【ご支援いただきありがとうございました】
この度は、令和5年7月の大雨により由利本荘市で発生した土砂災害、冠水などの被害に対しまして、心温まるご寄附を頂き、心から感謝申し上げます。 皆様から頂いたご寄附は、災害復旧や減災・防災対策等に大切に活用させていただきます。 今後とも由利本荘市への変わらぬ御支援・御協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆様の御多幸をお祈り申し上げ、御礼の挨拶とさせていただきます。
この度は、令和5年7月の大雨により由利本荘市で発生した土砂災害、冠水などの被害に対しまして、心温まるご寄附を頂き、心から感謝申し上げます。 皆様から頂いたご寄附は、災害復旧や減災・防災対策等に大切に活用させていただきます。 今後とも由利本荘市への変わらぬ御支援・御協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆様の御多幸をお祈り申し上げ、御礼の挨拶とさせていただきます。
この度は、令和5年台風13号による豪雨災害に当たり、いわき市へ温かい御支援を賜り、深く感謝申し上げます。 当市では、線状降水帯による大雨で、約1,700棟の床上床下浸水が発生し、甚大な被害を受けました。 このような中、「台風被害に負けるな!」、「頑張ってください。」などの温かいお言葉とともにお寄せいただいた御厚意は、被災された方や復旧にあたる方の励みになるものでした。 これらの御厚意は、被災者の支援や被災施設の復旧などに、活用させていただきたいと存じます。 今後とも当市への御支援・御協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆様の御健勝と御多幸を心からお祈り申し上げ、お礼の挨拶とさせていただきます。
1月22日、市と協定を結ぶ山本運輸株式会社の移動式ランドリー等を石川県珠洲市に派遣しました。 1月24日からランドリーを設置していた珠洲市立上戸小学校は、避難所としての利用を終了したため、 3月26日からは引き続き洗濯支援ニーズの高い珠洲市立宝立小中学校にて支援を継続します。 上戸小学校では、1日あたり約50人、2ヵ月で約3,000人の方にご利用いただきました。 養父市は今後も、被災者の生活支援にあたります。
3月23日(土)、江差町職員2名が珠洲市に向け出発しました。珠洲市において避難所の巡回や状況の聞き取り、コールセンター業務などの支援を行い、今月29日に帰庁する予定です。職員の派遣は今回で第19回目、年度内最後の派遣となります。 ふるさと納税を通じた災害支援寄附の代理受付ほか被災地への支援活動は、4月以降も引き続き実施してまいります。
石川県能登町への第3回目の派遣追加要請があり、3月7日(木)から3月11日(月)まで、石岡市役所職員2名が茨城県災害派遣(第21班)として支援活動のため出発しました。
2月16日、第10回目になる石川県珠洲市への職員派遣が実施されました。今回までに2月4日に第7班、2月8日に第8班、2月12日に第9班がそれぞれ出発し金沢市内で先遣隊から業務の引継ぎを受け、珠洲市での支援活動を行っています。 職員派遣は桧山振興局、桧山町村会が人員を支援しており、江差町からは各班に1名ずつ参加しています。
石川県能登町への第2回目の派遣追加要請があり、1月30日(水)から2月4日(日)まで、石岡市役所職員2名が茨城県災害派遣(第9班)として支援活動を実施しました。
令和6年1月1日午後4時10分に発生した能登半島地震において石川県能登町への派遣追加要請があり、1月10日(水)から14日(日)まで、石岡市役所職員2名が茨城県災害派遣(第2班)として支援活動を実施しました。
代理寄附に係る寄附受領証明書は、令和6年2月16日より順次発送を開始します。 寄附後のメールにおいて「受領証は寄附後3週間程度で送付」とご案内していましたが、ご心配をおかけし大変申し訳ございません。 書類の到着までいましばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
代理寄附に係る寄附受領証明書は、令和6年2月16日より順次発送を開始します。 寄附後のメールにおいて「受領証は寄附後3週間程度で送付」とご案内していましたが、ご心配をおかけし大変申し訳ございません。 書類の到着までいましばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
