アプリでは使用できない機能になります。ブラウザ版からお試しください。
年末年始の配送
ワンストップ特例申請書の郵送
アプリでは使用できない機能になります。ブラウザ版からお試しください。
- この自治体のお礼の品一覧へ
-
お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
自治体からの使い道情報
この自治体の使い道の最新情報はありません。
選べる使い道
-
1.「いいで人を作ろう」 メニュー
誇りあるいいで人であふれる町をつくるプロジェクトです。
・人材育成の推進に関する事業
・音楽からのまちづくり推進事業
・農山村文化の伝承に関する事業
・子育て支援や、教育に関する事業 -
2.「魅力あふれるめざみの里」 メニュー
散居集落、里山文化などの地域資源があふれる地域で暮らすことができる町をつくるプロジェクトです。
・田園、山里などの地域資源や景観保全事業
・環境に配慮した暮らし推進事業
・安全安心なまちづくり事業 -
3.「飯豊ブランド化」 メニュー
地域産業が、循環型の視点を持ち、『飯豊』の名にふさわしい産業へ転換し『飯豊町』のブランドとしてアピールするプロジェクトです。
・農業・林業の持続的推進事業
・グリーン・ツーリズム推進事業
・新たな産業興し事業 -
4.「いいでまちづくり推進」 メニュー
多くのパートナーシップでまちづくりが展開する持続的な町をつくるプロジェクトです。
・協働によるまちづくり推進事業
・NPO法人などの多様な主体の支援事業
・地区別計画推進事業 -
5.町長おまかせ メニュー
上記以外の町長が実施するまちづくりに対し寄附いただける場合、または、ふるさと飯豊に対し、使途を定めず町長お任せで寄附いただける場合は、ここに該当します。
-
6.東北の夏祭り「花笠まつり」を彩る菅笠伝承 プロジェクト
山形の夏の夜を彩る「花笠まつり」で使用される花笠の多くが、町内でも山間に位置する中津川地区で生産されています。
花笠となる菅笠(スゲの葉で編んだかさ)は、地区住民の冬の農閑期の仕事として生産してきました。
しかし、年々担い手は減少しつつあり、こうした菅笠づくりを担う後継者を育成し、伝統文化の継承を図ることを目的としたプロジェクトです。
(寄附の使い道)
・菅笠の作製の担い手育成
・スゲ、あけび、山葡萄のつるなど自然素材を活用した工芸品、民芸品の生産継承 -
7.ひと月だけの絶景「新緑の水没林」保全 プロジェクト
白川湖では春の訪れとともに、山々から大量の雪解け水が流れ込み、4月から5月半ばにかけて満水の時期を迎えます。
満々と水を湛えた湖畔には、新緑の木々が水面に浮かぶ幻想的な風景と、東北のアルプスとも称される残雪の「飯豊連峰」の山並みを見ることができます。
この美しく幻想的な風景と、自然豊かな環境を保全していき、全国へ発信するプロジェクトです。
(寄附の使い道)
・湖畔周辺の自然環境の保全
・水没林を身近に感じることのできる環境整備 -
8.日本3大和牛「米沢牛」振興と地域資源循環 プロジェクト
飯豊町は、「日本三大和牛」とも呼ばれるブランド和牛「米沢牛」の約4割を生産する主生産地です。
山形の豊かな自然と盆地気候の寒暖の差の大きな環境で丁寧に育まれることで、きめ細やかな霜降りと上質の脂の優れた肉質の牛肉を生産しています。
米沢牛の更なる振興とともに、牛ふんの有機肥料化やバイオガス発電など、環境にやさしい循環型社会の推進を目指します。
(寄附の使い道)
・米沢牛の生産振興
・牛ふん等の有機肥料化などの資源循環の取組
・バイオガス発電の推進 -
9.地域づくり応援 プロジェクト
飯豊町は、飯豊山の麓の山あいの地域から、扇状地に田園が広がる地域など、多様な地域により構成されています。
その9つの地域それぞれでは、地域の伝統や文化、歴史や風土など、魅力的な資源を活かした地域づくりに取り組んでいます。
人口の減少や担い手不足といった課題に対して、地域それぞれが主体的に創意工夫を図りながら実施する、活力ある地域活性化の取組を応援するプロジェクトです。
(寄附の使い道)
・地域づくりの推進のための経費 -
10.古民家保存、リノベーション プロジェクト
飯豊町では、東北地方に多く見られる昔ながらの伝統建築である「中門造り」などの家屋を見ることができます。
このような伝統的な家屋や町並みは、生活文化や伝統を知る上で非常に貴重なものですが、維持管理には大きな手間や費用がかかります。
伝統的な古民家をイノベーションすることで、地域内外の人々が集い、つながることができる空間を整備し、伝統文化の発信と地域の活性化を目的としたプロジェクトです。
(寄附の使い道)
・伝統的な古民家の保存やリノベーション