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北海道白糠町

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北海道白糠町からの最新情報

  • ししゃもの故郷「こだわり」の白糠産ししゃも

    2015/11/29(日) 22:12

    本町のお礼の品人気№2が『ししゃも』です。
    ししゃもは日本固有の魚ですが、国内に流通している95%はししゃもに似た魚です。
    漁期は10月末からの僅か一か月。
    産卵のため、川に遡上する前に河口で体を淡水に慣らします。すると魚体は黒色化し見た目が悪くなります。
    本町がお礼の品にご用意している大森水産では、黒色化する前の早期に買付けを終了し、見た目にこだわっています。
    また、ししゃもを干す時間は一般的より長めです。
    干す時間が長いと見た目はふっくら感がなく小さく見えます。
    しかし、この乾燥の強さが旨味を凝縮し伝統の美味しさを作り出しています。
    こんな“こだわり”の大森水産製ししゃもを一度召し上がってみてください。
    ししゃもは1万円(30尾)と2万円(70尾)でご用意させて頂いております。

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  • この大「活」毛がには24日で申込み終了になります

    2015/11/22(日) 21:39

    本町のふるさと納税で一番人気なのが、しらぬか産「 茹でたて大毛がに」「活大毛がに」「CAS冷凍大毛がに」の毛蟹ですが、「活大毛がに」は11/24でお申込みが終了となります(「 茹でたて大毛がに」も12月上旬で終了です)。
    毛蟹の漁期は9月~1月ですので来年まで「活」も「 茹でたて」もお贈りすることができません。
    この機会に是非ご選択ください。
    白糠産毛蟹は甲長が10cm未満のものは水揚げした洋上で海へ還しています。
    最初のうちは量が確保できずに漁業者は大変でしたが、このような長年の努力の末に、『幻の毛がに』と言われる大きなものが白糠沖でしっかりと育ちました。
    700g以上もあるこの大きな毛蟹はNetで探してもなかなか目にすることはありません。ましてや「活」であったり「冷凍していない」ものは!
    白糠漁協が提供する今が旬のこの大きな白糠産毛蟹を是非この機会にお手にお取りください。

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  • 今年の『ししゃも』は大きいです!

    2015/11/15(日) 21:39

    本町のふるさと納税のお礼の品の人気№2が『ししゃも』です。
    製造元の大森水産では1か月の漁期のまだ半分を残しているのに既に買付けを終えました。
    ししゃもは産卵のために河川に遡上することから、淡水に体を慣らすために河口付近に集まってきます。そうすると魚体は黒色化してきて見た目が良くありません。
    こんな“こだわり”から買付けを終えています。
    また、『ししゃも』の乾燥度合いにも“こだわり”があります。
    大森水産の乾燥度合いは4分~5分でかなり高い方です。
    乾燥度合いが高いということは、見た目はふっくら感がなく小さく見えます。
    しかし、この乾燥度合いの強さが旨味を凝縮させ、伝統の美味を作り出しています。
    こんな“こだわり”のある大森水産製『ししゃも』を一度召し上がってみてください。
    ししゃもは1万円(30尾)と2万円(70尾)の御寄付の感謝品としてご用意させて頂いております。

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  • この大きさを見てください!しらぬか産「毛がに」

    2015/11/08(日) 21:39

    白糠産毛がには甲長が10cm未満のものは水揚げした洋上で海へ還しています。
    このような長年の努力の末に、『幻の毛がに』と言われる大きなものが白糠沖でしっかりと育っています。
    特に本年はロシアからの輸入物が激減していることと、なかなか手に入らないこの10センチ以上の『幻の毛がに』とあいまって異常な高値となっており、市場仲買人の引き合いは強いもので、漁協直売店の仕入れも大変な状況です。
    写真を見てお分かりのように、700g〜800gもあるこの大きな毛がにはNetで探してもなかなか目にすることはありません。
    また、冷凍すると味が落ちるのは皆さんが一番お分かりのとおりです。だからこそ、漁期中(9月~1月)は冷凍をせずに茹でたその日のうちの発送にこだわっています。
    今が旬の白糠産大毛がにをこの機会にいかがでしょうか。
    また、ご自身で茹でられるように「活」大毛がにもご用意しております。

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  • 一番人気のしらぬか産「大毛がに」

    2015/11/02(月) 17:59

    毛がに漁 好調です!
    本町のふるさと納税で一番人気なのが、しらぬか産「 茹でたて大毛がに」「活大毛がに」「CAS冷凍大毛がに」の毛がにです。
    これほど大きい「毛がに」は見たことがないと思います。
    重さにして700g~800gあります。
    手に取るとずっしりと重く、当たり前の表現ですが身がびっしりと詰まっています。毛がにと言えば「味噌」。これがまた格別です。
    「CAS冷凍大毛がに」の「CAS(キャス)」とは、テレビでも良く紹介されますが、医療界でも使用されている奇跡の冷凍技術と言われている細胞を破壊しないで冷凍する技術で、食材の鮮度、食感、旨味などを保持できるものです。
    ・漁期中(9月~1月)は「 茹でたて大毛がに」を、
    ・ご自身で茹でたい方は「活大毛がに」を、
    ・そして、漁期外や冷凍して保存しておきたい場合は「CAS冷凍大毛がに」をお選びください。

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  • ししゃもの故郷「白糠産ししゃも」大漁です!

