お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
(1)寄附日について
・ふるさと納税による寄附日は、入金が確定した日です。
令和5年12月31日までに入金が確定したご寄附について、令和6年の寄附となります。
(2)寄附手続きについて
・クレジット決済の場合、ふるさと納税のポータルサイトでクレジット決済での寄附申し込みを完了した日が入金の日となります。12月31日は、ポータルサイトへのアクセスも集中しますのでご注意ください。
・コンビニ・ペイジー決済など
12月31日までにお支払いください。ただし、12月31日のお支払いについては、令和4年中の寄附としてお取り扱いできない場合もありますのでお早めにお手続きください。
・現金書留や、市役所窓口での納付については、12月28日15時までとなります。
(3)寄附金受領証とワンストップ特例申請書について
・受領証明書等の書類の発送について、現在ご寄附いただいてから約半月~1ヶ月程度お時間を頂いております。
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ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
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ふるさと納税とは
誰もが簡単にふるさと納税できるよう、寄付の仕方や税金控除など仕組みを紹介しています。
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控除金額シミュレーション
ふるさと納税を実質2,000円でするために、あなたの控除上限額を調べてみましょう。
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ふるさとチョイスの特長
76万点以上のお礼の品を紹介する「掲載数No.1※」のふるさと納税総合サイトです。
※ 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2024年10月28日時点 大手ふるさと納税ポータルサイト4社対象の市場調査 -
よくある質問
ふるさと納税制度や寄付の方法、さらにサイトの利用方法まで、あなたの疑問を解決します。
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サイトの使い方でお困りの方
サイトの操作手順や手続きについて、寄付の流れに沿ってご案内します。
高山市からのご案内
2025/04/01(火) 11:47 | 【2025年度寄附の使い道 更新のご案内】 2025年度寄附の使い道を更新いたしました。2025年度も高山市を何卒よろしくお願いいたします。 |
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2024/12/03(火) 12:38 |
【2024年 ワンストップ特例申請のご案内】
ワンストップ特例申請のご案内を掲載いたしました。 高山市のお礼の品情報ページ内にございます「ワンストップ特例申請書の郵送」リンクより詳細をご確認いただけます。 |
2024/08/01(木) 15:10 |
【御礼】寄附受付再開のお知らせ
平素より応援いただき、誠にありがとうございます。 2024/8/1(木)15:00より寄附受付を再開いたしました。 お待ちいただいた皆様に感謝申し上げます。 これからも、魅力的なお礼の品を随時掲載してまいります。 今後とも高山市へ変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 |
2024/01/30(火) 14:37 |
【ワンストップ特例申請書等の送付について】
【受領証・ワンストップ特例申請のご案内】 ワンストップ特例申請書および、寄附金受領証明書の発送は、ご寄附確認後、2週間程お時間を頂戴しております。お礼の品とは別にお送りいたしております。 ワンストップ特例申請を希望される方は、申請書に必要事項をご記入のうえ、下記提出先へご郵送ください。 【ワンストップ特例申請書の提出先】 ■〒506-8790 岐阜県高山市花岡町2丁目18番地 高山市ブランド戦略課 ふるさと納税担当 ※受付処理の都合上、特殊な郵便番号を使用しています。 |
高山市の人気ランキング
※ 人気ランキングに表示されている情報は集計時のものになります。
選べる使い道
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飛騨民俗村や奥飛騨温泉郷の整備等
飛騨民俗村は、飛騨の里と民俗村の総称で、江戸後期から明治期の飛騨地域の里山を再現した様々な形態の建造物を有するなど、独自の空間づくりが魅力の野外博物館であり、施設内の建造物や民具は、国をはじめ、県・市の文化財指定を受けた貴重な財産です。昭和34年の開設から半世紀以上が経過し、施設の老朽化が進んでいることからも、「飛騨地域の民俗文化や里の風景のなかで非日常感を楽しむ多くの人々で賑わう」ように、飛騨民俗村の再整備に取組みます。
奥飛騨温泉郷は、全国屈指の湧泉量と良質な泉質を誇る温泉や豊かな自然が体感できる魅力のある地域です。多彩で上質な体験と滞在ができる魅力的な観光地として、「世界水準の山岳観光を満喫し、豊富な温泉に癒される人々で賑わう奥飛騨温泉郷」を目指し、受入れ体制の充実、より一層の地域活性化に取組みます。このほか、ゆくたび感動「飛騨高山」であり続けるために、まちの魅力を高める取組を進めます。 -
