令和4年8月11日 浸水区域の被害状況視察

町長、副町長、教育長3グループによる浸水区域の被害状況視察・お見舞いを行いました。災害ごみ搬入・回収のご案内、土嚢袋など支援物資の配布を行いました。 写)被災された方々にご案内を渡す平田町長。
町長、副町長、教育長3グループによる浸水区域の被害状況視察・お見舞いを行いました。災害ごみ搬入・回収のご案内、土嚢袋など支援物資の配布を行いました。 写)被災された方々にご案内を渡す平田町長。
一夜明け、水が引いた町には、豪雨の爪痕があちらこちらに残っていました。 家具や家電は浮いていたり、横倒しになり、泥まみれになっていたそうです。 住み慣れた我が家の変わりようを目にした被災者の方々の心情を思うと、言葉になりません。
令和元年10月12日に発生した台風19号による被害は、東御市にも大きな爪痕を残しました 皆様のあたたかいご支援により、市内で崩落した7つの橋は令和4年7月にすべて復旧いたしました。 ご支援をいただいた皆様、誠にありがとうございました。 復旧した様子は、東御市公式noteに掲載しておりますので、ご覧ください。 https://tomi-city.note.jp/n/ne17d527f345c 引き続き東御市の魅力を発信するため、返礼品によるPRを行っております。 当市へのふるさと納税、ぜひご検討ください。
平成 30 年 7 月豪雨により、三次市内を流れる江の川が増水し、子どもたちのクラブ活動を中心に使用される「稲荷運動場」が被災しました。 再び子どもたちが充実したクラブ活動に取り組めるよう「平成 30 年 7 月豪雨」対策としていただいた寄附金を活用し、グラウンドを復旧、整備しました。
令和元年台風19号による災害支援に係る本プロジェクトは、令和4年3月31日(木)23時59分をもって掲載終了とさせていただきます。 プロジェクトの掲載開始以降、全国の皆様から多くの御寄附を頂戴し、頂いた寄附金は被災地の復旧・復興に有効に活用させていただきました。 皆様からの温かい御支援、誠にありがとうございました。 今後とも、皆様の温かい御理解と御協力を、どうぞ宜しくお願いいたします。
令和3年8月豪雨災害に際しまして、全国の皆様から上松町への心温まるご支援を賜りましたこと心より御礼申し上げます。 上松町では、令和4年2月28日をもって災害支援寄附の受付を終了いたしました。 お寄せいただきました寄附につきましては、復興のため、また、今後の防災・減災に向けた取り組みのため、有効に活用させていただいております。 また、この度の当町の被災に際してお寄せいただいた応援メッセージは、復興への大きな励みとなりました。この場をお借りしまして、皆様のご厚情に心より感謝申し上げます。 今後とも上松町へのご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆様のご健勝とご多幸をご祈念申し上げ、御礼のご挨拶とさせていただきます。 上松町長 大屋 誠
令和3年8月豪雨による広島県広島市への代理寄付受付に対しまして、たくさんの方からのご寄付と応援メッセージをいただきありがとうございました。 令和3年12月末をもって受付は終了し、現在広島市への送金手続きを進めています。 ご寄付をいただいた際にお送りしました寄付金受領証明書に広島市長様からいただきましたお礼状を同封しておりましたが、このほど、新たに広島市長様よりお礼状をいただきましたので、ご寄付いただきました皆様へご報告いたします。 南房総市も令和元年台風15号で何日にも及ぶ長期停電を経験し、当時テレビ、新聞などで報道されたブルーシートで覆われた屋根は今なお存在し、現在も復興の途中です。 昨年8月の中国地方を中心とした大雨災害をはじめ、豪雪や地震などの自然災害の脅威がなくなることを祈念いたします。
青森県風間浦村で令和3年8月に発生した豪雨災害からの復旧・復興のために大洗町にて実施しておりました災害支援代理寄附につきましては、同年12月末日で受付を終了いたしました。 受領いたしました寄附金は風間浦村へ責任をもってお渡しさせていただきました。皆様からの温かいご支援に深く御礼を申し上げます。 ○風間浦村への災害支援(ふるさとチョイス経由以外も含む) 寄附件数:111件 寄附金額:2,082,000円
令和3年福井県大雪災害支援に対し、全国各地から心温まるご支援をいただきまして誠にありがとうございました。皆様からのご支援は県民の励みとなりました。いただいたご寄付を活用して、県立学校の除雪機を購入いたしました。今後とも福井県へのご支援・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