1月31日、第6回目になる石川県珠洲市への職員派遣が実施されました。今回の第6班は厚沢部町役場2名、せたな町役場1名、江差町役場1名の職員で構成されています。同日夜に金沢市内で先遣隊から業務の引継ぎを受け、翌2月1日から珠洲市での支援活動を開始しています。
石川県能登町のふるさと納税代理寄附の受付を開始しました。
27日、石川県珠洲市への職員派遣第5班が町を出発しました。職員派遣は桧山振興局、桧山町村会が人員を支援しており、5班は上ノ国町役場から2名、江差町役場から1名、振興局から1名の計4名が派遣されます。
令和5年6月大雨災害検証報告書を豊川市ホームページに公開しましたので、被害情報、復旧情報を更新しました。 なお、12月末をもって寄附受付を終了しております。ご支援いただきありがとうございました。
23日、珠洲市への災害派遣第4班が出発しました。今回は乙部町役場・教育委員会から2名、せたな町役場から1名、江差町役場から1名、3町合同計4名の職員派遣となります。一行は新函館北斗駅から珠洲市へ向かいましたが、同日発生した東北新幹線の一部区間運休の影響で、24日当初の予定より遅れて石川県入りします。現在活動中の3班は、ダンボールベッドの解体・撤去や、授業の始まった学校内にある衣類などが入った箱500個以上を運搬する作業などに従事しています。
1月22日、市と協定を結ぶ山本運輸株式会社の移動式ランドリー等を石川県珠洲市に派遣しました。 現地には、山本運輸株式会社社員、市職員等あわせて15人を派遣。珠洲市立上戸小学校にランドリーを設置し、乾燥機能付き洗濯機を無料で稼働します。
秋田県では昨年、7月14日からの大雨により豪雨災害が発生。その際には全国の皆様から多くのご支援をいただき、今回能登半島地震にて被害を受けた石川県の皆様からも温かいご支援をいただきました。 仙北市と石川県の多くの自治体は「全国伝統的建造物群保存地区協議会」の会員(会長:金沢市長 副会長:仙北市長)です。こういったご縁もあり、なんとか支援したいという気持ちから代理寄附の受付を開始することとなりました。
この度は、令和5年8月の台風7号被害に対し、ご寄附をいただきましたこと心から感謝申し上げます。 今回の台風災害により、養父市は道路、林道、田畑等に甚大な被害を受けましたが、皆様からの温かいご寄附を、工事費等様々な復旧復興に活用させていただく所存でございます。 安全安心な市民生活を取り戻せるよう、全力で取り組んでまいります。 皆様のご厚情に対しまして厚くお礼を申し上げますとともに、ご健勝を心からお祈り申し上げます。
珠洲市への災害派遣第3班4名が1月19日、町を出発しました。3班からは桧山振興局と桧山町村会が合同で人員を支援することとなり、今回は江差町役場、上ノ国町役場、今金町役場、北海道桧山振興局から1名ずつ職員が派遣されています。
1月18日(木)、丸亀市職員5人と丸亀市観光協会職員3人がうどんの炊き出しのため、親善都市の石川県七尾市に向けて出発しました。約2000食分の麺とうどんを茹でる大釜や水、市役所ロビーで集めた七尾市への応援メッセージボードなどを持っていきます。 うどんの炊き出しは、19日(金)と20日(土)にJR七尾駅前広場で実施し、応援メッセージボードは炊き出しテントの側面などに掲示します。
災害協定を結ぶ穴水町へ、業務支援のため4名の職員を派遣します。 災害対応や、災害対応のため手薄となっている窓口業務等の支援を行う予定です。 派遣期間:令和6年1月23日から令和6年2月22日
日本水道協会茨城県支部からの派遣要請に応じて、1月18日から23日までの6日間、石川県輪島市及び志賀町に職員を派遣します。被災された住民への応急給水活動を実施します。
1月15日、珠洲市に対する江差町の職員派遣の第2班4名が出発しました。 先発した第1班からの要望を受けて、新型コロナおよびインフルエンザに対応した検査キット200個と、除菌用スプレー、湯沸かし器具などの支援物資を持参しています。 1班は珠洲市役所敷地内に車中泊しながら、市職員の支持を仰いで支援活動に従事しており、同日は給食食材の運搬などを行いました。
