寄附金は被災者への支援に活用します
皆様からいただきました寄附金について、この度の災害に対する支援として【 水道料金、下水道使用料及び農業集落排水施設使用料の減免(充当金額:489万3千円)】と、【 豊川市被災農業者経営再建支援事業(充当金額:145万6千円)】に活用させていただきます。詳細は、豊川市公式ホームページをご確認ください。
皆様からいただきました寄附金について、この度の災害に対する支援として【 水道料金、下水道使用料及び農業集落排水施設使用料の減免(充当金額:489万3千円)】と、【 豊川市被災農業者経営再建支援事業(充当金額:145万6千円)】に活用させていただきます。詳細は、豊川市公式ホームページをご確認ください。
令和5年7月24日に現地調査を行った結果、登山道では6合目から8合目にかけて大規模な崩落があり、危険な状況であることを確認しました。伊吹山は引き続き麓からの入山が禁止されています。落石や降雨による登山道の崩落の危険がありますので、麓から入山されないようお願いします。なお、伊吹山ドライブウェイはご利用いただけます。 引き続き皆様のご協力をお願いいたします。 7月24日に撮影した画像、動画については以下のページでご覧いただけます。 【米原市公式ウェブサイト】 https://www.city.maibara.lg.jp/kinkyu/19739.html
7月24日、谷公一防災担当大臣が立山町を視察されました。 白岩川の護岸欠損、田んぼに土石が流入した場所でこの上流地域でも多数の被害箇所があることなどを町長が説明しました。 その後、富山県庁において、富山県知事が県内市町村長とともに激甚災害指定を求める要望書を渡しました。
7月11月現在、町道など公共土木施設20箇所、農地・農業施設80箇所、林道147箇所に被害を確認しています。町内有志の方々、災害ボランティアの方々、町職員が復旧作業に取り組んでいます。
この度は、令和4年8月の大雨により由利本荘市で発生した土砂災害、建物の浸水などの被害に対しまして、心温まるご寄附を頂き、心から感謝申し上げます。 皆様から頂いたご寄附は、災害復旧や減災・防災対策等に大切に活用させていただきます。 今後とも由利本荘市への変わらぬ御支援・御協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆様の御多幸をお祈り申し上げ、御礼の挨拶とさせていただきます。
令和3年7月、本市の伊豆山地区において大規模な土石流災害が発生し、多くの尊い命や貴重な財産が失われました。 本災害に際し、災害発生直後から、全国の皆様から多大なご寄附や励ましのお声をいただきましたことに、心から感謝申し上げます。 これまでにお寄せいただいた応援メッセージは、復興に向けての大きな励みとなりました。また、皆様からお寄せいただきました貴重なご寄附は、今回の災害に対する復旧・復興事業や被災された方々の一日も早い生活再建支援のために、有効に活用させていただきます。 今後とも、本市への変わらぬご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆様のますますのご健勝をご祈念申し上げ、お礼の挨拶とさせていただきます。
発生からちょうど半年経った「2023年春」。新型コロナウイルス感染症も落ち着き、本町でも4年ぶりの華やかな春を迎えることができました。 台風被害が一部残る「上米公園」ですが、無事に桜の木も満開の花を咲かせ、現在「桜まつり」を開催しております。 【上米公園桜まつり】 2023年3月20日~4月上旬 ライトアップ18時半~21時半 これも全国の皆さまの心温まる応援・ご支援のおかげです。 令和5年3月31日で災害寄附の受付を終えますが、活用結果については改めてご報告させていただきます。 まずは、全国の皆さまへ”元気なみまたの春だより”とお礼を掲載させていただきました。皆さまのもとにも、素敵な春が訪れることを願っております。 この度は、誠にありがとうございました。
このたびは「令和4年豪雪災害」に対し、長岡市への心温まるご支援をいただきまして誠にありがとうございました。 今回いただきました寄附金につきましては、道路除雪による交通の確保、要援護世帯や生活保護世帯への雪下ろしなど、市民生活を守るための雪害対策に関わる経費に活用させていただきます。 今後も当市へのご支援を賜りますようお願い申し上げます。
