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申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
JTBふるぽ(ふるさと納税)コールセンター
TEL:0570-666-532
10:00~17:00 年中無休(1/1~1/3を除く)
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ふるさとチョイスの使い方
ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
年末年始のワンストップ特例申請書の郵送
※重要※
平成30年のワンストップ特例申請用紙最終発送締切日について、お支払方法により異なります。
下記①、②に該当する寄附者様にはワンストップ特例申請用紙を送付させて頂きます。
①クレジットカード決済の方
12月25日までに寄附申込と決済が完了された方まで
②郵便振替・銀行振込(納付書)の方
12月17日までに寄附申込かつ12月24日までにご入金が完了された方まで
※ワンストップ特例申請をされる方※
上記①、②以降に寄附申込またはご入金された方、また、入金確認の遅れ等の理由により、万が一、送付書面に申請書が同封されていない場合は総務省HP等よりワンストップ特例申請用紙をダウンロード・ご記入のうえ、ご寄附をされた自治体宛に平成31年1月10日(木)まで(必着)に 必要書類添付の上、不備のない書類の提出をお願いします。
ワンストップ特例申請書は、以下のアドレスをコピーして別ブラウザでアクセスをお願いいたします。
申請書 http://www.soumu.go.jp/main_content/000397109.pdf
変更申請書 http://www.soumu.go.jp/main_content/000351463.pdf
【提出先】
〒166-8570
東京都杉並区阿佐谷南1丁目15番1号
杉並区役所 区民生活部管理課 ふるさと納税担当 宛
※提出期限:平成31年1月10日(木)必着
※詳細は、ふるさとチョイスHPの最上部または最下部のふるさと納税ガイド「ワンストップ特例制度」をご参照ください。
https://www.furusato-tax.jp/about/onestop?header_guide
お礼の品なしの寄附
お礼の品なしの寄附
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昭和の歴史を後世に語り継ぐために(「荻外荘」復原・整備)
【返礼品】
※「荻外荘」の復原・整備はクラウドファンディングのため、お礼の品をお選びいただけません
▼寄附をお申込みの方は下記からお願いいたします▼
https://www.furusato-tax.jp/city/donation/13115/2
「荻外荘」の復原・整備にご寄附をお願いします。
荻外荘(てきがいそう)は、昭和戦前期に総理大臣を3度務めた政治家近衞文麿(このえ・ふみまろ)の別邸で、荻窪駅から南東の荻窪2丁目の住宅街にあります。
昭和初期に、大正天皇の侍医も務めた入澤達吉の別邸として建てられ、昭和12(1937)年に近衞に譲渡されました。近衞内閣では、「荻窪会談」、「荻外荘会談」という重要な政治会談や組閣の舞台となった場所として、平成28年3月に国の史跡に指定されました。また荻外荘は、築地本願寺等の設計で知られる建築家、伊東忠太が設計した数少ない邸宅建築でもあります。
「荻外荘」には、近衞文麿が居住していた当時、居住棟、別棟、玄関棟、客間棟、蔵がありました。このうち、客間棟と玄関棟が昭和35年(1960)に豊島区内に移築されました。
今回、杉並区は、この豊島区内に移築された客間棟と玄関棟を再移築して、近衞文麿居住当時の姿へ「復原・整備」し、杉並の地に「荻外荘」を甦らせることで、杉並や日本の歴史を考え、語り継ぐ場ができることを目指します。
【特典】寄附額1万円以上の寄附者は「(仮称)荻外荘倶楽部」の会員となり、以下の特典があります。
1 ご希望により館内にご芳名を掲示します。
2 荻外荘の復原・整備の状況を会報紙を通じて、いち早くお知らせします。
3 荻外荘の復原・整備の状況に関する見学会を行います。
さらに
・寄附額5万円以上で【(仮称)荻外荘倶楽部】会員の特典のほかに
応接間に敷設する敷瓦(無地)1枚を「あなたのタイル」として認定します。
・寄附額10万円以上で【(仮称)荻外荘倶楽部】会員の特典のほかに
応接間に敷設する敷瓦(龍の紋様)1枚を「あなたのタイル」として認定します。
・寄附額30万円以上で【(仮称)荻外荘倶楽部】会員の特典のほかに
応接間に敷設する敷瓦(龍の紋様)1枚を「あなたのタイル」として認定し、区長からの感謝状を贈呈します。
※敷瓦の特典は、枚数に限りがあります。
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被災地に音楽のプレゼントを届けるために
(日本フィル被災地復興支援活動を応援する)【返礼品】
※ 日本フィル被災地復興支援については、クラウドファンディングのため、お礼の品はご選択いただけません。
▼▼寄附をご希望の方は下記からお申込みをお願いいたします。▼▼
https://www.furusato-tax.jp/city/donation/13115/2
日本フィルハーモニー交響楽団
『被災地に音楽を』支援活動
日本フィルハーモニー交響楽団は、東日本大震災以降、音楽を通じた被災地支援として「被災地に音楽を」の活動を行ってきました。
杉並区に拠点を置く日本フィルのこの活動を、応援していきます。
日本フィルが奏でる音楽が、区の交流自治体である南相馬市民をはじめ被災地の皆様の心を癒し、励まし、勇気づけることを願って取り組みます。
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被災地で日本フィルのフルオーケストラコンサートを
開催するために【返礼品】
※ 日本フィル被災地復興支援については、クラウドファンディングのため、お礼の品をご選択いただけません。
▼▼寄附をご希望の方は下記からお申込みをお願いいたします。▼▼
https://www.furusato-tax.jp/city/donation/13115/2
あなたの寄附で日本フィルハーモニー交響楽団の
フルオーケストラコンサートを被災地に届けませんか?
