「大人な空間」を作りたいあなたへ 【無骨な雰囲気と美しさ】ヘリンボーン柄 ダイニングテーブル 1脚【PIECE BY PIECE】 [QBA001] 木製 家具 机 テーブル インテリア 67万円 670000円 / 長崎県 佐々町
お礼の品について
| 容量 | 内容量:ダイニングテーブル1脚 素材:古材足場板 塗料:自然系植物性塗料 サイズ:W1600mm x D800mm x H720mm ※脚部分:鉄(艶消しブラック塗装仕上げ) ※自然の素材を使用しているため、サイズに多少の誤差があります。ご了承ください。 また、素材本来の良さを活かして作られておりますので、木目や色の濃淡にも個体差があります。 世界に一つだけのデザインをお楽しみ下さい。 |
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| 事業者 | PIECE BY PIECE 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 5426212 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
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| 申込期日 | 通年 |
| 発送期日 |
ご注文をいただいてからお届けまでに約2ヶ月程度お時間をいただいております。 ご了承くださいませ。 |
| 配送 |
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「大人な空間」を作りたいあなたへ
木の深みを感じられる、ハンドメイドのダイニングテーブル。
古材足場板にしか醸し出すことのできない無骨な雰囲気に、
ひとつひとつ丁寧にピースを組むことで完成する美しさと遊び心。
大人の雰囲気を纏ったこのダイニングテーブルで、あなたのお気に入り空間を作ってみてはいかがでしょうか。
「端材がもったいない」から「カッコイイ家具」へ
使う素材はほとんどが古材。
一度は役目を終えた木に新たな命を吹き込んでいきます。
そこには、確かに古材にしか出せない深みがあり、何よりもカッコイイ。
自分がカッコイイと納得いくものしか作っていません。
「カッコよさ」には妥協せず、世界に一つだけの家具をお届けしています。
ひとつひとつのピースに想いを込めて
今回の返礼品であるダイニングテーブルは、ヘリンボーン柄(※)。
大きさも色合いも異なる木のピースを組み合わせて形にしていきます。
最後にはオイル塗装を施すのですが、オイル塗装前と後では、木が全く異なる表情を見せます。
「この木のピースにオイル塗装を施したら、どんな色合いに変わるだろうか」
そんな風に、ひとつひとつのピースに思いを馳せながら、全体像をイメージしていきます。
その作業はまさにpiece by piece。
一歩一歩、少しずつ完成形へと進みます。
※ヘリンボーンとは、ニシン (herring) の骨 (bone) という意味。その模様が開いた魚の骨に似ていることからそう呼ばれる。
地道で丁寧な作業の先にある、「カッコよさ」。
あなたのお気に入り空間を、このヘリンボーンテーブルで彩ってみてはいかがでしょう。
ご注文をいただいてからお届けまでに約2ヶ月程度お時間をいただいております。
ご了承くださいませ。
| カテゴリ |
家具・装飾品
>
家具
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テーブル
家具・装飾品 > 家具 > インテリア・寝具・収納 |
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- 自治体での管理番号
- QBA001
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
建築現場などで、不要な物として捨てられてしまう木の端材を使い、素材本来の良さを活かして作られたハンドメイドのダイニングテーブル。
当該区域内の工場で製作されたもので、相応の付加価値が生じている。
佐々町について
佐々町は、長崎県の北部に位置し(北緯33度11~16分、東経129度37~42分)、周辺を佐世保市に囲まれ、東境には韮岳から牟田原に連なる山脈があり、西境の盲ヶ原から北境の鷲尾岳まで江里山脈が連なっています。
この間に佐々谷と呼ばれる縦谷が形成され、国見山(佐世保市世知原町)に源流を発する延長21.9キロメートルにおよぶ佐々川が町の中央を北東から南へ貫流し、これに沿って町が展開しています。
町域は東西6.5キロ、南北8.0キロで、面積は32.26平方キロメートル。 平均気温は約17度、平均湿度は約65パーセントで温潤な恵まれた環境になっており、これらの自然条件を活かして、平野部や中山間地では水稲栽培、いちご栽培が行われています。
佐々町は、古くは佐々村、市瀬村が明治22年4月に合併して佐々村となって以来、時代の推移とともに発展を続け、特に大正から昭和初めにかけての炭鉱全盛期には、人口が2倍に膨れあがるほどの勢いで急速に進展し、昭和16年1月には町制を施行して県下屈指の町として繁栄しました。
しかし、昭和35年を境にエネルギー革命による石炭産業斜陽化の波に押され、昭和44年4月までに全ての炭鉱が閉山し、一時期は過疎の町となりました。
その後、地域住民の福祉向上のためにあらゆる施策に取り組み、また、佐世保市に隣接する地勢にも恵まれ、現在では、国民人口が減少するなか佐々町の人口はほぼ横ばいを保っており、活力を取り戻しつつあります。
また、平成23年には、西九州自動車道佐々インターチェンジが開通し、交通アクセスが格段に向上した結果、県内外からたくさんの方が訪れています。
長崎県 佐々町