新学校給食センターの整備等
学校給食センター(高山センター)は、昭和55年の設置から40年が経過し、老朽化が進んでいます。高山の次代を担う子どもたちに、安全で美味しい給食を提供していくため、高度なアレルギー対応や最新設備による衛生管理が可能な給食センターを、令和9年度の供用開始に向けて整備します。当センターは、児童・生徒が調理の様子を見学できるようにし、食の大切さを学ぶ場としても活用します。このほか、安全安心な食に関する取組を進めます。
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高山駅の西側エリアのまちづくり等
高山駅の西側エリアは、「ふれあい×にぎわい×つながり」をコンセプトに、公園の活用や民間サービスの充実といったまちづくりを進めています。特に、複合・多機能施設は、屋内の子どもの遊び場や気軽にくつろげるオープンスペースなど、市民に加え、高山を訪れた皆さんにも利用していただける施設として、令和12年度の開館を目標に整備を進めます。このほか、地域のまちづくりや生活を支える取組を進めます。
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こどもの未来と学びの多様化
こどもを個人として尊重しながら、こどもに関する政策を総合的に推進する「こども未来部」を、令和6年度に新設しました。妊娠からこどもの社会的自立までの切れ目ない伴走支援に取り組みます。養育支援が必要な家庭への訪問支援や公園整備を行うなど、こどもだけでなく、子育てする親も安心して楽しく暮らせるまちづくりを進めます。
また、通学困難な生徒や、家から出られない生徒の学習の場として、学びの多様化教室「にじ色」を、令和6年度から運営しています。このほか、市内小中学校で、タブレット端末や電子黒板、デジタル教科書を活用するなど、学びの場の充実と未来を担う人材育成に向けた取組を進めます。 -
新野球場の整備等
市内には、野球専用施設として中山公園野球場がありますが、設備が老朽化しており、公式戦の開催基準を満たしていないことから、高校野球の予選が開催できる野球場の整備を望む声があがっています。観客席、電光掲示板、夜間照明、駐車場、付帯施設(大会本部室・ミーティングルーム・更衣室・トイレ等)といった充実した設備を備え、子どもから高齢者までの幅広い世代の競技者が、軟式や硬式を問わず、日常的に試合や練習ができるよう、令和9年度の供用開始に向けて新野球場を整備します。このほか、市民や高山市を訪れる皆様が、良好な環境でスポーツや健康づくりができる取組を進めます。
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ごみ埋立処分地の自然回復等
現在のごみ処理施設は昭和61年に建設されたもので、施設全体の老朽化が進行しています。このため、全国のごみ処理施設の中でもトップクラスの環境対策を実施するとともに、施設で発生する熱エネルギーの活用や環境学習機能の充実、地域の防災拠点としての整備等を基本方針として、令和8年度の稼働を目標に新たなごみ処理施設の建設事業に着手しています。
また、これまでの埋立処分地及びその周辺の自然を回復させ、緑豊かな環境を整えることをコンセプトに、「再生の森」、「にぎわいの広場」、「やすらぎの空間」を、令和10年度の供用開始に向けて整備していきます。このほか、市民・事業者・行政が一体となって食品ロス削減やプラごみ削減など、ごみ減量化を促進し、循環型社会を形成するための取組を進めます。 -
自然エネルギーとジオパーク構想等
二酸化炭素を増加させない木質バイオマスの利用促進など、自然エネルギーを活かしたまちづくりを推進します。また、飛騨山脈ジオパーク構想の推進による奥飛騨温泉郷、上宝町、丹生川町を中心とした地域の活性化を図ります。このほか、自然と共生していくための取組を進めます。
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飛騨牛などの農畜産業
高山市は、全国屈指の和牛ブランド“飛騨牛”の一大産地です。独自の優れた肉質の飛騨牛を安定的に生産するため、繁殖雌牛の確保をはじめ、畜舎整備など、飛騨牛生産基盤を確保・拡大し、畜産の安定経営を図ります。また、家畜の改良度や方向性の確認のため、各種品評会を開催し、畜産物の更なるブランド化を進めます。また、ホウレンソウや夏秋トマトの全国有数の産地でもあります。新規就農者の育成やスマート農業の導入などにより、飛騨高山の自然の中で育まれた農畜産物が、より多くの皆様にお選びいただけるための取組を進めます。
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市長におまかせ
高山市長の田中明(たなかあきら)です。高山市へのふるさと納税に関心を持っていただきまして、誠にありがとうございます。私は、「輝く市民が暮らすまち飛騨高山」を基本理念に、「強く!~自然と向き合い暮らす強さ~」、「やさしく!~周りを敬うやさしさ~」、「心地よく~暮らす人も訪れる人も心地よいまち~」を3つの柱として市政にあたらせていただいております。また、市民の皆さまが生きがいとやりがいを感じながら充実した日々を過ごし、将来の高山市が活力あるまちとなるよう「子育て」、「教育」、「若者」、「人材育成」の4つをポイントと捉え、様々な取組を行っています。すべては、市民の皆さまの幸せのために、地域のより良い発展のために、そして、飛騨高山ファンでいていただける方にとって心地よいまちであり続けるために全力を尽くします。飛騨高山への応援をお願い申し上げます。