たくさんのご支援 ありがとうございます!

皆様からたくさんのご支援をいただき、大変感謝しております。 本市では、13日から災害ゴミの仮置き場を設置し、現在は市内4か所で災害ゴミの受け入れを行っております。 水道の断水も徐々に解除となりつつあります。 一日も早い復興のため、引き続き、お力添えを賜りますようお願い申し上げます。
皆様からたくさんのご支援をいただき、大変感謝しております。 本市では、13日から災害ゴミの仮置き場を設置し、現在は市内4か所で災害ゴミの受け入れを行っております。 水道の断水も徐々に解除となりつつあります。 一日も早い復興のため、引き続き、お力添えを賜りますようお願い申し上げます。
全国の皆様からの温かいご支援、ご協力をいただき、心より感謝申し上げます。 当町では、災害復旧に向けて全力で取り組んでおります。 13日から災害廃棄物の仮置き場を設置し、多くの災害廃棄物を受け入れております。 また、本日から罹災証明書・被災証明書の交付申請の受付を実施しております。 引き続き、お力添えを賜りますようお願い申し上げます。
皆様からの温かいご支援ご協力ありがとうございます。
全国の皆様からたくさんのご支援・ご協力いただき大変感謝申し上げます。 当市では、災害復旧に向けて全力で取り組んでおります。 14日から災害ゴミの仮置き場を設置、受け入れを開始するとともに、床下・床上浸水の被害を受けたお宅の消毒など順次実施しております。 引き続き、お力添えを賜りますようお願い申し上げます。
全国のみなさまからたくさんのご支援・ご協力をいただき心より感謝申し上げます。当市では総合相談窓口・り災証明申請窓口等を開設するとともに、災害復旧に向けて全力で取り組んでおります。一日も早い復興のため、引き続きお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
固定資産税などの市税の減免や、被災住宅の保険提供に使用する「り災証明書」を発行するため、全国の自治体からたくさんの職員の方が応援に来てくださっています。
【館山市長からのコメント】 このたびの台風15号による災害で被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。 館山市では,これまで経験したことのない暴風雨に見舞われ,家屋の損壊,また長期間による停電や断水等により市内全域で甚大な被害が出ております。 災害発生当初から各地域で連携しご協力いただきました市民の皆様,応急復旧にご尽力いただきました各種団体の皆様,復旧活動にお手伝いいただいておりますボランティアの皆様に心からお礼を申し上げます。 市では,被災された皆様の日常を取り戻すため,一日も早い復旧・復興を目指してまいりますので,引き続き市民の皆様をはじめ関係各位のご支援ご協力をお願いいたします。
このたびは台風15号による本市の被害に際し、全国の皆様からたくさんのご支援・応援のメッセージをいただき、心から深く感謝申し上げます。本市では被災から3週間が経ち、徐々にではありますが、復旧への歩みを進み始めております。長期間に渡り災害復旧活動にご尽力いただいた自衛隊の皆様は9月27日にその活動を終え、次の任地へと向かわれました。また、本市の災害対策本部も本日をもちまして解散となりました。依然として施設や家屋の損壊等、その爪痕は多く残っておりますが、一日も早い復旧に努めてまいりますので、今後とも本市へのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
引き続き、あたたかい支援をいただき、ありがとうございます。 本市の罹災証明申請はすでに1,800件にのぼり、 東日本大震災の罹災申請を大きく超えています。 今なお、多くの方が被害写真を持って来られています。 受付をしている市役所1階ロビーには、 皆様からいただきましたメッセージを掲示させていただいています。 元気をいただきながら、生活再建へ向けて進んでいます。
停電が改修され、お米作りをするうえで大事な工程の「乾燥」ができるようになりました。 乾燥ができないのに稲を刈っても、刈った稲を置いておく場所はありません。 やっと稲刈りに必要な工程が進められるようになったので、急ピッチで稲刈りが進んでいます。
みなさまのご支援や、励ましを受けて、住宅生活上の停電はほぼ解消となりました。しかしながら、住宅などの建物や森林・農作物の被害は甚大で、まだまだ復旧までは多くの時間と人手が必要な状況です。 被災翌日から当市に滞在し、長期間に渡り様々な支援をお願いしていた自衛隊の皆様は、昨日までで倒木の撤去や屋根の仮補修などの作業を終え、次の任地へと向かわれました。
9月27日の市議会で、災害復旧に関する補正予算が議決されました。 9月20日までにご入金いただいた44,277,000円を活用させていただきます。 主な事業は、保育所・幼稚園・小中学校で被災した部分の修復費用として35,653,000円、道の駅など観光施設の修復費用として8,038,000円、今回いただいたご寄付のクレジット決済手数料(カード会社への支払い)として、586,000円です。 全国の皆様から応援いただきありがとうございます。 9月21日以降にお申込みいただいたご寄付は、12月の議会に補正予算として提出し、災害復旧費用として活用する予定です。 引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。
皆様からの多大なご支援を受け、復旧に向かっています。 現在は関係機関やボランティアの方々のご協力により、道路や家屋の応急措置、復旧作業を進めています。 ご寄付いただくにあたり、沢山の応援メッセージをいただき、ありがとうございます!! 館山市が故郷の方、観光でいらっしゃった方、マラソンやトライアスロンで親しんでいただいた方、館山にゆかりがなくても胸を痛めてくださった方、沢山の方からのメッセージを拝見し、館山にまつわる様々なストーリーに感激するとともに、これからも素敵なストーリーが生まれる地域でありたいと強く感じています。 そのためにも、一刻も早く平穏な日常を取り戻すことができるよう、引き続き一丸となって力を尽くしてまいります! 皆様からいただいた応援メッセージは、公共施設や避難所に掲示させていただきます!
