「高瀬企画」 のお礼の品一覧

お得な松阪牛を色々なお料理に 「松阪牛 切り落とし」 "松阪牛 切り落とし"は、松阪牛の赤身と脂身をバランスよく合わせてスライスしたお肉がたっぷり入っていて、赤身と脂の風味を楽しんでいただける商品です。 火の通し過ぎに注意していただくと、それぞれの部位のおいしさや特徴を感じることができます。 ”松阪牛の切り落とし”は、牛肉カレーや牛煮込み、松阪牛を使った牛丼などなど、松阪牛を贅沢にお使いいただける、実はとってもおススメのアイテムです。 安心安全のＪＡ全農グループよりお届けします！ 【オススメレシピ】 「3度楽しめる。贅沢松阪牛まぶし」 【材料：2人分】 　松阪牛切り落とし 200g −タレ− 　醤油　大さじ２ 　みりん　大さじ２ 　酒　大さじ1 　砂糖　大さじ１ 薬味（大葉、山椒、わさび、刻みのり、薬味ネギ、すりごま）　お好み 伊勢茶　適量 【作り方】 １.タレの調味料を混ぜ合わせる。 ２.フライパンを熱して調味料にさっとくぐらせた牛肉を焼く。この時焼き色をつけるように強火でさっと焼くのがポイント。焼き目がついたら取り出す。フライパンに１.のタレを入れて、とろみがつくまで煮詰める。 ３.器にご飯を盛って、牛肉を盛り付けてタレをかける。 　まずはそのまま、次に薬味をかけて、最後に緑茶をかけてお茶漬けでいただく。 【ポイント】 ・牛肉は弱火で焼くとどんどん肉の脂が出てしまうので、強火でさっと焼くこと。タレに絡めることで焼いたときに香ばしさがUP。 ・贅沢な牛肉は１度でなく３度美味しくいただける。 【地場産品に該当する理由】 区域内で、肥育された松阪牛を精肉した商品です。 （ただし、流通構造上、区域外の生産区域で肥育された松阪牛と混在することがあります。）（告示第5条第4号に該当） 提供：高瀬企画

贅沢なすき焼きを誰と召し上がりますか？ 「松阪牛 モモすき焼き」 牛肉の中でも最も脂身が少なめの部位です。 赤身でも比較的柔らかく、霜降り度は控え目なお肉ですが、噛むほどに溢れてくる赤身の旨みを是非ご堪能ください。霜降り度控え目のモモ肉は、特に女性やご高齢の方に好まれています。 すき焼きの作り方、あなたは関西派？それとも関東派ですか？ 安心安全のＪＡ全農グループよりお届けします！　　 【オススメレシピ】 「本格すき焼き」 【材料：４人分】 　松阪牛モモすき焼き　400g～ 　牛脂１個 　ごぼう１本　 　しいたけ4個 　長ネギ２本 　春菊1袋 　しらたき1袋 　焼き豆腐１丁 　生卵4個 −割り下− 　醤油　1/2カップ 　みりん　1/2カップ 　酒　1/2カップ 　砂糖　大さじ4 　昆布だし汁　２カップ 【作り方】 １．ごぼうはささがきにし、しいたけは軸を除き飾り切りする。長ネギは斜め切り、春菊は３ｃｍ長さに切る。しらたきは下茹でし食べやすい長さに切る。豆腐は食べやすい大きさに切る。 ２．鍋を温め、牛脂を鍋肌までまんべんなく広げ、1/4量の肉を香ばしく焼く。割り下を注ぎ一度取り出す。 ３．肉のうまみ出た割り下でしらたき、ごぼう、焼き豆腐、残りの野菜を順に入れて煮込み、２．の肉を戻し入れる。 ４．残りの肉を足しながら煮る。溶き卵にくぐらせていただく。 【ポイント】 ・割り下を加えたら火を強めてしっかりアルコール分を飛ばす。 ・先に牛肉を香ばしく焼くことで肉のうまみが出た割り下で野菜を煮込むことができ美味しくなる。 ・香ばしく焼かれた牛肉と、ふわふわに火が通ったばかりの牛肉が両方味わえる。 【地場産品に該当する理由】 区域内で、肥育された松阪牛を精肉した商品です。 （ただし、流通構造上、区域外の生産区域で肥育された松阪牛と混在することがあります。）（告示第5条第4号に該当） 提供：高瀬企画

お得な松阪牛を色々なお料理に 「松阪牛 切り落とし」 "松阪牛 切り落とし"は、松阪牛の赤身と脂身をバランスよく合わせてスライスしたお肉がたっぷり入っていて、赤身と脂の風味を楽しんでいただける商品です。 火の通し過ぎに注意していただくと、それぞれの部位のおいしさや特徴を感じることができます。 ”松阪牛の切り落とし”は、牛肉カレーや牛煮込み、松阪牛を使った牛丼などなど、松阪牛を贅沢にお使いいただける、実はとってもおススメのアイテムです。 安心安全のＪＡ全農グループよりお届けします！ 【オススメレシピ】 「3度楽しめる。贅沢松阪牛まぶし」 【材料：2人分】 　松阪牛切り落とし 200g −タレ− 　醤油　大さじ２ 　みりん　大さじ２ 　酒　大さじ1 　砂糖　大さじ１ 薬味（大葉、山椒、わさび、刻みのり、薬味ネギ、すりごま）　お好み 伊勢茶　適量 【作り方】 １.タレの調味料を混ぜ合わせる。 ２.フライパンを熱して調味料にさっとくぐらせた牛肉を焼く。この時焼き色をつけるように強火でさっと焼くのがポイント。焼き目がついたら取り出す。フライパンに１.のタレを入れて、とろみがつくまで煮詰める。 ３.器にご飯を盛って、牛肉を盛り付けてタレをかける。 　まずはそのまま、次に薬味をかけて、最後に緑茶をかけてお茶漬けでいただく。 【ポイント】 ・牛肉は弱火で焼くとどんどん肉の脂が出てしまうので、強火でさっと焼くこと。タレに絡めることで焼いたときに香ばしさがUP。 ・贅沢な牛肉は１度でなく３度美味しくいただける。 【地場産品に該当する理由】 区域内で、肥育された松阪牛を精肉した商品です。 （ただし、流通構造上、区域外の生産区域で肥育された松阪牛と混在することがあります。）（告示第5条第4号に該当） 提供：高瀬企画