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古材杉弁当箱・本桜箸箱・箸セット TR038
50,000 円
古材杉弁当箱: 樹齢200年以上の杉材を使用しており、ほのかな香りと、ご飯の湿度調整によりお弁当の味を引き立てます。 今までの木製弁当箱は密封性がなく食材の汁漏れに悩まされていましたが、緻蜜な製造技術により、 特製シリコン蓋をすれば弁当箱内部の汁漏れは殆どなく安心して持ち運びができます。 本桜箸箱: 本桜は耐水性に優れた素材で良く汁椀等の素材として使われています。 本製品は蓋と本体をマグネットで固定しています。 また、箸が入る部分は指が隅々まで入るように削りこみをすることで使用後の洗いやすさを追求しました。 提供:株式会社土佐龍 キッチングッズ 箸
【管理番号】 TR038
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伝統工芸竹塗技法 新潟特産竹塗 箸 赤色
15,000 円
竹のように見える塗箸 節と節が合わない(ふし合わせにならい)ように造りられている。 <江戸時代からの匠の心意気> 色:赤 第1回新潟市土産品コンクールにて 銀賞授賞 その他、商品のPR:漆の樹液を加工した器。漆オールが酸化して固まる。 酸・アルカリ・アルコールに強く、耐久・耐水・断熱・防腐性が高い。 ※画像はイメージです。 ※サイズ(大・中・小)よりお選びください。 【木製漆器の取扱い準ずる】 ※お手入れ方法:使用後は、ぬるま湯か水で柔らかいスポンジで中性洗剤にて洗い、柔らかい布で水気をふき取って下さい。 ※注意点:変形または変色を避けるために直射日光を避け、電子レンジ・食器洗浄乾燥機でのご使用は避けてください。 事業者:北日本工芸株式会社
【管理番号】 52240519
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【江戸木箸】伝統工芸 極上八角縞黒檀(夫婦箸)桐箱入り【大黒屋】[№5619-…
47,000 円
製品名:極上八角縞黒檀(はちかくしまこくたん) 伝統工芸の技術により製作された江戸木箸(えどきばし)です。 夫婦箸のセットで桐箱入りです。 多数ある江戸木箸の中でも人気の八角削り箸。八角箸の特徴は、丸に近く非常に持ち心地が柔らかく癖がない事です。 色々な方々の手にも合いやすいお箸です。 また、末広がりと縁起も良いために大切な方への贈り物としても人気があります。 <八角のお箸について> 大黒屋では、お箸を握る部分の形状も五角や七角などいろいろと製造していますが、誰にでも違和感がなく使いやすいお箸として親しまれているのは、丸の形状に近い、この八角形のお箸になります。 また、握る部分だけでなく箸先まで、八角形に削られているので、食べ物をつまみやすくなっています。 どなたにでも違和感が無くお使いいただけると思いますので、プレゼントにも最適です。 ※画像はイメージです。写真と製品の色味との差異が生じる場合がございます。 ※製品は一つ一つ手作業により製作しており、素材毎に模様・色等が異なるため個体差がございます。あらかじめご承知おきください。 ※手作りのため、お届けまでに3ヶ月以上お時間をいただく場合がございます。 在庫のご用意がある場合は、順次お届けいたします。 事業者:有限会社大黒屋
【管理番号】 56190654
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【江戸木箸】伝統工芸 極上五角縞黒檀(夫婦箸)桐箱入り【大黒屋】[№5619-…
47,000 円
