お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
飯豊町役場企画課ふるさと納税担当
TEL:0238-87-0748
Mail:i-furusato@town.iide.yamagata.jp
平日8:30~17:15 ※年末年始(12月28日~1月3日)は休止します。
ふるさとチョイスの使い方
ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
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年末年始の配送
・年末年始は返戻のお品の発送をいたしておりません。
・米沢牛の返礼品は、12月5日お申込み分までを年内発送、12月6日以降のお申込み分は令和5年1月中旬以降順次お届けとなります。
・年末にかかり、米沢牛の返礼品以外も通常よりお時間をいただく場合がございますのでご了承ください。
・天候等の状況により、配送が遅れる場合があります。
ワンストップ特例申請書の郵送
・12月27日までのご入金手続き分については、年内に寄付額受領証明書及びワンストップ特例申請書を発送いたします。12月28日~31日までのご入金手続き分については、年明けに発送いたします。お急ぎの方は下記より申請書をダウンロードいただき、ご準備ください。
※郵便振替票にて入金の場合は確認に時間を要するため、12月23日以降の郵便振替票によるご入金分については、寄附金受領証明書及びワンストップ特例申請書の郵送が年明けになりますのでご注意ください。
・ワンストップ特例申請書は、ご寄附いただいた年の翌1月10日必着です。
・ワンストップ申請用の封筒及び郵送代は寄附者様でご用意いただいております。また、本町はご寄付いただいた方全員にワンストップ特例申請用紙をお送りしております。ワンストップ特例申請を希望しない、ご自身で申請用紙を出力なさった方におかれましては、お手数ですが破棄してくださいますようお願いいたします。
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お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
飯豊町からのご案内
2022/11/25(金) 19:04 |
2022年年末年始の発送について
・米沢牛の返礼品発送について、12月2日以降のご寄附分につきましては2022年1月中旬以降順次発送いたします。 ・返礼品のお歳暮対応はいたしておりません。寄附者ご本人様以外の宛先を返礼品のお届け先に指定する場合は、あらかじめ先方へのご連絡をお願いいたします。 |
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飯豊町の人気ランキング
※ 人気ランキングに表示されている情報は集計時のものになります。
特集記事
選べる使い道
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1.「いいで人を作ろう」 メニュー
誇りあるいいで人であふれる町をつくるプロジェクトです。
・人材育成の推進に関する事業
・音楽からのまちづくり推進事業
・農山村文化の伝承に関する事業
・子育て支援や、教育に関する事業 -
2.「魅力あふれるめざみの里」 メニュー
散居集落、里山文化などの地域資源があふれる地域で暮らすことができる町をつくるプロジェクトです。
・田園、山里などの地域資源や景観保全事業
・環境に配慮した暮らし推進事業
・安全安心なまちづくり事業 -
3.「飯豊ブランド化」 メニュー
地域産業が、循環型の視点を持ち、『飯豊』の名にふさわしい産業へ転換し『飯豊町』のブランドとしてアピールするプロジェクトです。
・農業・林業の持続的推進事業
・グリーン・ツーリズム推進事業
・新たな産業興し事業 -
4.「いいでまちづくり推進」 メニュー
多くのパートナーシップでまちづくりが展開する持続的な町をつくるプロジェクトです。
・協働によるまちづくり推進事業
・NPO法人などの多様な主体の支援事業
・地区別計画推進事業 -
5.町長おまかせ メニュー
上記以外の町長が実施するまちづくりに対し寄附いただける場合、または、ふるさと飯豊に対し、使途を定めず町長お任せで寄附いただける場合は、ここに該当します。
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6.東北の夏祭り「花笠まつり」を彩る菅笠伝承 プロジェクト
山形の夏の夜を彩る「花笠まつり」で使用される花笠の多くが、町内でも山間に位置する中津川地区で生産されています。
花笠となる菅笠(スゲの葉で編んだかさ)は、地区住民の冬の農閑期の仕事として生産してきました。
しかし、年々担い手は減少しつつあり、こうした菅笠づくりを担う後継者を育成し、伝統文化の継承を図ることを目的としたプロジェクトです。
(寄附の使い道)
・菅笠の作製の担い手育成
・スゲ、あけび、山葡萄のつるなど自然素材を活用した工芸品、民芸品の生産継承 -
7.ひと月だけの絶景「新緑の水没林」保全 プロジェクト
白川湖では春の訪れとともに、山々から大量の雪解け水が流れ込み、4月から5月半ばにかけて満水の時期を迎えます。
満々と水を湛えた湖畔には、新緑の木々が水面に浮かぶ幻想的な風景と、東北のアルプスとも称される残雪の「飯豊連峰」の山並みを見ることができます。
この美しく幻想的な風景と、自然豊かな環境を保全していき、全国へ発信するプロジェクトです。
(寄附の使い道)
・湖畔周辺の自然環境の保全
・水没林を身近に感じることのできる環境整備 -
8.日本3大和牛「米沢牛」振興と地域資源循環 プロジェクト
飯豊町は、「日本三大和牛」とも呼ばれるブランド和牛「米沢牛」の約4割を生産する主生産地です。
山形の豊かな自然と盆地気候の寒暖の差の大きな環境で丁寧に育まれることで、きめ細やかな霜降りと上質の脂の優れた肉質の牛肉を生産しています。
米沢牛の更なる振興とともに、牛ふんの有機肥料化やバイオガス発電など、環境にやさしい循環型社会の推進を目指します。
(寄附の使い道)
・米沢牛の生産振興
・牛ふん等の有機肥料化などの資源循環の取組
・バイオガス発電の推進 -
9.地域づくり応援 プロジェクト
飯豊町は、飯豊山の麓の山あいの地域から、扇状地に田園が広がる地域など、多様な地域により構成されています。
その9つの地域それぞれでは、地域の伝統や文化、歴史や風土など、魅力的な資源を活かした地域づくりに取り組んでいます。
人口の減少や担い手不足といった課題に対して、地域それぞれが主体的に創意工夫を図りながら実施する、活力ある地域活性化の取組を応援するプロジェクトです。
(寄附の使い道)
・地域づくりの推進のための経費 -
10.古民家保存、リノベーション プロジェクト
飯豊町では、東北地方に多く見られる昔ながらの伝統建築である「中門造り」などの家屋を見ることができます。
このような伝統的な家屋や町並みは、生活文化や伝統を知る上で非常に貴重なものですが、維持管理には大きな手間や費用がかかります。
伝統的な古民家をイノベーションすることで、地域内外の人々が集い、つながることができる空間を整備し、伝統文化の発信と地域の活性化を目的としたプロジェクトです。
(寄附の使い道)
・伝統的な古民家の保存やリノベーション