令和3年8月豪雨災害に際しまして、長野県王滝村への心温まるご寄附を賜り、心より感謝申し上げます。 村道の崩落による孤立集落の住民支援や道路復旧作業等、現在も災害からの復旧・復興に全力で取り組んでおります。 王滝村では令和4年1月31日をもって、災害支援寄付金の受付を終了することといたしました。 皆様からお寄せいただいた寄附金は、被害にあわれた住民の皆さまへの支援や復旧作業等に活用させていただきます。 今後とも王滝村へのご支援・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2021年7月の土石流災害から半年が経過し、その間、路線バスの運行が再開されるなど、復旧に向け官民一体となって取り組んでいるところですが、土石流災害により被害を受けた地区に住まわれていた皆様は、住み慣れた地域を離れての生活を余儀なくされるなど、いまだその爪痕は深いものとなっています。 全国から多くの皆様が、人命救助・復旧作業に駆けつけ、炎天下のなか、早朝から日が落ちてあたりが暗くなるまで捜索活動等にうちこんでくださり、そして、ふるさと納税という形で、全国から数多の想い・願い・ご支援をいただきました。発災後まもなくからご協力いただきました呉市様(岐阜県)・下呂市様(岐阜県)・境町様(茨城県)・別府市様(大分県)(順不同)による代理寄附受付につきましては、12月末をもって受付終了をむかえることとなりました。寄附者の皆様・ご協力いただきました自治体の皆様の多大なるご支援に感謝申し上げます。
呉市では,令和3年12月31日をもって,令和3年7月豪雨災害に係る,静岡県熱海市への災害支援寄附金の代理受付を終了いたしました。 熱海市に対し,ふるさと納税による御寄附を賜り,厚く御礼申し上げます。皆様からお預かりした寄附金につきましては,全額,熱海市へお届けいたします。 今後とも,熱海市への温かい御支援をよろしくお願いいたします。
令和3年8月9日からの大雨により県内各地で発生した災害からの復旧・復興のため、ふるさと納税による災害支援の寄附受付を行っておりましたが、令和3年12月31日をもって受付を終了いたしました。 全国の皆様から温かいご支援をいただき、心より感謝申し上げます。 いただいた寄附金は、復旧・復興支援事業等のための貴重な財源として活用させていただきます。 受付期間:令和3年8月18日~令和3年12月31日 寄附件数:119件 寄附金額:8,862,000円
令和3年8月豪雨に際しまして、長野県辰野町へ全国各地の皆様より大変心温まるご寄附を賜り、心から感謝申し上げます。合わせてお見舞いのお言葉に勇気づけられ、過酷な災害復旧作業の支えとなっております。 長野県辰野町では令和3年10月末をもって、災害支援寄附金の受付を終了することとなりました。皆様から頂戴した貴重なご寄附は、復旧事業はもちろん防災・減災などにも有効に活用させて頂きます。 今後とも、長野県辰野町へのご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。 辰野町では冷涼な空気と肥沃な土壌を活かし稲作や果樹栽培が盛んであり、今時期は稲刈りが終わり新米を全国各地の皆様へお届けしております。また梨やりんごも評判がよく返礼品としても多くの方々にお楽しみいただいております。被災した農地も多く今年度は収穫が出来ない場所もありますが、皆様から頂いた励ましのお言葉を胸に来年はより美味しい作物を届けたく今日も過ごしております。 この度は本当にありがとうございました。
このたびの令和元年東日本台風での被災に際しまして、心温まる御支援を賜りましたことに心から感謝申し上げます。 おかげさまで、被災家屋の公費解体事業や民有地堆積土砂撤去事業、被災した小学校の復旧などにつきましては、令和2年度中に完了することができました。 その一方で、災害公営住宅の整備や道路、河川、農地の災害復旧など、まだまだ復興途中であり、町民が1日も早く以前の生活を取り戻せるよう、全町を挙げて引き続き取り組んでまいる所存でございます。 皆様の御芳志に改めて感謝申し上げるとともに、今後とも丸森町をよろしくお願いします。
令和3年8月豪雨に際しまして、福岡県小郡市への心温まる寄附を賜り、心から感謝申し上げます。また、全国からのたくさんのお見舞いの言葉にも励まされました。本当にありがとうございます。 小郡市では、令和3年9月末をもって、災害支援寄附金の受付を終了することとなりました。皆様からの貴重なご寄附は、復旧事業や防災・減災の取組みに有効に活用させていただきます。 今後とも、小郡市へのご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。 /写真は、8月末の様子です。水田の水も引き、穏やかさを取り戻しています。この青々とした稲が穂を実らせ、もうすぐ新米の季節を迎えます。 農業を基幹産業とする小郡市にとって、水は生活を支える大切な存在。そして、宝満川や50以上のため池、それらを結ぶ大小の水路は、小郡の原風景です。これからも、水と共存しながら、安心安全のまちづくりを進めていきます。
