あたまからしっぽまで丸ごと 食べられる✧ たまごたっぷり ! 子持ちししゃも W-1802/冷凍 子持ち からふとししゃも シシャモパワー 480g(120g×4パック)



お礼の品について
容量 | 冷凍子持ちからふとししゃも 120g×4パック |
---|---|
消費期限 | 出荷日より59日(冷凍) ※解凍後はお早めにお召し上がりください。 |
アレルギー品目 |
※同じ生産工程で『いか・さば』を含んだ食品を扱っています。 |
事業者 | 山田水産㈱ 垂水事業所 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6163550 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年でお申込みいただけます。 |
発送期日 |
スピード発送 決済から7日程度で発送 |
配送 |
|
アイスランド産の良質なししゃもを、鹿児島県垂水市で天然海水塩「入浜のお塩」と鹿児島県甑島の沖合水深375mから取水した海洋深層水を使用した塩水に漬け込み、1尾ずつていねいに干し上げ、まろやかな塩味と旨味を引き出しました。
頭から尻尾まで丸ごと食べられる卵たっぷりな子持ちからふとししゃもです。
●加熱してお召し上がりください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆ 重要なお知らせ ◆◆◆
入金確認後、5営業日以内に発送。
※年末年始・天候・運送状況により遅れる場合がございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【提供】山田水産㈱ 垂水事業所
【関連キーワード】
鹿児島県 垂水市 ふるさと納税 アイスランド産 ししゃも 鹿児島県垂水市 入浜のお塩 海洋深層水 ししゃも塩漬け 丸ごと食べられる ふとししゃも 子持ちししゃも 旨味 まろやかな塩味 干しししゃも 海水塩 ししゃも卵たっぷり 魚介類 塩水漬け 加熱して美味しい おつまみ おかず 高級ししゃも ししゃもギフト 干物 ししゃもの食べ方 海産物 ししゃも料理 鹿児島産 ししゃも専門店 美味しいししゃも 魚 魚介 おつまみ おやつ おかず ご飯のお供 冷凍

▼ 便利な小分けタイプ!
-
A1-1802/冷凍 子持ち からふとししゃも シシャモパワー 1.2kg…
10,000 円
あたまからしっぽまで丸ごと 食べられる✧ たまごたっぷり ! 子持ちししゃも
- 冷凍便
- 別送
スピード発送
決済から7日程度で発送
-
W-1802/冷凍 子持ち からふとししゃも シシャモパワー 480g(…
7,000 円
あたまからしっぽまで丸ごと 食べられる✧ たまごたっぷり ! 子持ちししゃも
- 冷凍便
- 別送
スピード発送
決済から7日程度で発送
-
W-1803/冷凍 子持ち からふとししゃも 感涙ししゃも 12尾(4…
7,000 円
二度干し で 旨みを凝縮 ✧ たまごたっぷり ! 子持ちししゃも
- 冷凍便
- 別送
スピード発送
決済から7日程度で発送
▼ ご自宅用に! 大容量 冷凍パック!
-
A1-1804/冷凍 子持ち からふとししゃも 3kg(1kg×3袋)
15,000 円
たまごたっぷり ! 大容量 ! 山田水産 の 子持ち ししゃも !
- 冷凍便
- 別送
スピード発送
決済から7日程度で発送
-
W-1804/冷凍 子持ち からふとししゃも 1kg
8,000 円
たまごたっぷり ! 大容量 ! 山田水産 の 子持ち ししゃも !
- 冷凍便
- 別送
スピード発送
決済から7日程度で発送
▼ 贈り物にはこちら! 化粧箱入り!
◎自慢の味!垂水市【 魚介類 】のおすすめ品
カテゴリ |
魚貝類
>
さんま・ししゃも
>
ししゃも
魚貝類 > その他魚貝・加工品 > その他魚貝 |
---|
- 地場産品類型
3号
垂水市について
九つの彩り豊かに 健やかな人を育むまち 垂水
垂水市は、2018年10月で市制施行60周年を迎えました。
■垂水市は市制施行60周年!
本市は、昭和33年10月の市制施行以来、平成30年度で60周年を迎えました。
■地勢について
本市は、目の前に桜島と鹿児島湾(錦江湾)を望む、大隅半島の北西部、鹿児島湾に面するほぼ中央に位置し、鹿児島市と大隅半島を結ぶ海上陸上の要所です。
北に霧島市、西に桜島、東は高隈連山を境として鹿屋市に接し、面積は、約162.12平方キロメートルで37キロメートルに及ぶ海岸線を有し、ブリ・カンパチの養殖漁業が盛んに行われています。気候は温暖で、びわ・柑橘類などの果実やキヌサヤエンドウ・インゲンなどの栽培も盛んです。
また、高隈山系を源に地底から湧き出る「温泉水」は、豊富な天然ミネラルをバランスよく含む健康飲料水として親しまれています。
■歴史について
本市の名称は、垂水城の崖下に、岩の間から清水が滴々と垂れて溜水があり、この辺一帯の唯一の飲料水であったので有名となり、この地名が起こったと言われています。
垂水島津家の元祖忠将は、薩隅日三州中興之賢太守貴久公の次弟にして、忠良入道日新公の二男であり慶長4年(1598年)に種子島から垂水へ移り垂水領主初代となりました。明治維新に至るまで約250年間、垂水を治めました。垂水島津家は、特に文教の振興に力をいれ、当時、文化面においては藩内随一と称されました。
その後、明治22年には市町村制に基づき、鹿児島県垂水村、大正13年に垂水町となり、以来、躍進を続けていましたが、昭和20年8月5日の戦火のため市街地のほとんどが消失しました。翌21年に戦災復興事務所が設置され、現在の市街地形成のもととなる都市計画が進められ、昭和30年に牛根村及び新城村と合併し、同33年10月1日に市制を施行、垂水市として第一歩を踏み出し現在に至っています。

鹿児島県 垂水市