1月10日に、市の防災分野での職務経験のある職員2名を石川県能登町に派遣いたしました。 茨城県及び県内市町村の職員で構成される被災地支援チームの一員として派遣するもので、本市からは2人1組として4班、計8人を派遣する予定で、 今回がその第1班で、14日までの4泊5日、避難所運営及び罹災証明発行支援に従事します。 派遣先となる能登町では、総人口の5分の1にあたる3,000人ほどの方が避難所での生活を余儀なくされており、 また、住家被害は依然として全容が把握されておらず、大変深刻な被災状況となっていることが想像されます。 派遣される職員の皆さんには、体調やケガに十分留意した上で、心を尽くし、被災地の支援・応援に当たっていただきたいと思います。 被災地の皆様が一日も早く日常生活を取り戻すことができますよう、これからも復旧・復興へ向けた支援を続けてまいります。
この度の能登半島地震により亡くなられた方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された全ての方々に心からお見舞いを申し上げます。 本市では、1月6日に企業局(上下水道部)職員2名が、雪道に対応した給水車1台で市役所を出発し、10時間ほどで石川県金沢市に無事到着いたしました。 7日から10日まで、断水が続く志賀町において応急給水業務に従事いたしました。 昨年9月に本市を襲いました、台風13号に伴う線状降水帯による水害では、全国の皆様から多大なる支援を頂戴しましたことは、大変に心強く、災害復旧の励みとなりました。 皆様方に大変な恩義があると考えております。 今こそ、その恩返しの時であると思います。 被災地の皆様が、一日も早く日常生活を取り戻すことができますよう、日立市としても、被災地の復旧・復興へ向けた支援を続けてまいります。
茨城県からの派遣要請に応じて、1月13日から17日までの5日間、石川県能登町に職員を派遣します。 避難所運営および罹災証明書発行の支援を行います。少しでも被災者の支援につながるよう精一杯頑張ります。
令和6年1月11日の記者会見で被災地支援の内容について発表しました。 ふるさとチョイスを経由した代理寄附受付のほか、現時点で以下の支援を行います。 詳しくは当市HP、公式SNSをご確認ください。 〇お見舞金の送付 東日本大震災において、当市が支援を受け、かつ、令和6年能登半島地震による被害が大きい自治体に対し、お見舞金を送付します。 石川県輪島市 300万円 (市内企業からの見舞金100万円を含む) 石川県七尾市 100万円 〇被災者の受け入れ 1 災害公営住宅の提供 2 被災児童生徒の小中学校への受け入れ 〇義援金の募集 日本赤十字社岩手県支部大船渡市地区において、公共施設に募金箱を設置しました。 設置場所は、以下のとおりです。 市役所本庁、市役所生協、市総合福祉センター、リアスホール、三陸支所、綾里・吉浜地域振興出張所
令和6年1月11日の記者会見で被災地支援の内容について発表しました。 ふるさとチョイスを経由した代理寄附受付のほか、現時点で以下の支援を行います。 詳しくは当市HP、公式SNSをご確認ください。 〇お見舞金の送付 東日本大震災において、当市が支援を受け、かつ、令和6年能登半島地震による被害が大きい自治体に対し、お見舞金を送付します。 石川県輪島市 300万円 (市内企業からの見舞金100万円を含む) 石川県七尾市 100万円 〇被災者の受け入れ 1 災害公営住宅の提供 2 被災児童生徒の小中学校への受け入れ 〇義援金の募集 日本赤十字社岩手県支部大船渡市地区において、公共施設に募金箱を設置しました。 設置場所は、以下のとおりです。 市役所本庁、市役所生協、市総合福祉センター、リアスホール、三陸支所、綾里・吉浜地域振興出張所
11日午後、江差町の職員3人が石川県珠洲市に向けて出発しました。苫小牧からフェリーで敦賀港へ向かい13日には珠洲市へ。到着次第、避難所での運営スタッフとして活動する予定です。 今回の派遣は、江差町としても最大限協力できることをやっていかなければいけないという思いで決めたものです。 江差町では、ふるさと納税の代理受付に限らず、でき得る限りの被災地支援に尽力してまいります。
この度の豪雨災害では、町内の山間部等で土砂崩れなどが発生し、生活道路の通行止め等により、町民の生活に甚大な被害が生じました。 いの町におきましては、現在、被災地の速やかな復旧に全力で取り組んでいるところであり、皆様からご恵贈いただきました寄附金は、被災のあった地域の復旧・復興に有効に活用させていただきます。 今後とも、高知県いの町への変わらぬご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げるとともに、皆様の益々のご健勝とご多幸を祈念いたしまして、御礼の言葉とさせていただきます。