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2025/06/06(金)11:30
「自然と共に生きる喜び」白糠町で農家としての新たな一歩【田中農園】
海と山が広がる豊かな自然に囲まれた白糠町に、農業への夢を抱いて移住してきた若者がいます。田中さんがどのようにしてこの町を選び、夢を叶えていったのか、その裏にあるストーリーを伺いました。
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2025/05/15(木)11:26
ミルクという”愛”と向き合うチーズ工房のお話【白糠酪恵舎】
釧路空港から車で約40分。国道392号線沿いの牧場が点在する自然豊かな中茶路地区に、町が誇るチーズ工房「白糠酪恵舎」にお話を伺いしました。
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2025/04/30(水)17:33
白糠町の春の訪れはお正月の準備から。おせちに欠かせない「数の子」の製造がスタート【東和食品】
白糠町の東和食品のご紹介です。ニシンの解凍から丁寧に腹出し、血抜き、加水、塩蔵と、3~4か月かけて仕上げます。食感の良い太平洋産「本ちゃん」にこだわっています。
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2025/04/18(金)17:00
「灯台つぶ」で味わう白糠の豊かな恵み!一度食べたら虜になる絶品グルメ【株式会社 藤山水産加工】
白糠町特産の灯台つぶを使用した絶品グルメ「白糠煮つぶ とれたてくん」の魅力をご紹介!
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2024/10/08(火)11:21
地元で愛された名店の責務。“存続”を目指した後継者探し【レストランはまなす】後編
閉店してしまうのか、それとも存続できるのか…。2代目オーナーシェフ・谷口修さんが、後継者探しという難題と向き合い約1年間奮闘した結果、とうとう待望の後継者が決定しました。
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2024/09/11(水)12:00
地元で愛された名店の責務。“存続”を目指した後継者探し【レストランはまなす】前編
JR白糠駅近くの名店「はまなす」は閉店危機に直面するも、町民の声を受け後継者探しを開始。1年の努力で2024年に後継者が決定し、存続が決まった。
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2024/08/07(水)18:00
後継者不在、60年続く伝統の味と技術を東京のよそ者が救う!?【大森水産】
白糠町には“どこを探してもここにしかない”と言われる一品の一つが大森水産の本ししゃも。創業から60年を超え、株式会社イミューへと事業承継を決めた大森水産の社長、大森照子さんにお話を聞きました。
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2024/07/09(火)15:18
続くタコの不漁と燃料高騰、昭和41年からタコを取り扱う【マルツボ】が今できること
白糠町が誇る豊富な水産物。その中でも秋サケに次いで二番目の漁獲量があるのがタコです。 白糠町でタコの加工工場を営む、有限会社マルツボの大坪洋一さんにお話を伺いました。
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2024/06/15(土)00:00
害獣から白糠町の資源へ 余すことなく鹿を活かす【えぞ鹿ファクトリー】
白糠町で、北海道えぞ鹿ファクトリーを営み、鹿肉の加工品を全国に届ける呉奇(ゴキ)さんにお話を伺いました。
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2024/05/22(水)19:31
ブリ豊漁も“食べる文化ない”新ブランド「極寒ブリ™️」新たな名産品に【木村漁業部】
白糠の海でサケが不振、ブリ急増の異変が起こっている。北海道産ブリのブランド化で付加価値向上を目指す、この取り組みを牽引する木村漁業部3代目船長の定置網漁に同行取材。
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