令和4年8月豪雨による山形県飯豊町への代理寄付受付に対しまして、たくさんの方からのご寄付と応援メッセージをいただきありがとうございました。 令和4年12月末をもって受付は終了し、皆様からお預かりいたしました温かいご支援を責任をもってお届けするため、現在手続きを進めています。 南房総市も令和元年の台風15号で何日にも及ぶ長期停電を経験し、当時テレビ、新聞などで報道されたブルーシートで覆われた屋根は今もなお存在し、3年経った現在も復興の途中です。 大雨災害や豪雪、地震などの自然災害の脅威がなくなることを祈念いたします。
過日は、令和4年12月の大雪災害にご支援をいただき、誠にありがとうございました。 この度は昭和五十四年の統計開始以来最高の七十六センチという積雪に見舞われ、主要道路をはじめ町内各所の道路が寸断し、停電が重なったこともあり、一時は孤立した集落の住民の安否が危惧される危機的な状況になりました。 避難経路の確保や物資の輸送、停電等の復旧作業は非常に難航し、建設業者や地域の住民の皆様、さらには自衛隊の皆様にもご協力をいただき、まさに夜を徹した作業となりました。 こうした状況の中、皆様から心温まるご寄附並びに応援メッセージもいただいたことが、作業に当たった関係者の大きな励みとなり、お陰様をもちまして何とか年内に落ち着きを取り戻すことができました。 最後になりましたが、改めて今回のご寄附に感謝申し上げますとともに、今後とも町へのご支援・ご協力を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
令和4年12月31日(土曜)に鶴岡市西目字斎藤地内で発生した土砂災害について、情報(被災状況)を更新しました。
令和4年8月3日からの大雨により、津軽地方を中心に県内各地で発生した災害からの復旧・復興のため、ふるさと納税による災害支援の寄附受付を行っておりましたが、令和4年12月31日をもって受付を終了いたしました。 全国の皆様から温かいご支援をいただき、心より感謝申し上げます。 いただいた寄附金は、復旧・復興支援事業のための貴重な財源として活用させていただきます。 受付期間:令和4年8月10日~令和4年12月31日 寄附件数:563件(ふるさとチョイス以外からの寄附を含む) 寄附金額:10,961,880円(ふるさとチョイス以外からの寄附を含む)
~佐川いちご部会の栽培面積199aのうち155a(約75%)が被災しています~ 『楽しみに待っていてくれる方がいるのに、自然相手にはどうしようもない・・・・・』 植田さんの栽培面積は20aで、すべてのハウスが雪の重みにより基礎の鉄骨が歪みビニールが破損、ハウスに入ることも危険をともないます。ハウスの損傷により、管理が十分にできないため、甘味と酸味のバランスのとれたイチゴの栽培ができないとおっしゃっていました。 いちごの最盛期は12月下旬から5月上旬まで。これからという時に被災し、今季はほとんど出荷できない状況です。 町内の農家さんの高齢化が進むなか、再建には莫大な費用と時間がかかるため、今回の被害を期に農業を辞めてしまおうか・・・という声も聞こえてきます。 実際、植田さんの場合、ハウスの解体で出る廃棄物の処理費用や、新たなハウスの建設費用、見込んでいた今季の収入がなくなる事で、実質的な被害額は5千万円以上になる見込みです。
2022年08月23日に一部の比内地鶏返礼品の受付を停止しておりましたが、同年11月4日より受付を再開しております。
大勢の皆様より温かいご寄付を賜り誠にありがとうございます。 12月27日時点で積雪の影響による停電した地域は解消しました。ご尽力いただいた皆様には感謝しかございません。 ただし、これから融雪による災害発生の可能性もあることから不安な年の瀬を迎えることになり、一安心しつつも予断を許さない状況には変わりありません。 また、現在も安全な移動を確保するため町内各所にて除雪作業を進め、一日も早く通常の生活を取り戻せるよう取り組んでおりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