これまで、全国からの寄附者様・自衛隊・警察・自治体の皆様などたくさんのご支援をいただきました。発災より82日目となった9月22日、伊豆山復興推進本部の設置と同時に災害対策本部の廃止を決定いたしましたことをご報告させていただきます。 災害により26名の尊い命が奪われ、今もなお1名の行方不明者の捜索が続けられております。被害家屋棟数は136棟。全避難者が市営住宅等の応急的な住まいへ入居手続きを済まされ、残すところ数世帯が引っ越し準備を進めている状況です。 被災した方々の新たな生活への歩みを踏み出され、当市の復旧・復興の取組がはじまりますとともに、捜索活動は継続しております。今後につきましても、伊豆山地区・熱海市を温かく見守り続けてくださいますようお願い申し上げます。 このたびのあたたかいご支援に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
9月16日からの記録的大雨により、宮崎市内において浸水やがけ崩れなど被害が発生しております。 今回の被害を受け、宮崎市では緊急災害支援フォームを開設しました。 現在、一刻も早い復旧・復興に向け、全力で取り組んでおります。皆様の温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
令和3年9月1日 災害発生より約2週間が経ちました。町内各所で被害が明らかになり始めております。 床上被害4棟5世帯12名 床下被害37棟37世帯88名 町内は山林面積が多く各林道でも被害報告がされています。 ボランティアの方々にもご協力頂き徐々に復旧作業は進んでおります。 今後とも町一丸となり復旧に努めてまいりますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。
このたびの、令和三年七月に当地を襲った豪雨に際して、災害支援のため心のこもった寄附金(ふるさと納税)をお寄せいただき、心から御礼申し上げます。 テレビなどで報じられたとおり、豪雨が襲った七月七日は、一時間雨量が四十ミリを超える大雨となり、住家への床下浸水、土砂崩れ、道路の冠水のほか、農地や農作物へも多大な被害が発生いたしました。皆様からお寄せいただいた温かいお気持ちは、被害を受けた町民や本町にとって大きな励みとなりました。頂戴しましたご芳志は、本町の災害復旧・復興事業に活用させていただきます。 今後も、町民が安心安全に暮らせる災害に強いまちを目指し、町民・職員一丸となり取り組んでまいる所存ですので、皆様には、引き続きご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 末筆ながら、皆様のますますのご健康とご活躍をお祈り申し上げ、御礼の言葉とさせていただきます。 敬具
8月29日(日) 赤羽一嘉国土交通大臣が視察に訪れました。 被災状況や検討している復旧事業の説明を行うとともに、岡谷市長から赤羽大臣に要望書を手渡しました。 要望書の内容は、 1.激甚災害の指定及び災害応急対策等への財政措置 2.砂防えん堤等に堆積している土砂等の早期撤去 3.被災地の安全確保に向けた砂防えん堤の築造 となっております。
令和3年8月13日より降り続く大雨によって、長野県辰野町では各地で災害が発生しました。特に14日未明から15日降り続いた雨により河川の氾濫や土砂崩れによる家屋・道路・沿線の被害が多く道路網が寸断されました。1週間ほど経った現在でも町内各地で復旧作業は続き、週末もボランティアの方々と力を合わせ、職員も総出で作業しています。
晴れ間がのぞいた15日。前日朝に膝ぐらいまで水没していた場所の中には、やっと水が引いたところもありました。16日からはまた、大雨が予想されていて、予断を許さない状況です。
令和2年に発生した豪雨災害から1年が経過しました。ふるさと納税をはじめ、多くの方からご支援をいただき、誠にありがとうございました。いただきました寄附の詳細は【寄附額:52,245,118円 寄附者数:4,450人(延べ人数)】となり、災害に遭った市民への支援および道路等の復旧に活用させていただきました。皆様の支援が励ましとなり、こうして復興事業をすすめることができたこと、重ねて感謝申し上げます。7月28日には豪雨災害で崩落した国道41号(下呂市小坂町門坂地区)の片側交互通行規制が解除されました。少しづつ以前の日常を取り戻しつつありますが、いまだに災害の爪痕を残す地域もございます。引き続き、下呂市への応援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
孤立状態になっていた市野々(いちのの)地区、御前山(ごぜんやま)地区も迂回道路が整備され、孤立状態が解消したことから 避難解除となり、2世帯4名が帰還しました。 迂回道路については、幅員が狭いため、関係者以外は通行ができません。 来海沢地区県道西側の9世帯・19人については、引き続き避難勧告を継続します。