この度の令和元年台風15号に伴い、多くの方々から災害支援を賜り、心より感謝申し上げます。頂戴いたしましたメッセージも、各方面で頑張る地元住民の力となりました。 ボランティアの皆様、遠方から災害支援くださった電力会社の皆様、自衛隊の皆様、地元住民の皆様のご尽力により9月25日に停電件数0件となりました。 しかし、家屋損壊のご家庭や、未だ停電が続く「隠れ停電」や、光ケーブル断線に伴う通信障害などにより、未だ日常生活に戻れていない方々も多くいらっしゃいます。 観光地でもある鴨川市では、相次ぐ宿泊キャンセルにより連休中の市内も閑散としておりました。ふるさと納税にご協力くださっている事業者さんも、復旧と同時進行で営業されています。 鴨川市にお越しいただくだけでも、災害支援の一助となります。ぜひ鴨川市へお越しください。
台風による電話や光回線の不具合に関する相談の受付が始まりました。 電機は通っていても光電話による固定電話が通じない世帯がまだまだあります。 遠方に住むご親族やご友人が家に電話をかけても通じずにご心配される場合がありますが、現在は携帯電話の通話環境はほぼ復旧しています。
全国の皆様から、ご寄付と合わせ応援メッセージをいただきありがとうございます。 皆様からお寄せいただいた応援メッセージを、救援物資の引き渡しや携帯電話の充電をするスペースに掲示しています。 市民の皆さんが結構見ていくようで、ボロボロになってしまったため何度も作り直しています。 掲示してあるスペースが空いてくる真夜中には、当番で受付をしている市役所職員も読ませていただき勇気をもらっています。 まだまだ再生の目途が立ちませんが、引き続き皆様からの応援よろしくお願いいたします。
皆様からの心温まる応援のお言葉、心のこもった支援物資等の数々、深く感謝申し上げます。ひとつひとつのご支援を糧に、一刻も早い復旧に向け、全力で取り組んでいます。今後とも、末永いお力添えのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
多くの方に、あたたかいメッセージとともに、ご支援をいただきありがとうございます。 現在、次の台風前に、屋根にブルーシートをかける方たちであふれています。 高齢の方、障害のある方へ、自衛隊の皆様の夜を徹しての援助がされています。
この度、たくさんの方よりあたたかいご支援を賜り、心より感謝申し上げます。 被害発生直後より国交省及び県内市町や多くの方の支援を受けて、町内全域断水の危機を乗り越えましたが、家屋破損や道路崩落・倒木については現在も復旧に向け作業中です。 まだまだ時間はかかりそうですが、全面復旧に向け日々努力致しますので、引き続きご支援を賜りますようどうかよろしくお願いいたします。
全国のみなさまから、たくさんのご支援・励ましのメッセージをいただき、心より感謝申し上げます。 現在も、台風15号の被害により、停電や断水が続いている世帯が多く、多方面からの協力を得ながら災害復旧に取り組んでいます。 お預かりをした真心のこもった支援物資は、避難所など必要な場所へ力を合わせて運びます。
台風により飛ばされた瓦や、瓦礫、折れた樹木などの被災ごみの受付が始まっています。
停電が未だ続く地区があり、給水作業は現在も続いています。 給水所では、無事を確かめあい、ほっとした表情の市民の方もいらっしゃいました。
本市では、ただいま、たくさんの方のご支援のもと、災害復旧に向けて全力で取り組んでいます。 今回の台風では市内全域で停電が発生し、一時は15,200軒が停電。現在も停電中の地区があります。 被災3日までは、水道が通らず、自衛隊の皆様も、駆けつけてくださいました。
令和元年8月豪雨から2週間が経過しました。 全国の皆様からあたたかい応援メッセージやご支援をいただき、重ね重ね厚くお礼申し上げます。 連日の猛暑の中、自衛隊の皆様やボランティアの方々にご協力いただき、少しずつ復旧・復興が進んでおります。