(一口、1千万円以上のご寄附)
これまでの“被災地に音楽を”の活動では、多額の経費を必要とするフルオーケストラコンサートを実施できませんでした。
一口、1千万円のご寄附があれば、南相馬市にフルオーケストラの演奏を届けることができます。
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子どもたちの夢を応援するために(杉並区次世代育成基金)
杉並区次世代育成基金
次世代を担う子供たちが、自然・文化・芸術・スポーツなど、様々な分野における体験・交流事業への参加を通して、視野を広げ、将来の夢に向かって健やかに成長できるように支援します。
【寄附の活用例】
・小学生高学年が、名寄市や小千谷市など交流自治体の生活や文化などに触れ、自主性、社会性を育くむ交流。
・中学生を対象にした小笠原村やオーストラリア・ウィロビー市での1~2週間の滞在、台湾台北市と、南相馬市や名寄市などとの中学生同士の野球交流を通じて、異なる生活習慣や文化などに触れる体験。
・東京オリンピック・パラリンピックを目前に控え、トップアスリートやスポーツ社会で活躍する人材から、小・中学生が直接指導を受けることで、子どもたちの才能を伸ばし、次世代のトップアスリートを目指す事業。
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みどりを守り、増やすために(杉並区みどりの基金)
杉並区みどりの基金
杉並区の緑被率は、21.77%(平成29年度調査)です。
都市のみどりは、大気の浄化やヒートアイランド現象の緩和など都市環境の保全や、防災面でも大きな役割を果たしており、神田川や公園などのみどりの保全に加え、屋敷林や農地など杉並らしい歴史風土を今に伝える貴重な緑地を、後世に引き継ぐ取り組みを進めます。
【寄附の活用例】
・緑化活動助成
⇒生け垣の設置や屋上・壁面緑化に係る工事費の一部助成
・民有の樹木保全(保護樹林)助成
⇒保護樹林の維持管理費用の補助金の一部 -
まちの福祉向上のために(杉並区社会福祉基金)
杉並区社会福祉基金
社会福祉充実のため、福祉施設の建設助成や社会福祉資源の拡充、
社会福祉活動の支援に活用されます。
【寄附の活用例】
・高齢者、障害者、児童に関する福祉施設の建設助成、改修費など
⇒特別養護老人ホーム、障害者グループホーム、
母子支援施設の建設助成
⇒保育室の整備、保育園の耐震改修など
・さまざまな社会福祉事業 -
地域に貢献する活動を応援するために(杉並区NPO支援基金)
杉並区NPO支援基金
行政の手が行き届かない「社会のスキマ」に存在するさまざまな課題。
その解決に取り組むNPOの活動を支援するために活用されます。
【寄附の活用例】
・子どもたちを見守り、育てる
⇒中高生への無料学習支援、青少年の居場所づくり、
自由な発想で楽しむ美術鑑賞、オペラの舞台に出演など
・高齢者の健やかな毎日を支える
⇒傾聴講座、体操を軸にした介護予防、気軽に集える地域の場づくり、
医療と連携した認知症の支援拠点運営
・だれもが安心して暮らせるまちに
⇒障害をともに考える講座・交流イベント、在日外国人と異文化交流 -
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