お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
稚内市ふるさと納税コールセンター
E-mail: wakkanai_furusato@souplesse.jp
TEL: 011-807-7714
営業時間 9:00~17:30(祝土日を除く)
※11月は土曜日、12月は土・日曜日も対応しております
【ワントップ特例申請書の送付先住所】
〒066-0062
北海道千歳市千代田町6丁目20番地第12ふじやビル4F
稚内市ふるさと納税業務受託業者
株式会社スプレス 行
E-mail: wakkanai_furusato@souplesse.jp
TEL: 011-807-7714
営業時間 9:00~17:30(祝土日を除く)
※11月は土曜日、12月は土・日曜日も対応しております
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ふるさとチョイスの使い方
ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
アプリでは使用できない機能になります。ブラウザ版からお試しください。
年末年始の配送
ワンストップ特例申請書の郵送
アプリでは使用できない機能になります。ブラウザ版からお試しください。
自治体メルマガに登録
このメールアドレスを、自治体メルマガに登録しますか?
自治体メルマガを解除
このメールアドレスを、自治体メルマガから解除しますか?
- この自治体のお礼の品一覧へ
-
お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
はじめての方へ
-
ふるさと納税とは
誰もが簡単にふるさと納税できるよう、寄付の仕方や税金控除など仕組みを紹介しています。
-
控除金額シミュレーション
ふるさと納税を実質2,000円でするために、あなたの控除上限額を調べてみましょう。
-
ふるさとチョイスの特長
76万点以上のお礼の品を紹介する「掲載数No.1※」のふるさと納税総合サイトです。
※ 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2024年10月28日時点 大手ふるさと納税ポータルサイト4社対象の市場調査 -
よくある質問
ふるさと納税制度や寄付の方法、さらにサイトの利用方法まで、あなたの疑問を解決します。
-
サイトの使い方でお困りの方
サイトの操作手順や手続きについて、寄付の流れに沿ってご案内します。
選べる使い道
-
1.教育及び少子化対策に関する事業
稚内市は、学校、家庭、地域が一致協力し、全ての子ども達が充実した教育を受け、健やかに成長できるよう取り組みを進めています。また、安心して子どもを産み育てることができる環境づくりに努めています。
-
2.国内及び国際の交流に関する事業
稚内市は、沖縄県石垣市や鹿児島県枕崎市と友好都市を結び、交流を深めているほか、現在では交流が難しい状況にありますが、ロシア・サハリン州の3都市と友好都市を結んでおります。
-
3.福祉及び医療に関する事業
稚内市は、市民の健康で元気な暮らしを守り続けるため、各種健診をはじめとする健康づくり事業を推進し、健康の維持増進に取り組んでいます。また、地域医療をより一層充実させるため、市立病院と市内開業医の機能分担や連携を進め、地域医療ネットワークの構築を図っていきます。
-
4.環境、新エネルギー及び省エネルギーに関する事業
稚内市は、「人と地球にやさしいまちづくり」を目指し、世界的にも問題となっている環境問題について、積極的な取り組みを行っています。市内には、国内屈指の規模を誇る風力発電施設や太陽光発電施設があり、これらの施設を最大限に生かし、再生可能エネルギーの活用や省エネルギー・資源の節約に取り組んでいます。
-
5.地場産業の振興に関する事業
稚内市は、基幹産業である漁業、酪農などへの支援を拡大し、産業振興を図っていきます。また、豊かな自然や景観などの観光資源を活用し、様々な産業と連携して、活力あふれるまちを目指します。
-
6.文化及びスポーツの振興に関する事業
稚内市は、自分たちの住む街について学び、豊かな地域づくりを進めていくため、風土に根ざした、個性溢れる文化創造の推進を図ります。また、市民が健康でいきいきとした生活を送り続けられるよう、気軽に参加できるスポーツの機会を創出します。
-
7.その他市長が必要と認める事業
皆さまからの「想い」を大切に、市政発展のため、有効かつ適切に活用させていただきます。