お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
【お問い合わせ先】
お問い合わせは下記問い合わせ先からお願いします。
(12月30日~1月4日までお休みをいただいております。)
▼返礼品・発送に関するお問い合わせ
(株)エーゼログループ厚真町支社 mail: contact@atsumamma.jp
▼寄附金受領書・ワンストップ特例申請書に関するお問い合わせ
(当町では受領証明書とワンストップ特例申請書の事務処理を「中央コンピューターサービス㈱」に委託しております。)
中央コンピューターサービス㈱ ふるさと納税お問い合わせセンター
TEL:050-3355-1068 メール:furusato-atsuma@ccs1981.jp
<ワンストップ特例申請書送付先>
〒061-1394 恵庭市京町56-1 MY恵庭ビル503
中央コンピューターサービス株式会社
恵庭ビジネスデザインセンター内
ふるさと納税BPO担当(厚真町)宛
申請書を提出後、寄付した年の翌年1月1日までに名前や住所等(電話番号を除く)の変更があった場合は、1月10日までに申請書を提出した自治体に「申請事項変更届出書」を提出する必要があります。
厚真町はオンラインでワンストップ申請が可能となりました。詳しくは「自治体マイページ」を検索し、そちらをご参照ください。
▼厚真町役場
総務課財政グループ(ふるさと納税担当)
TEL:0145-27-2481
ふるさとチョイスの使い方
ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
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年末年始の配送
ワンストップ特例申請書の郵送
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お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
自治体からの寄付金の活用報告
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選べる使い道
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①あつま次世代開拓民育成プロジェクト
■プロジェクト紹介■
北海道という大地で希望を抱き厚真町で起業する「次世代開拓民」を育てていくために支援していくプロジェクト。
【プロジェクト事業】起業家人材育成事業(ローカルベンチャースクール)、サテライトオフィス運営事業 -
②あつまの農業経営者育成プロジェクト
■プロジェクトの紹介■
北海道厚真町の基幹産業である農業を100年先まで引き継いでいくために、町内において担い手の育成や最新技術導入をしていくプロジェクト。
【プロジェクト事業】研修農場運営事業、農業ICT化普及推進事業、元気な農家チャレンジ支援事業 -
③本気で取り組む放課後プロジェクト
■プロジェクト紹介■
家庭、学校や学習塾でもない第三の教育の場をつくり、放課後軸にした教育の充実を図っていくプロジェクト。
【プロジェクト事業】放課後児童クラブ運営事業 -
④ママと赤ちゃんの笑顔プロジェクト
■プロジェクト紹介■
安心して子どもを産み育てられる町にしていけるよう、制度や体制の充実を図っていくプロジェクト。
【プロジェクト事業】包括支援センター運営事業、子育て支援給付金事業、あつま版ネウボラ -
⑤いつでもおいでねあつまプロジェクト
■プロジェクト紹介■
北海道厚真町の自然と文化資源を磨き、懐かしくて新しい「みんなのふるさと」づくりをしていくプロジェクト。
【プロジェクト事業】古民家移築再生事業、環境保全林散策路整備事業 -
⑥魅力あるまちづくりに活用
■プロジェクト内容■
魅力あるまちづくり活用するために町長にお任せします。
【主な使い道】
・あつまの次世代を担う子どもと家族への支援
・あつまの豊かな自然環境を守る取り組み
・美しい農村景観づくりと環境保全に関する取り組み
・まちづくり人材を育む教育環境づくりへの取り組み
・ふるさとあつまの発展を願う各種地域振興への取り組み -
⑦誰もが主役のあつま福祉プロジェクト
■プロジェクト内容■
年齢や性別、障がいの有無に関わらず誰もが活躍できる地域を目指すプロジェクト。
【プロジェクト事業】
「まちなか交流館」の運営
※まちなか交流館とは、就労継続支援B型事業所、コミュニティカフェ、バス待合所等が一体となった複合型施設です。