製品名:極上五角縞黒檀(ごかくしまこくたん) 伝統工芸の技術により製作された江戸木箸(えどきばし)です。 夫婦箸のセットで桐箱入りです。 五角形のお箸は、人間工学的にお箸を持つ三本の指が、奇数の五角面に収まり正しいお箸の持ち方に指を導いてくれます。 安定感のある使い心地を実現しました。 <五角のお箸について> 五角の箸が好きになった人は、ずっと五角を使い続けたくなるとも言われる魅力があるお箸です。 箸は、三本指で握りますので、持ちやすさでは奇数の面が良いと言われています。 その中でも、一番食べ物をつかみやすい角が五角とも言われています。 このお箸は、全体だけでなく、箸先まで五角に削ることで、握りやすくつまみやすいお箸に仕上げていることが特徴です。 ※五角箸は、角度が108°と他の七角、八角より少し角度が付いているので面を大きく取り、手にしっくりくるようにしていますので、太めに仕上げられています。 ※画像はイメージです。写真と製品の色味との差異が生じる場合がございます。 ※製品は一つ一つ手作業により製作しており、素材毎に模様・色等が異なるため個体差がございます。あらかじめご承知おきください。 ※手作りのため、お届けまでに3ヶ月以上お時間をいただく場合がございます。 在庫のご用意がある場合は、順次お届けいたします。 事業者:有限会社大黒屋
【管理番号】 56190652
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[1160]子ども箸セット(名入れサービス用)
8,000 円
抗菌作用のある「土佐ヒノキ」を、手作業で削って作りました。塗料も自然素材の「柿渋」と「みつろう」で仕上げていますから、お子様にも安心してお使いいただけます。 焼きペンでネームやワンポイントを、サービスでお入れします。 お箸は「縁起物」なので、お食い初めや誕生日、お祝いのプレゼントに人気があり、一生ものとしてご愛用いただけます。 箸袋も手作りです。 また、子ども箸はコンパクトなマイ箸として、大人の使用も可能です。 ※画像はイメージです。 ※[名入れするお名前と(縦書き・横書き)]を<お申込みに関する備考欄>にご記入ください。
【発送】 決済から7日前後
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【漆器たかやすみ】艶やかさと口元への滑らかさが違います!木製 本漆塗り御…
6,000 円
本漆塗りの御箸は、手触りと口当たりは滑らかで、普段使いにオススメです!美しさに加えて、軽さと耐久性がとても優れている御箸は扱いやすく、毎回の食事が楽しみになります。また、自然塗料の漆は抗菌作用があると言われ身体にもとても安心です。My箸として、また各記念日での御家族・御友人・お世話になった方へのプレゼントに。 【魚津漆器の歴史】古文書によると魚津漆器の起源となす木地屋は室町時代末期に近江の国から木地を求めて渡り歩き、飛弾の双六谷を経て魚津の松倉村に辿り着きしました。江戸時代初期には今でも木地平と呼ばれているブナ・トチ材などが豊富な片貝側上流域の平沢に移住して多くの木地を産出します。この頃の新川地方(富山県東部)は北陸でも最大の「漆」の産地でもあり、山間部一帯で採集されていました。また、魚津には古くからお城が存在しており当時の城主は積極的に保護や振興に力を注いでいます。このように木地・漆などの材料に加え人材にも恵まれていた事が、魚津漆器が大きく繁栄した要因となっています。 大正初期には能登輪島の漆工人から堅地塗の技法を伝授や魚津塗り特有の技術を考案する事により、『堅牢・安価・実用的』を特徴として日常雑器を中心に制作されます。その頃には最も盛んな時代となり、数多くの漆器を生産して全国にまで販売する魚津の一大産業までに発展しました。しかし、昭和期に入ると戦争・魚津大火などの厳しい時代の流れや変化もあり、現在では技術改良や輪島での修行経験を活かし鷹休漆器店(大正10年開業)一軒だけが伝統を受け継いでいます。『4代目 雅人』は平成28年度「伝統的工芸品作業大賞 作り手部門 功労賞」を受賞。テレビ、雑誌等様々なメディアで多数取り上げられています。古くからの流れを受け継ぎながら商品制作の幅を広げ、普段の生活に合った商品・オリジナル商品なども制作しています。近年、見直されてきている和食器である漆器をアレンジした使用法などを提案しながら『美しい漆器・楽しい漆器生活』をお勧めしています! ※北海道・沖縄・離島への配送不可 ※画像はイメージです。 ※色味はブラウザやモニターの設定により、実際の色と違って見える場合がありますので、ご了承ください。 事業者:鷹休漆器店
【管理番号】 83437-40013681
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