目標金額は300万円です!みなさま、応援お願いいたします!

栗山町出身バービーさんが表紙!「くりやマニア」

2018/06/25(月) 21:30

北海道栗山町では、「賑わいと活力あるまちづくり」のため、『若者シティープロモーション推進活動』にも皆さまからのご寄附の一部を活用させていただいております。

今年度は、栗山の今にぐりぐり迫る!「くりやマニア」を創刊しました。
創刊号の表紙にはなんとお笑い芸人のバービーさん(フォーリンラブ)が登場!
実はバービーさんはこの北海道栗山町出身なのです。
学生時代の思い出、栗山町へのアツい思いを語ってくれています。
その他にも栗山町の最新おすすめスポットも掲載されています。
こちらは町内の飲食店の他、WEB上での閲覧も可能です。
「くりやマニア」で検索!

若者・子育て世代の町への愛着を高めると共に、町内外の皆さまへ「住んでみたい」「住み続けたい」と思っていただける効果的な情報発信を行い、「まちの賑わい」を作り続ける支援をさせていただいております。

子育て世代に優しい町を目指します!

2018/06/01(金) 12:24

今回は「医療・保健・福祉に関する事業」の一つ、【子育て支援センターの移設整備】についてご報告致します。

これまでは児童センターの2階に併設されていた「子育て支援センター」ですが、皆様のご寄付により、空き施設を改装し、新しく「子育て支援センター」を開設することができました。

マンネリ化しやすい日中の遊びを手助けしてくれるこちらの施設では、大型の遊具があり、雨の日でも楽しむことができます。
また、定期的に親子で参加できるイベントが行われ、子育てで孤立化しないよう町ぐるみで支援体制を整えています。
今回のレポートでは「音楽であそぼ」が行われ、ピアノの音色と人形を使って、小さなお子さんから、幼児まで楽しく参加していました。

皆さまのご寄附に「子育て支援センターの運営」にがあります。
今度も皆様の想いを子どもに優しい町づくりに活用させていただきます。

国蝶オオムラサキを守り続けていく…

2018/05/28(月) 21:00

日本の国花といえば桜、国鳥といえばキジ。
そして国蝶といえば…? 「オオムラサキ」です。

主にアジア圏に生息しているオオムラサキですが、栗山町は北東限の生息地といわれています。

オオムラサキが生息するためには、様々な種類の木が入り混じった生きもの豊かな雑木林がなくてはなりません。
よって栗山町では、身近な自然環境を守るシンボルとしてオオムラサキを保護しているのです。

まちの自然観察飼育舎「ファーブルの森」では今年もオオムラサキの幼虫がすくすくと育ち、今か今かと羽化の瞬間を待ちわびています。

皆さまからいただきました寄附金の一部をこの様な「教育」の事業費に充てさせていただいております。
貴重な自然を守り続けると同時に、栗山町に生まれ育った子供たちにも身近な自然の大切さを伝えていかなくてはなりません。

今後とも栗山町への温かいご寄附をよろしくお願い致します。

御大師山を再開発せよ!!

2018/05/25(金) 12:00

先日、栗山町にある「御大師山(おだいしやま)周辺環境整備事業 現地確認会」が行われました。
御大師山は標高115mの小さな山ですが、自然がいっぱいでたくさんの植物や昆虫が住んでいて、ウォーキングコースも整備されています。
栗山町民にとっては大変なじみ深く、私たちをやさしく見守る守り神のような存在なのです。

そんな御大師山をもっと多くの人に来ていただき、過ごしやすい環境をつくりたい!御大師山を再開発せよ!
と、今回のプロジェクトが立ち上がったのです。

栗山町役場・まちの事業者が一体となって改めて御大師山を歩き、コースの再編や新展望台の設立、賑わいをつくる仕組みを検討しています。

皆さまからいただきました寄附金の一部もこの様な「都市基盤」を整備する事業に充てさせていただいております。
町民が、そして栗山町を愛してくれる皆さまが集える場所を守り続けていきます。

一冊一冊、皆さまの思いが子供たちに届いています。

2018/05/11(金) 20:00

いつも栗山町へのふるさと応援寄附、誠にありがとうございます。

栗山町ふるさと応援寄附の使い道の中には子供達の「教育」に関するものがあります。

栗山町図書館にはお子様達専用の部屋があり、ママと一緒に本を読むことが出来ます。

この図書館の蔵書にも皆様方の寄附を使わせて頂いております。

子供達の成長、教育のため、今後とも栗山町ふるさと応援寄附を何とぞ、よろしくお願い致します。

入園無料動物園もあり!「栗山公園」

2018/05/03(木) 11:30

今回は、「快適でやすらぐふるさとづくり」への使い道レポートをご紹介します!

