皆様のあたたかいご支援 ありがとうございます!
この度、たくさんの方よりあたたかいご支援を賜り、心より感謝申し上げます。 被害発生直後より国交省及び県内市町や多くの方の支援を受けて、町内全域断水の危機を乗り越えましたが、家屋破損や道路崩落・倒木については現在も復旧に向け作業中です。 まだまだ時間はかかりそうですが、全面復旧に向け日々努力致しますので、引き続きご支援を賜りますようどうかよろしくお願いいたします。
この度、たくさんの方よりあたたかいご支援を賜り、心より感謝申し上げます。 被害発生直後より国交省及び県内市町や多くの方の支援を受けて、町内全域断水の危機を乗り越えましたが、家屋破損や道路崩落・倒木については現在も復旧に向け作業中です。 まだまだ時間はかかりそうですが、全面復旧に向け日々努力致しますので、引き続きご支援を賜りますようどうかよろしくお願いいたします。
全国のみなさまから、たくさんのご支援・励ましのメッセージをいただき、心より感謝申し上げます。 現在も、台風15号の被害により、停電や断水が続いている世帯が多く、多方面からの協力を得ながら災害復旧に取り組んでいます。 お預かりをした真心のこもった支援物資は、避難所など必要な場所へ力を合わせて運びます。
台風により飛ばされた瓦や、瓦礫、折れた樹木などの被災ごみの受付が始まっています。
停電が未だ続く地区があり、給水作業は現在も続いています。 給水所では、無事を確かめあい、ほっとした表情の市民の方もいらっしゃいました。
本市では、ただいま、たくさんの方のご支援のもと、災害復旧に向けて全力で取り組んでいます。 今回の台風では市内全域で停電が発生し、一時は15,200軒が停電。現在も停電中の地区があります。 被災3日までは、水道が通らず、自衛隊の皆様も、駆けつけてくださいました。
令和元年8月豪雨から2週間が経過しました。 全国の皆様からあたたかい応援メッセージやご支援をいただき、重ね重ね厚くお礼申し上げます。 連日の猛暑の中、自衛隊の皆様やボランティアの方々にご協力いただき、少しずつ復旧・復興が進んでおります。
この度は、数多くの皆様から心温まる支援やお見舞いのメッセージを頂戴いたしましたことに心から感謝申し上げます。この災害の中にあって、地域の強い絆、さらには武雄市を離れていてもこの街のことを強い気持ちで思う方々の存在をたくさんの支援を通じて、 これまで以上に強く実感しています。 大雨特別警報も発表された記録的な豪雨による被害は、家屋で床上浸水1,000件以上、床下浸水500件以上、道路・河川などの災害箇所は市内で500カ所を超え、未だ避難所で生活を余儀なくされている方もいらっしゃいます。 現在、自衛隊、佐賀県、警察、消防、多くのボランティアの皆様、支援物資等のご支援、ご協力により、一歩ずつではありますが、復旧に向け、着実に進んでいます。一日でも早い復旧を目指し、「市民の生活再建」に全力で取り組んでまいります。 今後とも、どうぞ末永いお力添えのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
今回の豪雨災害へ対して皆様から多数のご支援、応援メッセージを頂き誠にありがとうございます。 令和元年九州北部大雨が発生して、9月4日で1週間が経ちました。 浸水被害状況は床上浸水が178戸、床下浸水が203戸にのぼり、今も約200名の方が避難所での生活を余儀なくされています。 現在も撤去作業が行われ、まちの中央に位置する大町町民グラウンドでは、水に浸かった畳や家電、布団などの災害ゴミを回収しております。 一日もはやい復旧・復興のため、引き続きお力添えを賜りますようお願い申し上げます。 ※浸水被害状況 8月31日 12時00分 集計 ※避難者数 9月4日7時30分 集計
この度の豪雨災害に対しまして全国の皆様から心温まるご支援や応援メッセージが多数寄せられています。本当に有難く感謝しています。皆様からの応援が復旧復興の心の糧となりエネルギーとなっています。厚くお礼申し上げます。 現在、被災した家屋の片づけ、被災した町民の方々へのケアーを第一に取り組んでいます。また、災害ゴミの回収や流失した油の排除作業のなどをボランティアの方々、自衛隊の隊員さんの力を借りながら町民一丸となって、復旧復興へ向け、汗と涙を拭きふき前進しています。元の普通の生活に戻るには、まだまだ時間が掛かりますが、一歩ずつ、一つずつ確実に、全力で復旧復興に努めてまいります。引き続きご支援を賜りますよう、どうかよろしくお願いいたします。
平成30年7月10日より開始した、平成30年西日本豪雨災害寄附の受付を令和元年8月6日をもちまして終了しましたことをお知らせいたします。全国の多くの皆様からのご支援・温かいメッセージをいただき、誠にありがとうございました。集まった寄附金は災害時に使用する給水タンク・給水コンテナ、備品購入に使わせていただきました。現在も復興を目指して取組を行っていますが、これからも緑豊かな安芸高田市のご支援・応援のほどよろしくお願い致します。→詳しい情報はこちらへアクセス:安芸高田市 ふるさと納税 災害支援寄附受付終了のお知らせ https://www.akitakata.jp/ja/shisei/section/chihousousei/s139/used/furusatonouzeisaigaishien/
7月31日、一般財団法人新潟県建設技術センター様から「防災用井戸」を寄贈いただきました。 この「防災用井戸」は、駅北大火復興エリア内に整備した「大町仲町市民公園」内に設置されており、既に大規模災害等を想定して設置済みの「災害用マンホールトイレ」と連携した水利としての利用が期待されます。 今後、市民の安全で衛生的な避難行動の受入れのために活かしていきます。