    2015/10/31(土) 22:11

    今年は不漁の予測に反して大漁の様子です。また、例年よりも魚体が大きいです。
    昨年は不漁であったことから地元でも品切れを起こすくらい、ししゃもの有名な産地に流れていきました。
    白糠漁協は毎年1番から2番くらいの水揚げを誇り、遡上する河川は一市町村で唯一本町には2河川があり、正に「ししゃもの故郷」です。
    本町が感謝品としてお出ししているししゃもは「大森水産」製。
    白糠の漁期は例年10月末からの1か月。しかし、漁が始まったからといって直ぐには買付けをしません。
    ししゃもは北海道西部から東部に回遊してくるもので十勝沖から徐々に脂が抜け卵が熟してくることから白糠沖では最高のししゃもが捕れ最も美味いと言われています。
    それでも更に待ちます。待って待って卵が熟した頃に買付けます。
    一度召し上がってみてください。
    ししゃもは1万円と2万円の御寄付の感謝品としてご用意させて頂いております。

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  • ししゃもの故郷「白糠産ししゃも」漁始まりました!

    2015/10/24(土) 22:10

    ししゃもは世界でも北海道の太平洋にしか生息しない日本固有の貴重な魚です。
    日本で流通しているししゃもと呼ばれる魚の95%はキャペリンなどのししゃもに似た魚です。
    産卵のために遡上する河川は北海道内(世界中)の9河川のみで、一市町村で唯一、本町には茶路川と庶路川の2河川があります。
    ししゃもは回遊魚で北海道西部から東部海域に回遊してくるもので、十勝沖から徐々に脂が抜け卵が熟してくることから、白糠沖では最高のししゃもが獲れもっとも美味いと言われています。
    ししゃもは焼いて食べるのが一番おいしい食べ方なことから、脂は乗っていない方が良いもので、地元の人は脂のキツイししゃもを「脂ししゃも」と呼び好んでは食べません。
    また、ツーは卵に美味しさを取られるメスよりもオスを好んで食べます。
    こんなこだわりを持って作っている白糠産ししゃもを地元目線でツーな気持ちになって召し上がってください。

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  • 700g〜800gの「しらぬか産 幻の大毛がに」

    2015/10/17(土) 21:37

    毛がに漁 好調です!
    しかし、白糠産は甲長10センチ以上の『幻の毛がに』と言われている大きな毛がにしか水揚げしていないことや、ロシアからの輸入物が激減のために、白糠産毛がにの市場価格は異常な高値となっています。
    市場仲買人の引き合いも強く、漁協直売店の仕入れも大変なようです。
    でも、「安心してください!(ふるさと納税分は)確保してますよ。」
    年末にかけて更に価格の高騰も予想されますが、このまま皆さまにはお出し続けます。

    700g〜800gもあるこの大きな毛がには、なかなか口にする機会はないと思います。
    だからこそ冷凍しないで味わってください。
    かにの美味しさは茹でたてが一番!
    それを一番知っている白糠漁協だからこそ、漁期中(9月~1月)は冷凍せずに茹でたその日のうちの発送にこだわっています。
    冷凍ものとは味が違います!

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  • 「毛がに」と言えば しらぬか産!

    2015/10/16(金) 21:36

    毛がに漁 好調です!
    白糠漁協では資源確保のために毛がに漁は試験操業とし、漁獲量と漁期を決め、さらに個体の大きさや重さ、成熟具合の制限をし、甲長が10cm未満の毛がには水揚げした洋上で海へ還しています。
    そのことから、白糠沖で獲れた毛がには、『幻の毛がに』と言われ、全国ニュースやバラエティー番組でも数多く取り上げられています。

    かにの美味しさは茹でたてが一番!
    それを一番知っている白糠漁協だからこそ、漁期中(9月~1月)は冷凍せずに茹でたその日のうちの発送にこだわっています。 冷凍ものとは味が違います!

    白糠漁協の様子は・・・ https://www.facebook.com/jf.shiranuka.hokkaido

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  • 「北海道しらぬか町」ふるさとチョイス登場!

    2015/10/15(木) 21:36

     白糠町は北海道の東部に位置し、人口8千5百人のまちです。
     本町は太平洋沖の暖流と寒流が交わる絶好の漁場にあり、1年を通じて様々な海産物が獲れるもので、特にししゃもや毛がに、柳だこ、鮭、つぶ貝は築地市場を始めとし全国から引き合いがあります。
     恵まれた漁場にある本町は水産物だけでも十分すぎるくらいですが、山に目を向けると、また様々なものがあります。
     しそを使った焼酎と言えば今や全国区の『しそ焼酎鍛高譚』をはじめ、イタリアンチーズや羊肉、ヨーロッパでは特別な日の高級食材として愛されている鹿肉。
     このように本町は、海を見ても山を見ても豊富な食材にあふれています。
     「ふるさと納税の使いみち」を掲載しておりますが、ご意向に沿うようでしたら、ふるさと納税を通じまして本町のまちづくりを応援していただき、「ふるさと白糠」の魅力をさらに知っていただければ幸いに存じます。

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