お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
<三重県亀山市 ふるさと納税返礼品事務局>
メールでのお問い合わせ:furusato-kameyamacity@ringbell.co.jp
電話でのお問い合わせ: 0800-8884-522
受付時間:9:00~17 :00 (土曜日・日曜日・祝日及び年末年始の休日(12月29日~1月3日)を除く)
ふるさとチョイスの使い方
ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
アプリでは使用できない機能になります。ブラウザ版からお試しください。
年末年始の配送
12月中旬以降の寄附につきましては、年明けの発送となる場合がございます。
返礼品の配送まで通常よりお時間をいただきますので、事前にご了承の上、お申込みをお願いいたします。
※一部、年内発送の対応ができない返礼品もございますのでご了承ください。
大変恐縮ではございますが、何卒ご理解を賜りますようお願いいたします。
ワンストップ特例申請書の郵送
2022年12月18日(日)までの寄附については、年内に受領証明書・ワンストップ特例申請書を順次発送いたします。
2022年12月19日(月)~12月31日(土)の寄附については、亀山市よりワンストップ特例申請書は送付いたしません。
2023年1月5日(木)~1月13日(金)の間に順次、受領証明書のみお送りいたします。
ワンストップ特例申請をご希望の方は、必ずご自身でサイトよりダウンロードの上、必要事項を記入して2023年1月10日(火)必着でお送りいただきますようお願いいたします。
<ワンストップ特例申請書ダウンロードはこちら>
ふるまど
https://furusato-madoguchi.jp/service/kameyama/
※ポータルサイトでの寄附申込から「ふるまど」で情報確認ができるまでには、最短でも翌日~数日かかる場合がございます。
<ワンストップ特例申請書送付先>
〒060-0004
北海道札幌市中央区北4条西3丁目1番地 北海道建設会館 3階
亀山市ワンストップ特例受付事務局(株式会社エコミック内)
<ワンストップ特例申請書提出期限>
2023年1月10日(火)必着
アプリでは使用できない機能になります。ブラウザ版からお試しください。
- この自治体のお礼の品一覧へ
-
お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
亀山市について
位置・地勢・気候・面積
亀山市は、三重県の北中部に位置し、県内の主要都市である津市や四日市市、鈴鹿市からは20km圏内に、名古屋市から約50km、大阪から約100kmに位置しています。
亀山市の北西部には、標高500mから900m前後の鈴鹿の山々が南北に走り、そこから東方面にかけては、傾斜面の丘陵地や台地が形成され、伊勢平野へと続いています。本地域中央部には、加太川や安楽川を支流とする鈴鹿川と中ノ川が東西に流れ、伊勢湾へと注いでいます。
総面積は191.04km2であり、東西方向の延長は約21km、南北方向の延長は約17kmです(国土交通省国土地理院中部地方測量部提供)。
地目別民有地割合は、山林が50.3%と最も多く、次いで、田畑26.1%、宅地13.1%、その他10.5%となっており、三重県内14市の地目別面積合計値の割合(山林50.0%、田畑27.2%、宅地14.7%、その他8.1%)と比較すると、ほぼ平均的な構成となっています。(平成29年三重県統計書)。
歴史
亀山市の歴史は古く、古代、鈴鹿の関は、越前の愛発、美濃の不破とともに律令三関と呼ばれ、都と東国を結ぶ交通の要衝として栄えてきました。
江戸時代に入ると、亀山宿、関宿、坂下宿は東海道の宿場町としてにぎわいました。なかでも関宿は、西の追分から大和・伊賀街道が、東の追分から伊勢別街道が、それぞれ分岐していたため、参勤交代や伊勢参りなど、多くの人やものが行き交いました。また、亀山宿では、亀山城を中心としたまちが形成されたことから、城下町特有のまちとなり、現在の中心市街地の基礎となっています。
明治時代の中頃には、現在のJR関西本線とJR紀勢本線が相次いで開通したことから、亀山は両線が分岐する鉄道のまちとして発展してきました。
一方、道路については、東海道を基軸として国道1号が整備された後、東名阪自動車道、近畿自動車道伊勢線、名阪国道とも結節して、企業が立地し内陸産業都市として発展してきました。
このように、亀山市はそれぞれの時代を通して交通の結節点としての役割を担ってきました。今後はさらに、事業が推進されている新名神高速道路、また、リニア中央新幹線構想による県内駅誘致など更なる結節点としての飛躍が期待できます。

住所 | 〒519-0195 三重県亀山市本丸町577番地 |
---|---|
URL | http://www.city.kameyama.mie.jp/shisei/2014112309645/ |
電話番号 | 0595-84-5049 |
ふるさと納税の報告
年度 | 件数・金額 |
---|---|
2008年 | 1件50,000円 |
2009年 | 4件20,120,000円 |
2010年 | 2件100,000円 |
2011年 | 6件735,000円 |
2012年 | 6件995,000円 |
2013年 | 5件565,000円 |
2014年 | 10件675,000円 |
2015年 | 16件624,732円 |
2016年 | 16件656,000円 |
2017年 | 18件1,156,890円 |
2018年 | 241件5,524,007円 |
2019年 | 49件2,200,875円 |
2020年 | 46件3,040,000円 |
2021年 | 435件9,384,000円 |
出典: 総務省より
自治体の状況
-
人口数
49,564人
2021年1月1日時点
-
人口増減数
-156人
2020年1月1日~12月31日まで
-
高齢者の割合
26.8%
(全国平均 28.24%)
2021年1月1日時点
-
子どもの割合
13.9%
(全国平均 12.10%)
2021年1月1日時点
-
過疎状況
過疎地域ではない
2022年4月1日時点
-
歳入における
地方交付税の割合5.9%
(全国平均 12.20%)
※2020年度
出典: 総務省 ※総務省のデータを元にふるさとチョイスで算出
自治体の状況の出典について
出典をクリックすると、外部サイトへ移動します。
- 人口数
- 総人口数
- 人口増減数
- 1月1日~12月31日間の増減数
- 高齢者の割合
- 65歳以上の人口数÷総人口数
- 子どもの割合
- 14歳以下の人口数÷総人口数
出典:住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数
※日本人住民+外国人住民 - 過疎
- 過疎地域市町村等一覧
出典:過疎地域市町村等一覧 - 歳入における地方交付税の割合
- 地方交付税÷歳入全体
出典:市町村別決算状況調
出典:都道府県決算状況調