平成30年7月の西日本大雨災害に際しまして、上峰町への心温まる支援金・寄附金を賜り、心より感謝申し上げます。 例年にない災害となりましたが、皆様のお陰で無事に土砂災害復旧作業を行うことができました。 今後とも、上峰町へのご支援・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
平成30年7月豪雨災害へのご支援につきまして、多くの方からご支援を賜りまして、改めて御礼申し上げます。 竹原市では、本災害の被害状況や復旧・復興の取組について「かわら版」を作成し、皆さまへお伝えしております。 引き続き復旧・復興を進め、皆さまにご安心いただけますように取り組んで参りますので、今後とも変わらぬ ご支援・ご声援の程をどうぞよろしくお願いいたします。 かわら版URL → http://www.city.takehara.lg.jp/kensetu/saigaifuxtukyu/saigai_kawaraban.html (市ホームページ)
7月5日からの豪雨災害から,約1年が経過しました。豪雨災害では,市内各地域で河川の氾濫や土砂災害等甚大な被害が発生し,現在も復旧・復興へ向けた取り組みが続いております。 しかしながら,依然としてがけ崩れ等で通行止めの箇所が複数あり,日常生活に支障をきたしている状態が続いています。 復旧・復興にはまだ多くの時間が必要です。 少しでも早く日常生活を取り戻せるよう,復旧・復興へ向け,一丸となって取り組んでまいりますので,引き続き,皆さまからの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
都城市では、平成30年霧島山(新燃岳)噴火に伴う災害支援受付を、平成31年4月16日をもちまして終了させていただきます。 平成30年3月に噴火しました新燃岳でございますが、現在小康状態となっております。 降灰も現在は落ち着いている状況です。 全国の皆様に、ご支援をいただきまして誠にありがとうございました。ご支援いただいた寄附金は、災害支援事業で有効に活用させていただきます。 今後とも都城市の応援をよろしくお願いいたします。
4/9、駅北復興住宅の竣工式が行われ、入居する被災者をはじめ、地元関係者、設計施工業者らが出席し、完成を祝いました。 この住宅には大火で被災された17世帯、23人が10日以降に入居します。 この復興市営住宅で被災者の皆様が安心して暮らせるとともに、地域の拠点となり活気に満ち溢れるまちのシンボルになることを祈っています。
井原市では、ふるさとチョイスからの災害支援寄附金の受付を平成31年3月31日をもちまして、終了させていただきます。平成30年7月豪雨災害への支援として、井原市への多くのご寄附と、あたたかい励ましのお言葉をいただきまして、誠にありがとうございました。全国の皆様から頂戴いたしましたご厚志は、被災者の支援及び井原市の災害復旧のため、有効に活用させていただきます。ご寄附いただいた皆様に感謝を申し上げますとともに、今後も井原市へのご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
平成30年7月豪雨災害 北九州市復興支援に対し、温かい支援をいただき、誠にありがとうございました。 北九州市では、皆様からお寄せいただいた寄附金を市内の被災者に届けるため、「ふるさと納税による災害支援を活用した見舞金給付事業」を行いました。 このたびの災害により傷病を負った方、住家被害(全壊、半壊、床上浸水、一部損壊)のあった世帯(合計265件)に対し、それぞれの被害の程度に応じた災害見舞金を給付しました。 皆様のお心遣いに、改めて心から感謝申し上げます。 北九州市では、平成31年3月31日をもちまして、災害支援寄附金の受付を終了させていただきます。 今後とも、北九州市へのご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
昨年の1月27日より、草津本白根山の噴火に伴う、災害復興支援を行っておりましたが、本年2月28日をもって終了させていただくこととなりました。これまで多くの皆様より応援をいただき感謝申し上げます。 皆様からいただきました寄附金につきましては、多くのお客様が安心して草津温泉へお越しいただけるよう正しい情報をお伝えし、安心して過ごせるような環境を整えるために活用させていただきます。 今後とも草津温泉へのご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
一昨年の糸魚川市駅北大火後、糸魚川市では復興の取り組みの一環として復興情報誌「HOPE」(ホープ)を発行しています。 月2回 第2・第4水曜に発行しており、復興の状況や防災情報、復興に携わる人々の特集やインタビューなど、様々な情報を発信していますので、是非ご覧ください。 下記ホームページよりvol.0~26全てご覧いただけます。 https://hope-itoigawa.jp/hope/
12月29日(土)、消防団積載車の更新に伴う車両の引渡式が行われました。 更新された3台の小型動力ポンプ付積載車は、糸魚川地域(上刈および根小屋)、青海地域(寺地)へ配備されました。 4輪駆動車で積雪期の対応と、油圧ポンプリフターによる小型動力ポンプ積み下ろし作業の負担軽減により、消防活動への迅速な対応が可能となります!