この度は、数多くの皆様から心温まる支援やお見舞いのメッセージを頂戴いたしましたことに心から感謝申し上げます。この災害の中にあって、地域の強い絆、さらには武雄市を離れていてもこの街のことを強い気持ちで思う方々の存在をたくさんの支援を通じて、 これまで以上に強く実感しています。 大雨特別警報も発表された記録的な豪雨による被害は、家屋で床上浸水1,000件以上、床下浸水500件以上、道路・河川などの災害箇所は市内で500カ所を超え、未だ避難所で生活を余儀なくされている方もいらっしゃいます。 現在、自衛隊、佐賀県、警察、消防、多くのボランティアの皆様、支援物資等のご支援、ご協力により、一歩ずつではありますが、復旧に向け、着実に進んでいます。一日でも早い復旧を目指し、「市民の生活再建」に全力で取り組んでまいります。 今後とも、どうぞ末永いお力添えのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
今回の豪雨災害へ対して皆様から多数のご支援、応援メッセージを頂き誠にありがとうございます。 令和元年九州北部大雨が発生して、9月4日で1週間が経ちました。 浸水被害状況は床上浸水が178戸、床下浸水が203戸にのぼり、今も約200名の方が避難所での生活を余儀なくされています。 現在も撤去作業が行われ、まちの中央に位置する大町町民グラウンドでは、水に浸かった畳や家電、布団などの災害ゴミを回収しております。 一日もはやい復旧・復興のため、引き続きお力添えを賜りますようお願い申し上げます。 ※浸水被害状況 8月31日 12時00分 集計 ※避難者数 9月4日7時30分 集計
この度の豪雨災害に対しまして全国の皆様から心温まるご支援や応援メッセージが多数寄せられています。本当に有難く感謝しています。皆様からの応援が復旧復興の心の糧となりエネルギーとなっています。厚くお礼申し上げます。 現在、被災した家屋の片づけ、被災した町民の方々へのケアーを第一に取り組んでいます。また、災害ゴミの回収や流失した油の排除作業のなどをボランティアの方々、自衛隊の隊員さんの力を借りながら町民一丸となって、復旧復興へ向け、汗と涙を拭きふき前進しています。元の普通の生活に戻るには、まだまだ時間が掛かりますが、一歩ずつ、一つずつ確実に、全力で復旧復興に努めてまいります。引き続きご支援を賜りますよう、どうかよろしくお願いいたします。
平成30年7月10日より開始した、平成30年西日本豪雨災害寄附の受付を令和元年8月6日をもちまして終了しましたことをお知らせいたします。全国の多くの皆様からのご支援・温かいメッセージをいただき、誠にありがとうございました。集まった寄附金は災害時に使用する給水タンク・給水コンテナ、備品購入に使わせていただきました。現在も復興を目指して取組を行っていますが、これからも緑豊かな安芸高田市のご支援・応援のほどよろしくお願い致します。→詳しい情報はこちらへアクセス:安芸高田市 ふるさと納税 災害支援寄附受付終了のお知らせ https://www.akitakata.jp/ja/shisei/section/chihousousei/s139/used/furusatonouzeisaigaishien/
7月31日、一般財団法人新潟県建設技術センター様から「防災用井戸」を寄贈いただきました。 この「防災用井戸」は、駅北大火復興エリア内に整備した「大町仲町市民公園」内に設置されており、既に大規模災害等を想定して設置済みの「災害用マンホールトイレ」と連携した水利としての利用が期待されます。 今後、市民の安全で衛生的な避難行動の受入れのために活かしていきます。
平成30年7月の西日本大雨災害に際しまして、上峰町への心温まる支援金・寄附金を賜り、心より感謝申し上げます。 例年にない災害となりましたが、皆様のお陰で無事に土砂災害復旧作業を行うことができました。 今後とも、上峰町へのご支援・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。