受付直後から早速のご寄附を賜り誠にありがとうございます。昨日今日と晴れの日が続き復旧作業も進めやすくはありますが、幹線道路以外は除雪が行き届かない場所も多く、家屋、農林業関連などへの被害もまだ予断を許さない状況です。まずは一日も早い復旧に向けて取り組んでまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
令和4年8月豪雨災害により、米内沢駅~前田南駅間、10箇所に線路設備等の被害が発生しました。この影響により鷹巣駅~阿仁合駅の区間が不通となりバスによる代行輸送を行っておりましたが、令和4年12月12日(月曜日)始発便より鷹巣駅~阿仁合駅間の運転再開(全線運行)となります。 皆様のご支援誠にありがとうございます。 引き続き、速やかな復旧・復興に全力で取り組んで参ります。
公園入口の大きな桜の木が倒れています。来春に向け、公園の復旧を目指しております。
発生から約1か月経ち、関係各所の皆さまの並々ならぬご尽力により、町内のライフラインはほぼ復旧し概ね日常生活は回復しております。 倒伏した稲の稲刈りも終盤を迎え、早い地域ではすでに新米を出荷しております。 ただ、新たに町内の田んぼに水を供給している用水路や管理路など農業用施設の甚大な被害が明らかとなり、来年の田植え時期までに復旧できるのか心配しているところです。 公園や道路などの本復旧も含め一刻も早い復興へと行政・町民一丸となって、尽力してまいります。 引き続き、皆さまのお力添えをいただきますようお願い申し上げます。
稲の倒伏が多数確認されています。今後、雨水が引き土が乾いたら、稲の状況を見ながら稲刈りをすることになります。
9月22日現在、川は増水していますが、水は透き通った色に戻ってきました。遊歩道の枝は散乱したままです。ライフラインに関する復旧から順次尽力しております。
長田峡公園内に設置しているカッパオブジェの1つです。9月20日時点で、川の水は増水していますが、流されてきたコーンにも負けず、何とか無事でした。 長田峡の峡谷に生えていたシダはまっさらになっており、豪雨に伴う濁流の勢いを思い知らされます。
内之木場地区の町道土砂は撤去され、孤立していた住民も車で行き来できるようになりました。
皆様のご支援誠にありがとうございます。 現在の状況について報告させていただきます。 1.断水の状況について ○天岩戸簡易水道地域は通水を開始しました。 ○向山簡易水道では、配水池の水が大幅に不足しており、今後断水が発生する可能性があります。 2箇所に給水ポイントを設置しました。 2.固定電話、インターネットについて 3.ごみの収集停止について 衛生センター付近土砂災害の影響で、当面の間ごみの収集と持込みができなくなっています。 4.道路の通行止めについて 倒木、路肩決壊等により町内50箇所以上が通行止めとなっております。 順次復旧作業等を行っております。 5.農作物被害について 農作物被害については、現在被害状況を把握中です。
発生から3日目の現在も停電している家庭があるため、本日9/20に充電など非常用電源として活用できる電気自動車を設置しました。
現在町内全域の被害の把握に努めています。畜舎の倒壊や相当数の農地が土砂崩壊、米の倒伏の被害が確認されています。
固定電話、インターネット一部復旧し、緊急通報等通話可能になりました。
2022/09/19時点 台風の影響により町内全域(西臼杵郡内)において固定電話およびインターネットが使えない状況となっています。 復旧については、未定です。 (緊急通報含む)
2022/09/19時点 高千穂町内下記において給水ポイントを設置しました。 ・岩戸小学校 ・旧岩戸中学校体育館横 ・藤田ガラス店前
比内地鶏生産農家7戸の鶏舎が浸水したほか、2棟の鶏舎が流される等、出荷直前の比内地鶏を含む15,750羽が被害を受けました。 比内地鶏は150日以上の飼養期間が必要となるため、回復が見込まれる当分の期間まで(株)本家比内地鶏を含む複数の比内地鶏返礼品の取扱事業者について、受付を停止いたします。 ご迷惑をおかけしますが、再開まで今しばらくお待ちくださるよう、お願いいたします。