地域の生産者応援の品 【数量限定】ひとつひとつ丁寧に育てた アテモヤ ♪ 濃厚な甘さをご堪能ください! A1-22548/【家庭用】 垂水産温泉アテモヤ 1kg 森のアイスクリーム 希少な国産アテモヤ 訳あり



お礼の品について
容量 | 【家庭用】鹿児島県垂水産温泉アテモヤ 1kg(2~5玉) ※玉数はご指定いただけません。また収穫の状況で玉数が変動することがございます。 |
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消費期限 | 【賞味期限】 到着後、常温の少し涼しいところで 数日追熟させてからお召し上がりください。 表面が茶色や黒色に変化して少し柔らかくなった頃が食べ頃です。 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 株式会社 財宝 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6289673 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
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申込期日 | 【オンライン決済限定】2025年11月下旬頃まで受付 ※限定数に達し次第、受付終了いたします。 |
発送期日 |
2025年10月上旬~11月下旬頃、収穫に合わせて申込順に発送を行います。 ※沖縄県・離島は配送対象外です。ご了承ください。 ※天候・育成状況等により変動する可能性もございます。 |
配送 |
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この品は地域の生産者応援の品(訳ありの品)です。
訳ありの理由


★秀品に比べて表面キズ、擦れ等などがありますが、大きさや味は通常品と変わりません。
ぜひご家庭用としてお召し上がりください!
「森のアイスクリーム」と呼ばれるほどの濃厚な甘さ!
アテモヤとは、釈迦頭とチェリモヤというバンレイシ科の果実を掛け合わせ、品質改良された果物です。
栽培が難しく、なかなか市場に出回らないため、一般的に高級フルーツとして取り扱われています。
しっとりとした食感と濃厚な甘さが特長の、希少なトロピカルフルーツです。
鹿児島県垂水市の財宝農場では、生育に重要な潅水に温泉水を使用しています。
アテモヤの栽培は一つ一つ人の手で受粉させていく緻密な作業が必要で、今年も多くの方に喜んでいただけますよう、スタッフが一つ一つ丁寧に情熱を持って育てています。
アテモヤの乳白色の果肉は柔らかく濃厚な甘さです。
そのまま食べるのはもちろん、凍らせて食べても美味しく、ミキサーにかけてスムージーとしてお召し上がりいただくのもオススメです。
※ミキサーにかける際は、種をすべて取り除いてください。
十分に成長したアテモヤをお届けしますが、お届け直後はまだ食べ頃ではありません。
15~20℃の涼しい環境で数日寝かせて追熟させてください。表面が茶色や黒色に変化して少し柔らかくなった頃が食べ頃です。
追熟の様子を見て食べ頃を決めるのもアテモヤの楽しみ方の一つです。
食べる直前に冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください。
【オンライン決済限定】2025年11月下旬頃まで受付
※限定数に達し次第、受付終了いたします。
カテゴリ |
果物類
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その他果物
>
果物類 > 果物の詰合せ > |
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- 地場産品類型
1号
- 地場産品に該当する理由
鹿児島県垂水市の財宝農場で、温泉水を与え丹念に育てました。
垂水市について
九つの彩り豊かに 健やかな人を育むまち 垂水
垂水市は、2018年10月で市制施行60周年を迎えました。
■垂水市は市制施行60周年!
本市は、昭和33年10月の市制施行以来、平成30年度で60周年を迎えました。
■地勢について
本市は、目の前に桜島と鹿児島湾(錦江湾)を望む、大隅半島の北西部、鹿児島湾に面するほぼ中央に位置し、鹿児島市と大隅半島を結ぶ海上陸上の要所です。
北に霧島市、西に桜島、東は高隈連山を境として鹿屋市に接し、面積は、約162.12平方キロメートルで37キロメートルに及ぶ海岸線を有し、ブリ・カンパチの養殖漁業が盛んに行われています。気候は温暖で、びわ・柑橘類などの果実やキヌサヤエンドウ・インゲンなどの栽培も盛んです。
また、高隈山系を源に地底から湧き出る「温泉水」は、豊富な天然ミネラルをバランスよく含む健康飲料水として親しまれています。
■歴史について
本市の名称は、垂水城の崖下に、岩の間から清水が滴々と垂れて溜水があり、この辺一帯の唯一の飲料水であったので有名となり、この地名が起こったと言われています。
垂水島津家の元祖忠将は、薩隅日三州中興之賢太守貴久公の次弟にして、忠良入道日新公の二男であり慶長4年(1598年)に種子島から垂水へ移り垂水領主初代となりました。明治維新に至るまで約250年間、垂水を治めました。垂水島津家は、特に文教の振興に力をいれ、当時、文化面においては藩内随一と称されました。
その後、明治22年には市町村制に基づき、鹿児島県垂水村、大正13年に垂水町となり、以来、躍進を続けていましたが、昭和20年8月5日の戦火のため市街地のほとんどが消失しました。翌21年に戦災復興事務所が設置され、現在の市街地形成のもととなる都市計画が進められ、昭和30年に牛根村及び新城村と合併し、同33年10月1日に市制を施行、垂水市として第一歩を踏み出し現在に至っています。

鹿児島県 垂水市