寄附者の皆様、明けましておめでとうございます。 この度は、沢山の方々から平成30年7月豪雨に伴う被害支援としてご寄附をいただきまして、厚く御礼申し上げます。福知山を心配し、応援してくださる方が全国に沢山いらっしゃるということを改めて実感し、心から感謝いたしております。 寄附金は、平成29年台風被害と今回の豪雨災害により連続で被災を受けた方の復旧支援のほか、本市復興事業に活用させていただきます。 福知山市はこの5年間に4回の大雨災害に見舞われています。現在、国、京都府、福知山市の3者が協力して治水対策事業を進め水害に強いまちづくりを進めているところです。 被災された方が一日でも早く生活を再建できるよう、引き続き全力で支援に取り組んでまいりますので、今後も何卒、福知山市への応援をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。 福知山市長 大橋 一夫
鹿児島徳之島町台風24号災害支援にたくさんの応援を頂きまして本当にありがとうございます。 台風24号直撃により、元気をなくしていた「さとうきび」の収穫時期となりました。 台風の被害により、昨年同様の収穫量とはいかないですが、その後の天候にも恵まれ、元気をとり戻した「さとうきび」たちが収穫のピークを迎えます。 全国の皆様から頂いたご寄附は被災した町民の皆様への災害支援金に活用される予定です。 たくさんのあたたかいご寄附と、あたたかいお言葉を頂き、本当にありがとうございます。 おぼらだれん。(ありがとうございます。)
一昨年12月22日の糸魚川市駅北大火発生後、全国の多くの皆様から温かなご支援をお寄せいただいておりますこと、感謝申し上げます。 糸魚川市は現在、一歩ずつではありますが着実に、復興への歩みを進めています。 大火から2年となる今月22日には、「復興まち歩きの日2018」を開催します。 大火の教訓を改めて胸に刻むとともに、復興する被災地とその周辺のまち歩きをしながら、まちなかの魅力を見つけてまちづくりに関わるきっかけにしていただく当イベント、是非お越しください。 糸魚川市の復興情報は、情報サイト「HOPEいといがわ」でご覧いただけます。 https://hope-itoigawa.jp/
平成30年内の申告特例申請書の送付は、平成30年12月15日までにクレジット決済または、ご入金を確認できたお申込みに限ります。 平成30年12月16日以降のお申込みにつきましては、以下のURLより、申告特例申請書をダウンロードしてご利用ください。 ※平成30年分の申告特例申請書の提出は、平成31年1月10日必着です。 ▼ふるさとチョイス ワンストップ特例制度 https://www.furusato-tax.jp/onestop.html
滋賀県高島市で代理受付を行った愛媛県大洲市への寄付金(入金確認済の9,938,300円)については、11月27日(火)に大洲市への送金を完了いたしました。 高島市の職員が大洲市役所を訪問し目録をお届けするとともに、ご寄付いただいた皆さまからお寄せいただいたメッセージも一緒にお届けしました。 また、ご支援いただいた皆さまへの大洲市からのお礼状につきましては、高島市から代理発送を行っておりますので、ご覧いただきますようお願いいたします。 改めまして、この度のご支援に感謝申し上げますとともに、今後も愛媛県大洲市の復興にご支援・ご協力いただきますようお願い申し上げます。
鹿児島徳之島町台風24号災害支援にたくさんの応援を頂きまして本当にありがとうございます。 台風24号直撃から1ヵ月以上が経過しましたが、まだまだたくさんの皆様から、災害支援や応援のお言葉を頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。 全国の皆様から頂いたあたたかいご寄附は、被災された町民の皆様のために何が出来るか検討しており、改めて活用実績はご報告させていただきます。 皆様からのあたたかい応援により、1日でも早く日常の生活がとり戻せるように、復興へ前進して参ります。 たくさんのあたたかいお言葉を頂き、本当にありがとうございます。 おぼらだれん。(ありがとうございます。)
ふるさと納税災害支援(台風24号被害)に、全国から多くの皆様の温かいご支援をいただき、心から感謝申し上げます。被災後1ヶ月を経過し、おかげ様をもちまして、平穏な沖永良部島に戻ってまいりました。今回、台風の襲来により、小学校や中学校の学校施設が被害にあいました。本町では、皆様から寄せられたご寄附を、子ども達が、安心・安全に学校生活を送ることが出来るよう、学校施設の補修費に活用させていただきます。皆様の励ましのお言葉や、温かいご支援に心から感謝申し上げます。ふるさと納税災害支援寄附金は、平成30年12月31日(月)まで受付をしております。
平成30年11月6日(火)12時00分現在の避難所の開設状況をお知らせいたします。 市内で開設している避難所はありません。
広報せんなん11月号にて台風21号の被害状況をご案内させて頂きました。今回の被災に際し、物資提供やご寄附、復旧作業等、多大なるご支援ご協力を賜りました皆さまへ心より感謝申し上げます。