2024年 夏🌞 温泉水で育った 垂水産 訳あり マンゴー ! B2-22117/【 訳あり品 】 鹿児島産 温泉マンゴー 2㎏ 期間限定 【2024年夏発送】
お礼の品について
容量 | ■垂水産 温泉マンゴー(訳あり) 2kg (4~6玉) ※収穫状況によって玉数やサイズに多少変更がある場合がございます。ご了承ください。 ※玉数の指定はできません。 ※訳あり商品の為、色味に若干のムラ、小さなキズがございます。 |
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消費期限 | 目安としてお届けから7日程度 生ものですので、到着後はお早目にお召し上がりください。 |
アレルギー品目 |
※マンゴーはウルシ科です。アレルギーの方は注意をしてください。 |
事業者 | 株式会社 財宝 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6110076 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 2024年7月末頃まで受付 ※限定数に達し次第、受付終了いたします。 |
発送期日 |
2024年5月中旬~8月上旬頃、収穫に合わせて申込順に発送を行います。 ※収穫の状況により発送が前後する場合がございます。ご了承ください。 ※長期不在期間、住所変更等がございましたらお早目にご連絡ください。 |
配送 |
★色味に若干のムラ、小さなキズがあるため訳ありとなっておりますが、味は絶品です。
ぜひご家庭用としてお召し上がりください。
垂水市にあるグループ農場にて全国でも珍しい温泉水で育てたマンゴーです。
地下1,000mから湧き出る温泉の熱を利用した二酸化炭素を出さない加温ハウスにて、環境にやさしい栽培方法を行なっています。
さらに、樹木にも温泉水を与えて育てており、樹上完熟させて一番おいしい旬のタイミングでお届けいたします。
やわらかい果肉からあふれ出る芳醇な香りと甘い果汁が人気です。
例年人気商品となっておりますので、お申込みはお早めにどうぞ!
※2024年5月中旬~8月上旬頃、収穫に合わせて申込順に発送を行います。
※長期不在期間、住所変更等がございましたらお早目にご連絡ください。
※収穫状況によって玉数やサイズに多少変更がある場合がございます。ご了承ください。
※マンゴーはウルシ科です。アレルギーの方は注意をしてください。
【申込期間】2024年7月末頃まで受付
※限定数に達し次第、受付終了いたします。
【提供】株式会社 財宝
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カテゴリ |
果物類
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マンゴー
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果物類 > その他果物・詰合せ > |
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自治体からの情報
【重要】到着後は速やかに返礼品の状態をご確認ください!
万一、返礼品に不良・破損・誤納品・容量不足などがございましたら、
到着から2日以内に写真(画像)を添付のうえ、
電子メールにてお問い合わせ先までご連絡をお願いいたします。
■お問い合わせ先
・垂水市ふるさと納税コールセンター
メール:furusato@tarumizumirai.co.jp
・垂水市役所 企画政策課 秘書広報課
メール:t_hisho@po.city.tarumizu.kagoshima.jp
日数が経ったものに関しましては、対応いたしかねる場合がございます。
ご了承のうえ、お申し込みくださいますようお願い申し上げます。
垂水市について
九つの彩り豊かに 健やかな人を育むまち 垂水
垂水市は、2018年10月で市制施行60周年を迎えました。
■垂水市は市制施行60周年!
本市は、昭和33年10月の市制施行以来、平成30年度で60周年を迎えました。
詳しい情報は、本市公式サイトからご確認ください。
https://www.city.tarumizu.lg.jp/chiiki/shise/gaiyo/siseiyouran/2018.html
■地勢について
本市は、目の前に桜島と鹿児島湾(錦江湾)を望む、大隅半島の北西部、鹿児島湾に面するほぼ中央に位置し、鹿児島市と大隅半島を結ぶ海上陸上の要所です。
北に霧島市、西に桜島、東は高隈連山を境として鹿屋市に接し、面積は、約162.12平方キロメートルで37キロメートルに及ぶ海岸線を有し、ブリ・カンパチの養殖漁業が盛んに行われています。気候は温暖で、びわ・柑橘類などの果実やキヌサヤエンドウ・インゲンなどの栽培も盛んです。
また、高隈山系を源に地底から湧き出る「温泉水」は、豊富な天然ミネラルをバランスよく含む健康飲料水として親しまれています。
■歴史について
本市の名称は、垂水城の崖下に、岩の間から清水が滴々と垂れて溜水があり、この辺一帯の唯一の飲料水であったので有名となり、この地名が起こったと言われています。
垂水島津家の元祖忠将は、薩隅日三州中興之賢太守貴久公の次弟にして、忠良入道日新公の二男であり慶長4年(1598年)に種子島から垂水へ移り垂水領主初代となりました。明治維新に至るまで約250年間、垂水を治めました。垂水島津家は、特に文教の振興に力をいれ、当時、文化面においては藩内随一と称されました。
その後、明治22年には市町村制に基づき、鹿児島県垂水村、大正13年に垂水町となり、以来、躍進を続けていましたが、昭和20年8月5日の戦火のため市街地のほとんどが消失しました。翌21年に戦災復興事務所が設置され、現在の市街地形成のもととなる都市計画が進められ、昭和30年に牛根村及び新城村と合併し、同33年10月1日に市制を施行、垂水市として第一歩を踏み出し現在に至っています。
鹿児島県 垂水市