皆さまから頂きましたご寄附の一部を「栗山公園」の運営費に充てさせていただいております。
栗山公園では
・実際に走っていたSLの展示
・入園料無料(!)のなかよし動物園
が大人気!まちの憩いの場となっています。

4月29日には「なかよし動物園」がオープンし、桜の見ごろとも重なって多くの方で賑わっていました!

幼い頃から動物を身近に感じられること、広い芝生の中で自由に安全に遊ぶことができることで、栗山町に生まれ育った子供たちがのびのびと成長できる基盤づくりをさせていただいています。
また、お子様からお年寄りまで皆が交流することのできるまちの大切なコミュニティとしての役割も担っているのです。

今後も皆さまからの想いをよりよいふるさとづくりへ活用させていただきます。


‟くり”エイトなまち‟栗”山!

2018/04/20(金) 16:00

本日は「賑わいと活力あるふるさとづくり」についての使い道をレポート致します!

栗山町若者定住推進室では、まちの認知度向上と賑わい創出のため、
「くりやまクリエイターズマーケット」をオープンさせました。

町内外の道内外のクリエイターが入れ替わりで出店しており、
雑貨・アクセサリー・衣類などたくさんの「くりエイト」が集まっています。

店内にはフリースペースもあるんです。

まちのみなさんが気軽に集える場所として
ものづくりをする方を応援する場所として
そして、人と人とをつなぐ場所として
このくりやまクリエイターズマーケットは存在しています。

詳細は「くりやまほっとらいふ」で検索!

にぎわいと活気を生み出すまちづくりのためにも
ふるさと応援寄附金を活用させていただいています。


今後とも栗山町への暖かいご支援をよろしくお願いいたします。

子どもの医療費全額(又は一部)助成

2018/04/13(金) 20:30

いつも栗山町へ温かいご寄附をいただきましてありがとうございます。
今回の使い道レポートは、「健幸に暮らせるふるさとづくり」から
「医療」に関する事業についてのご紹介です。

栗山町では、北海道の基準に上乗せ(拡大)し、18歳までのお子さんの、
保険診療にかかわる自己負担額について「全額」又は「一部」を助成しています。
(制度の詳細については栗山町ホームページに掲載されています)


皆さまからいただきましたご寄附は、まちの未来を担う子どもたちが
「健」やかに
「幸」せに
暮らせるまちづくりにも活用をさせていただいております。

今後とも栗山町へのご支援、よろしくお願い致します。

【寄附金使い道レポート】栗山町立栗山中学校入学式

2018/04/06(金) 20:30

本日は栗山町立栗山中学校の入学式でした。

栗山町の寄附の使い道には「教育に関する事業」があり、皆さまからの温かいご寄附を役立たせて頂いております。
栗山町は『ふるさと教育』を推進しています。「ふるさとは栗山です」を合言葉に、自然体験活動を中心に、地域の環境を活かした教育活動をおこなっています。
その中心にあるのが里山です。広大な離農跡地とその周辺の林地を、町民が知恵と労力を出し合い、自然復元活動を展開。ホタルの水路整備、子供達が遊べる小川の造成、雑木林の復元などを行い、生まれ変わった里山は『ハサンベツ里山』と呼ばれ、栗山町のふるさと教育の象徴となりました。
自然の中での学習が、子供達の理解と意欲を高め、ふるさと栗山町への愛着に繋がることを期待しています。

本日入学した生徒達もこの『ふるさと教育』で育つ子供達です。
これからも末永く栗山町へのご支援よろしくお願い致します。

【寄附金使い道レポート】北海道介護福祉学校入学式

2018/04/04(水) 12:07

いつも栗山町へ温かいご寄附をいただきましてありがとうございます。
今回は寄附金の使い道の一つ、「教育事業」をご紹介します。

北海道唯一の公立介護福祉士養成校である「北海道介護福祉学校」では、
第31回入学式が行われ、36名の新入生が学校の門をくぐりました。
昭和63年の開校以来、【就職率100%】を誇る栗山町立の名門校です。

平成29年度に頂いた寄附金の一部を、この北海道介護福祉専門学校の
運営費として大切に活用させていただいております。

本日から2年間、学生の皆さんはこれからの栗山町を、そして北海道を
支える立派な介護福祉士となれる様、日々勉強に励みます。

今後とも栗山町が活気あるまちになる様励んでまいりますので
栗山町へのご支援をよろしくお願い致します!

※より詳しいレポートは「くりおこ 使い道レポート」で検索!
(くりおこWEBへ)

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